膵臓癌ステージ4緩和ケアに該当するQ&A

検索結果:40 件

間質性肺炎、強皮症治療中にすい臓がんになりました

person 60代/男性 -

10年前に間質性肺炎、強皮症になり総合病院のリウマチ科で治療してます。ステロイドも使用していてます、数年前から血糖値も高くなりはじめ 主治医は薬のせいで高くなってますと説明ありました。 昨年末 突然腹痛になり夜間診療を受けましたが レントゲンのみで帰宅し痛みもあり翌朝一番でリウマチ科に受診しMRI検査したらすい臓がんが見つかりました(ステージ4b)が もともと間質性肺炎の治療をしてるので抗癌剤や放射線、手術は不可能との事で緩和ケア外来で痛みの治療してました、、、先週リウマチ科の診察で血液検査をしたら血糖値が500~ありましたが 好きなの食べて水分はたくさんとってくださいと言われ帰宅したが こんなに血糖値あって大丈夫なのか不安ではいました。この2~3日前からなんか様子がおかしく感じすい臓がんからの症状かと緩和ケア外来に*口のロレツ回らないこと*口の粘膜が張り付くこと*活力ないこと*食べれないことを話し昨日3/2予約とり受診しました。緩和ケア外来の主治医は尿やすい臓エコーをしてすい臓からではないようだからリウマチ科の先生と話し合ってみますと、、、イロイロ検査して脱水で腎臓も悪くなり高カリウム血症とのことで入院となりました。薬による血糖値の上昇や一般糖尿病で血糖値上がるにしてもすい臓がんの疑いはないのか?また血糖値500~あるのに検査や治療がなかったのか不信感でいっぱいです。

2人の医師が回答

膵臓癌の治療方針について

person 70代以上/男性 -

84歳父が2週間前から微熱、軽い腹痛があり胃腸科を受診しました。 CTを撮った所、膵臓にもやがあり、肝臓に黒いポツポツがあるとの事で総合病院の消化器内科の紹介状をもらい診察をしてもらったところ悪性腫瘍の可能性がある為、PETを撮りました。 膵臓がんステージ4、肝臓と血液に転移ありと診断されました。 転移がある為外科的手術は出来ないとの事。また年齢的な事を考えて化学療法より緩和ケアを勧められました。 ただし本人のやる気と強い希望があるようなら化学療法を行うと言われました。 治療を何もしないと余命3か月から半年。 化学療法をしても完治はせず余命が少し伸びる(10ヶ月ぐらいまで)程度と言われました。 本人には告知はしましたが余命とステージの話しはしていない為、緩和ケアの話しはしていません。 化学療法をした時のデメリットは話しましたが治療法がそれしかないのであれば頑張ると言っています。 完治する事はないのに辛い化学療法をするべきか緩和ケアで少しでも楽に余命を全うさせてあげるのが良いのかまた他の治療法はないのか他の病院でも意見を聞いてみた方が良いのかアドバイスをお願いいたします。 持病は高血圧、前立腺肥大、鼠径ヘルニアです。また腎機能が弱っているので使用出来ない薬もあると聞きました。

3人の医師が回答

膵臓癌の母親について

person 70代以上/女性 -

76歳の母親ですが、膵臓癌のステージ4で、肝臓にも少し転移が見られる状態です。 手術、抗がん剤治療はせず緩和ケアを選択し、今は病院の緩和ケア病棟でお世話になっています。 最近の母は食欲に、ばらつきがあるものの、トータルすると1日6割から7割は食べているようですが、意欲が低下し、話し掛けても反応が無かったり頷くだけで、母から話をする事は有りません。 面会でも、会話は出来ず私が一方的に話して、反応するようなしないようなと言う感じです。 このような状態が続いて最期を迎えるのでしょうか? 看護師さんやソーシャルワーカーさんも日々、意欲が湧くように話し掛けたりと色々と工夫してくだってますが、なかなか思うようにはいきません。 母親の気持ちを考えれば、意欲も無くなるとは思うのですが、少しでも、前の母親の様にお喋りが好きで、色々とやってみたい事を考えていたりする母親に戻らないかなって思ってしまいます。 話をすれば時々笑うこともありますが、ほとんどは無表情で、壁を見つめてるだけです。 膵臓癌患者に限らず癌の患者さんは、皆さんこんな感じの日々を送ってるのでしょうか?

4人の医師が回答

膵臓癌ステージ4 腹膜播種 十二指腸に浸潤あり

person 40代/女性 -

78歳 母の件で ご相談です。 約3週間程前に母が 膵臓癌と診断されました。最初は残便感があるから大腸の検査をしてもらおうという気持ちで受診。その際のCT検査により、膵臓に変形が見られ精密検査の為10日程入院。検査の結果、膵臓癌のステージ4・腹膜播種・十二指腸に浸潤ありと診断されました。入院するまでは予想もしておらずショックで たまりません。余命も最悪を考えると1ヶ月~3ヶ月。長くても6ヶ月と言われました。主治医は、母には年単位では考えられないと伝えています。主治医から抗がん剤を行っても効くか効かないかわからない、苦しい副作用に耐え 効いたとしても、余命が2~3ヵ月 のびるだけ。抗がん剤治療を行うなら すぐに行うが、緩和ケアをお勧めしますと言われました。抗がん剤を行うならそのまま入院。コロナ禍で お見舞いに行く事もできず、病院で最期を迎える可能性かある事を考えると副作用での苦しみを感じるより 緩和ケアで家族と過ごした方が良いのではと判断、母も抗がん剤治療を望まなかった為、自宅での緩和ケアを選びました。 特に治療の為の薬を処方されるわけでもなく、何もないまま自宅で過ごす日々。母も 治療できないからとネガティブになっています。今となり、治療をさせてあげるべき、セカンドオピニオンを受けるべきではないかと悩んでいます。 ・今更セカンドオピニオン、治療を希望をしても遅いでしょうか。 ・腹水がある為、夜の睡眠がきちんと取れていません。眠りやすい体位、また、睡眠薬を処方してもらった方が良いでしょうか? ・十二指腸に浸潤があるため、食事もなかなか取れません。食事は どうしたら良いのでしょうか。 ずっと母と2人で過ごしてきたので、母がいなくなってしまったら私自身生きていく意味を見い出せなくなっています。母の為、何かできないでしょうか。どうかよいアドバイスをよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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