膝蓋骨脱臼手術に該当するQ&A

膠原病、繊維筋痛症などによりステロイド30みりから始まり一年。現在11ミリです。今まで、一年ステロイドを飲んでいても生理は28日周期で来ていましたが、今月8日に来るはずがまだ来ていません。婦人科にかかるタイミングを教えて下さい。妊娠の可能性はありません。また、どのような治療になりますか？ あと、現在膝蓋骨反復性脱臼の手術の話が進んでいます。手術によってのステロイドはふえたりしますか？術後個人差があると思いますが日常生活が出来るまでの期間、立ち仕事ですが、仕事復帰の期間、また術後の経過を教えていただきたいです。よろしくおねがいします。

膝蓋骨脱臼に伴い膝蓋骨骨折(端っこ欠けている感じ)、内側靭帯が切れているとのことで、入院手術予定となりました 先生の話でよく分からないところがあったので教えてください 膝蓋骨の欠片については、自分の脛から骨を切り出して？打ち込んで繋げる 靭帯については自分の腱？を切り取って繋げる とのことでした 通常は金属などで骨の欠片を繋げるのではないのですか？ 術後の痛みも不安で仕方ありません (要は切り取る2箇所と受傷部分合わせて3つも痛みが出るのでは、、) 以下質問です １、金属ではなく骨杭で行うことのメリットとデメリット、例外的なことであればどういう場合に適応となるのでしょうか ２、痛みはどれくらいでしょうか、不安で不安で辛いです。予後はどうでしょうか 宜しく御願い致します

脱臼した直後は松葉杖で痛々しく見えましたが今は自転車も乗れる程です。手術をしてかえって痛みが出たり曲げにくい状態にならないかと心配しています。入院は3週間の予定です。 手術直後の痛み等も気になります。 今度中学3年生で多感な時期に手術をしないといけないのでしょうか？ 元々生まれつきに脱臼しやすい骨の形状だと言われています。靭帯再建術をやってもまた脱臼したら再建したものが切れてしまわないかと言う不安もあります。 主治医の先生は膝のお皿のぐらつきをみてやるしかないみたいに言われています。

両膝膝蓋骨反復性脱臼の為、２回に分けて両膝の手術をしたんですが私の場合、膝蓋骨脱臼と診断されて10年目の時に脱臼防止の手術をしました。 現在、右膝の靭帯が時間が立ちすぎてつなげず、今も膝折れしそうになったり脱臼傾向があります。 大きな脱臼から10年たつんですが手術後どのくらいの再発リスクがあるんでしょうか？ 去年、左膝を膝蓋骨反復性脱臼の為、手術をしたんですが術後、痛みや膝が張ったりします。脱臼防止のサポーターを着用した方がいいですか？

15歳の時に左膝膝蓋骨反復性脱臼と診断され、 25歳の時に手術をしています。 18歳の時に右膝膝蓋骨亜脱臼、靭帯断裂、半月板損傷、右膝の外側の骨と骨の間が生まれつき狭いと診断され、24歳の時に可動域制限術、右膝の外側の骨と骨の間に人工骨を入れる手術をしました。靭帯は時間が立ちすぎて繋げないとの事で今も繋がってないです。 2年くらい前から右膝があるいている時に膝のお皿が外側に外れる感覚があります。 手術した病院ではなく別な病院に受診した所、両側膝蓋骨脱臼と診断され週に1回リハビリに通っています。 手術した病院ではレントゲン検査をした所、右膝の膝蓋骨脱臼をしていないと言われたのですが明らかに膝のお皿が外れた時に外側に外れているのが目で見て分かります。 最近は両膝の痛みが時々あるのが気になります。何か体の中で起こっているのでしょうか？

膝蓋骨亜脱臼について質問させて頂きます。私は高校生の頃、習慣性膝蓋骨亜脱臼と診断され手術を受けましたが今も膝を曲げるとお皿が外側に動いて外れかけ足を伸ばすとお皿が元の位置に戻ります。 このままずっと治療をしなければ将来もっと悪くなるのでしょうか。 手術をしたほうがいいのでしょうか。 回答をよろしくお願いいたします。

右膝の膝蓋骨亜脱臼(19歳時に発症)、2015年に脱臼防止の手術をしています。左膝膝蓋骨反復性脱臼(15歳の時に発症)、2016年に脱臼防止の手術をしています。両膝とも、痛みと違和感があり、膝の中が痛くなり、お仕事終わった後に痛みが強く、ロキソニンを服用しても効かない感じです。朝特に違和感を強く感じでいます。病院に受診した方がいいですか？介護のお仕事をしてるのですが畳からの介助や排泄介助は控えた方がいいでしょうか？

今晩は私は膝蓋骨亜脱臼で両膝です。今体重を落として右足の筋力をつけています。スポーツジムにも行っています。体重を落としたら手術はできますか?

膝蓋骨亜脱臼について ■自分 ・35歳、女 ・トレーナーの指示の元筋トレ中 ・人より関節の曲がる角度が大きい（手首を手のひら側の内側に曲げた際、小指・中指が腕につく） ・足や肘、指先も伸ばした状態が反っている（180度を超えている） ■患部の経緯 15歳（2004年）のとき、体育の授業中に左膝蓋骨脱臼と左膝蓋骨骨折し手術。その後普通の生活はできるものの、足を真っ直ぐ延ばした際に膝のお皿を左右に動かすと大きく揺れ動き、また外れそうな感覚が残る。 10年後の25歳（2014年）のとき、寝ている間に膝蓋骨脱臼もしくは亜脱臼を起こし（自覚は痛みと腫れのみ、「膝が変な方向にあった」という家族の目撃情報）、15歳のときより左右の動きが大きくなったため再建手術をすることにしました。術後は揺れが収まり、抜ける感じが消えました。 ■現状 最初の脱臼から20年、再建手術から10年経過した今年、再度膝周りの痛みや抜け感を感じ始めて受診したところ「靭帯が機能していない」「それには手術しかない」との話をされました。緊急性がないのか、手術したくなったら再度受診して下さいと伝えられ帰されました。 ■質問 １．「靭帯が機能していない」状態でも歩けるものなのでしょうか ２．10年前の再建手術で治ったと思っていたのですが、膝蓋骨亜脱臼は再建手術をしても消耗していき、この先何度も再建手術が必要とされるケガなのでしょうか ３．今回の診察で「筋トレではどうにもならない域」とのことだったのですが、抜けそうな感じ・感覚さえ気にしなければ筋力でどうにかカバーできるケガなのでしょうか ４．時々痛み、重いだるさ、膝が抜けそうな感覚がありますが日常生活に支障はあまりないです。このまま手術せず放置した場合、症状が悪化していったり他に弊害が起きることはあるのでしょうか

16歳高校2年生になります。相撲の全国大会で膝が内側に行き過ぎたのか、膝蓋骨が亜脱臼していると言われました。とりあえずはサポーターのようなものと、松葉杖と痛み止めを貰ったのですが、亜脱臼の場合はどんな治療法が必要なのか、また亜脱臼でも手術が必要なのか教えて欲しいです