赤ちゃん 腰座り 座らせても後ろに倒れるに該当するQ&A

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9ヶ月の赤ちゃん おすわり不安定

person 乳幼児/男性 -

9ヶ月と6日の赤ちゃん、おすわりがまだ不安定です。自分でおすわりの姿勢になれず、親が座らせてあげると2〜3分くらいは座っていられますが、背中が丸くていわゆる背筋がピンと伸びた形ではありません。前や、伸ばした足の上に手をついて座ることが多いです。そしてすぐにうつ伏せの形になってずり這いしてしまいます。座ったまま両手におもちゃを持つこともできなくはないのですが、せいぜい数十秒くらいがいいところで、またすぐに手をついてずり這いしてしまいます。バランスを崩して後ろや横にコロンと転がってしまうこともまだまだあります。おすわりの姿勢を自らとる意欲も感じられないし、そもそもおすわりが好きそうではないのと、不安定なのでまだ腰がすわっていないのかと思っています。 7ヶ月後半からずり這いはしていますが、ハイハイはまだできません。たまに四つん這いになって数歩進みますが、すぐに股関節が開いてべちゃっと崩れうつ伏せに戻り、ずり這いしてしまいます。ずり這いはかなりのスピードでします。 つかまり立ちも8ヶ月の終わり頃から始めました。今は色んなところにつかまっては立ちますが、前後にグラグラしていて危なっかしいです。体幹が弱いのかもしれません。おすわりで戻れないので、そのまま後ろに倒れてしまうこともあり目が離せません。 9ヶ月になるのにおすわりが不安定(腰がすわっていない?)でひとりすわりできない、体幹が弱そうというところが気になっています。小児科等に相談した方がよいでしょうか?また、おすわりやハイハイを飛ばしてつかまり立ちしているのは身体の発育的によくないでしょうか?

3人の医師が回答

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