42歳です。小学生の頃に正座をよくしていたのですが、その頃から右足の甲(親指から甲まで伸びる骨上)に、1cmほどの丸く骨の出っ張りのような硬いものが今もあります。特に痛みがあるわけでもなく、つかむと硬くなった表皮は掴めます。硬い表皮をのけても中の骨の盛り上がりはそのままです。大きさも変わらないのですが、昨日YouTubeで、骨腫瘍やガングリオンの動画を見てから不安になりました。親には座りだこだろうと言われ気にしてませんでしたが、これは手術が必要な怖い病気の可能性はありますか?
あともう一つは、一年程前から急に爪の質が変わり、両足の親指の爪の色がピンクから、暗い黄色と灰色?になり厚みも増し、薄い縦筋や両サイドが3箇所に分かれて割れ目ができ、巻き爪のような状態になりました。母親も同じような色や巻き爪です。これは、何かの感染症か内臓的な病気の兆候なのでしょうか?それとも、加齢によるものでしょうか?
親指以外の爪は、ピンク色ですが、細かな白い縦線と横線があります。
お忙しいところ申し訳ないのですが、どなたかご回答宜しくお願い致します。