ヘルペス脳炎発症時81歳。
微熱と途中から会話がかみ合わないため救急搬送。
数日後からアシクロビル投与で治療。
その後療養型病院を2つ経由し、発症から半年後に退院。
その際、高次脳機能障害、短期記憶障害、見当識障害、症候性てんかん、長時間寝たきりによる車いす生活、そして先日、海馬の委縮、二次性認知症との診断を受けました。
現在83歳。要介護3。
身体と精神の障害者手帳同時申請中です。
今回の相談は、自宅にいる際、酷い時は5分おき、長いと1時間おきなど、トイレに行きたいと、昼夜問わず言われ、介助している自分が寝不足でノイローゼ気味になっている点です。
介護者は、下垂体機能低下症を持つ自分(52歳)と、先月要介護4となったレビー小体型認知症の配偶者(82歳)のみです。
ヘルペス脳炎の後遺症として、このトイレ問題、何か少しでも和らげることが出来る手段はありませんでしょうか。
施設は経済的に無理で、考えておりません。
何でも構いません。何かアドバイスをお願いいたします。