認知症全身麻酔リスクに該当するQ&A

検索結果:49 件

認知症中期の母の白内障手術

person 70代以上/女性 -

83歳の母は2年前から軽費老人施設に入っていましたが、認知症が表れ両目の視力がますます衰え、左目はほとんど視力を失い、右目もだんだんと白内障が進んだために自分だけで歩くことができないくらいになってしまいました。 5月より認知症を受け入れてくれるグループホームに移しましたが、視力がほとんどないために部屋にこもりがちで歩く機会が少なくなり、認知症も進んだような気がします。 白内障の手術で少しでも視力を回復させることで、認知症の進行を遅めることができるのではないかと思っているのですが、認知症患者は目をこすったりすることで細菌が目に入り失明する可能性があることや、手術中に動く可能性があるので全身麻酔が必要だと言われて、前に進められません。 医師が万が一のことを気にして、責任を必要以上に回避しているようにも感じられるのですが、認知症の老人の白内障手術についてのアドバイスをおねがいしたいと思います。全身麻酔の体制があれば大丈夫だという先生もいますが、老人の全身麻酔はリスクが高い、と言われる先生もいらっしゃいます。過去にどのくらいの確率で「事故」が起こっているのかなども統計などがあるようでしたらお願いします。

1人の医師が回答

97歳で認知症の母の白内障目薬の件です。

person 70代以上/女性 - 解決済み

97歳で認知症の母の白内障目薬の件です。 現在 左目は 加齢黄斑+白内障で視力は0.05で ぼんやり少し見えている状態です。 右目は 白内障がかなり進んで茶色く固くなった状態で 現在は ほとんど見えていなくて光を感じるだけです。" 白内障の手術は 認知症の為 部分麻酔は危険なため 全身麻酔でのみ可能でしたが 全身麻酔のリスクが大きすぎるので結局やめました。  手術は無理なので 今の状態をできるだけ維持できるようにと白内障の目薬を処方していただきました。 ピレノキシン懸濁性点眼薬0.005%を1日4回です。 2ヶ月ほど両目に点眼していましたが 目やにもでて 目の周りが赤くなり痛いと言ったので 取り敢えず目薬は中止しました。  注意事項にあったので たぶん副作用ではないかと思います。 日中は母一人で点眼すること(点眼時間には電話しています) 又 点眼目薬の容器も見えないので 目の周りに目薬液が残ってしまったことが原因だと思います。 白内障の目薬は どの程度 進行を抑えることが出来るのでしょうか? このままやめて 白内障が進み見えなくなるのが心配です。 夜1回だけでも私が 点眼した方が良いのでしょうか。

3人の医師が回答

80歳要介護の母親が大腿骨頚部骨折しました

person 50代/女性 - 解決済み

88歳 要介護5の母親が左大腿骨頚部骨折しました もともと認知症や体の衰えもあり数年前から満足に歩行も出来なくなり車椅子生活の母親なのですが、施設内でのふとした生活内での体勢の入れ替え時に大腿骨頚部骨折となりました。 診断した先生曰く、認知症や体の衰えが大きいこの齢、この状態で、全身麻酔を伴う手術はリスクが高い。すでに車椅子生活でいずれにせよ歩けないのならこのボルトを入れる全身麻酔手術は避けるほうがいいかもしれない、と手術しない方向を助言されました。手術をしなくてもちゃんとギブスで固定しておけば完全に骨がくっつくことは無くても痛みはある程度緩和されていく、ということみたいです。 質問なのですがほぼ寝たきりの状態とはいえ、折れた骨を手術せず自然治癒だけでそのままにしておくのはいかがなものでしょうか?特に気になるのは痛みと今後の生活について。母親に現状の痛みについて聞くのですが満足に話せないため、痛みの状態が解りません。痛みやこの先のことを考えると本当に手術せずこのままギブスで生活を続けていいものでしょうか? アドバイスいただけるとありがたいです。

5人の医師が回答

高齢者への全身麻酔について

person 70代以上/女性 - 解決済み

84歳の母親が転んで病院の整形外科を受診したところ、右手橈骨と尺骨の2本の、手のひらとの接合部付近の骨折との診断され、全身麻酔を伴う手術を勧められております。(診察には私も同席させていただきました。) 一昨日救急外来で応急処置でけん引して戻した部分が、1日経過した段階でけん引前の状態に戻りかけている様で、不安定な骨折のため、自然治癒では変形してしまう可能性が極めて高く、後遺症が残る可能性が高いそうです。 手術の際のリスクとして、高齢、持病の糖尿病、高血圧のリスクの説明も非常に丁寧にしていただき、これらのリスクがあったとしても手術することをお勧めしますし、手術をするなら一日も早い方が良いとのお話でしたので、その場で手術することを決断しました。 若い先生ですが、とてもよく話を聞いてくれて信頼しています。 ただ、家に帰った後に家族から「高齢者の全身麻酔は危険では?」との指摘があり、全身麻酔のリスクに関する説明がなかったことに気づきました。(麻酔科からの説明は手術前日に予定されていますので、その際に説明があるのかもしれません) 母親は、特にここ数年物忘れがひどくなり、かかりつけの医師から物忘れ外来の受診を勧められたこともあり、認知症が進行してしまわないか心配ですし、その他にも高齢者の場合リスクが高いと聞いております。 再度診察を受けて質問すれば良いのでしょうか、仕事の関係上難しい状況です。 そこで以下の質問をさせていただきたく、お願いいたします。 (1)今回のような骨折の場合は、高齢であっても全身麻酔を伴う手術をすることはよくあるのでしょうか。 (2)麻酔科の説明は入院当日ですが、説明を聞いてから入院/手術をキャンセルすることはできるのでしょうか。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

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