1ヶ月程前なのですが、朝はなんともなかったのですが、昼頃に突然左目の視界に太さ1ミリ、長さ1センチ強の黒いマジックで書いたようなニョロっとしたものが現れるようになりました。
視線を動かすとそのにニョロっとした黒いものも一緒に動きました。
とても黒く結構大きさもあったので視界を遮り、すごく目障りでした。
ネットで調べたところ、飛蚊症でもう消えないとのこと。かなり落ち込みました。
ですが、2日後くらいには、その黒いものは茶色っぽくなり、それからもだんだんと色が薄くなっていき、5日後には完全に消失しました。それ以来あの黒いものは現れません。
あんなに黒く太くハッキリとした飛蚊症がたった数日で消えることってあるんでしょうか?
それとも何か違う病気の可能性があるのでしょうか?