航空機酸素濃度に該当するQ&A

お願い致します。 ６月にハワイへ行く予定なのですが、 喘息様気管支炎と言われてる娘がいて、ダストやダニアレルギーも、持っていて、冬からの風邪や花粉症もあり、 ずっと３ヶ月間オノンを呑んだり、 少し胸の音がしたり鼻水がでたりしたら、鼻水や痰にはムコダインやムコサールやフスタゾール、胸の音にはメプチンを都度服用してます。 まだ発作まではいかないので、喘息様気管支炎とのことですが、 数ヶ月前は風邪で呼吸が早くなったり酸素濃度が低くなったりと、もう喘息かなぁ?と思われる感じでは言われてます。 この様になってからはハワイは久しぶりで、 気圧の変わる飛行機が長時間の事や ハワイのお部屋がダニやほこりっぽかったらと心配になりますが、 やはりこの様な時は旅行は辞めておいたほうが良いでしょうか。 大きくなって、この様な症状が治まってからの方が良いでしょうか。 私自身とても、心配症で…。 アドバイス頂けたらと思います。

父のことで相談します。 父は15年以上前に脳溢血を患い失語症、半身麻痺を持っています。その後、数年後経ってヨーロッパ旅行もしていました。昨年秋に脳幹出血を患い、心房細動もあるため、血圧管理をしながら主治医の指示のもと、血液サラサラの薬を飲んだり飲まなかったりしています。 私が今秋に海外で結婚することになり、身内が主治医に相談したところ、「飛行機に乗るのは問題ない」と言われたそうですが、場所がヨーロッパで、乗り継ぎ含めて17時間程の旅になる旨を伝えたところ、「難しいですね。3〜4時間が限度じゃないですか？」と言われたとのことです。 こちらは「ドクターストップ」と受け取って間違いないのでしょうか？「3〜4時間が限度」の意図するところを詳しく知りたいのですが、長時間同じ姿勢をとることによるエコノミー症候群のリスクでしょうか？それとも、酸素濃度や気圧の変化の影響でしょうか？あるいは、もし再発したときに、搭乗中に適切な処置が受けられないことへのリスクでしょうか？ よろしくお願いいたします。

私自身なのですが、ここ数週間動悸を毎日頻繁に感じます。動悸の種類は大きく脈打つような感じで、息苦しくなります。家に酸素濃度を指で計るものがあり、動悸で苦しいときに使用しますが、数値は98とかで問題ないです。左の肩、腕も痛くめまいも時々あります。 胸の痛みはありませんが、安静に(座位)してても頻繁にバクバクと大きな鼓動になり、パニック気味(一昨年過呼吸で飛行機に乗れなかったことがあります)になってしまい、そこでまた動悸が激しくなってしまう感じです。 毎日ストレスがあることは自覚しています。 自分の性格上不安に感じすぎてしまうこともわかっているのですが、日に日に動悸の頻度が多くなり、より不安が増しています。 循環器内科を二度(１月と今日)受診し、その時に取った心電図は２回とも異常無し、胸の音(聴診器で)は問題なし。血液検査(貧血や甲状腺)の結果待ちです。カルテには狭心症疑いとかかれていたので、またそこも不安の１つです…。 横になっていたら座っているときより動悸の頻度は少し減る気がします。 毎日動悸が頻繁ですが、狭心症などの心臓疾患可能性もありますか？血液検査の結果を待ちますが、不安で質問させていただきました。

この間、飛行機に乗った際 上がって行く時、下がって行く時 行きも、帰りも動悸と息苦しさを感じました。すぐに元に戻りましたが病気との関係性はありますか？ 周りの人たちはその様な感じには見えなく自然にしていて。期外収縮と不安障害持ちですが、それとは関係ない感じで呼吸困難に近いのかなと思います。すぐに元には戻りましたが戻らなかったら倒れるんじゃないのかなと思います。酸素濃度が急激に低下したのかなと思います。また飛行機に乗る予定があるので、トラウマになってしまいました。確実にまた、上がる時下がる時になるはずです。