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もともと夜間の歯軋りが強く、舌のよこがでこぼこしていることが多いです。加えて、良く口内炎ができたり、舌を噛むことも多いので舌癌になりやすい要素があるなと感じていて、たまに鏡で異常がないか確認していました。
舌の先に口内炎ができたので、昨日鏡確認していたら、舌の裏に一ヶ所白い点があるのをみつけました。
白い点は表面に着いている感じではなく、舌の粘膜?中にある感じで、触って特に盛り上がりもなくしこり感もありません。
その点の上の歯の当たってでこぼこしていると頃が、触るとザラザラしていますが左右ともあり、やや点がある方が気になるかなという感じです。
特に痛みはありません。
白い点が白板症か舌がんの初期である可能性は高いでしょうか?最近鉄剤を飲み始めたのですが、貧血だと舌がんのリスクが上がるという記事をみて不安になりました。