関節リウマチ外反母趾に該当するQ&A

検索結果:45 件

リウマチ、シェーグレン症候群について

person 50代/女性 -

54歳女性です。 5年程前から、更年期症状がありホルモン補充療法を行なっています。 3年くらい前から両手親指の付け根が痛く、整形外科をいくつか受診しましたが、どこもCM関節症や使い痛みという診断で、サポーターやヒアルロン酸注射などの治療をしましたが、まったく良くなりませんでした。挙げ句にはこれはもう治りませんと言われてしまいました。 今でも痛みは強く、手首も痛む日があります。同時期あたりから、右足の外反母趾の痛みも強くなり、靴を履かなくても常に疼いている状態です。これも整形外科で、大した外反母趾ではないからサポーターしておきなさいと言われたのですが、良くはなりません。 なんとか痛みを軽減したくて、接骨院に数ヶ月通いましたが、その時は痛みが少なくなってもすぐに戻ります。接骨院でリウマチの検査を受けてみてもよいのでは?と言われ、先日リウマチ専門医で画像と血液検査をしてもらい結果待ちです。 問診で、目の乾きや口の乾きなども聞かれ、シェーグレン症候群の可能性があるのかな?と不安です。 先日から、少し歩いても息苦しさを感じたり、急に喉の奥や胸が締め付けられるようなことがあったりと、これまでにない症状がたり、不安です。 リウマチやシェーグレン症候群だと、今の私のような関節や外反母趾の痛みや、胸の苦しさなども出てくるのでしょうか。 また、このような病気だった場合、痛みを軽減できる治療法はあるのでしょうか。 とにかく、手足の痛みに生活に支障がでて困っています。 また、胸の痛みなどは、別の病院を受診した方がよいのでしょうか。 まだ検査結果が出てにないのですが、よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

脊柱管狭窄症手術と間欠性跛行について

person 70代以上/女性 - 解決済み

78歳女性。関節リウマチと骨粗鬆症、左人工股関節置換、変形性膝関節症、変形性足関節症、外反母趾有。内科的には冠状動脈にステント留置の既往有。 50代頃には座骨神経痛があった。8年4ヶ月前に大腿骨骨頭骨折、当時主治医に人工股関節を勧められず、以降電動車椅子を使用。他科の医師に手術を勧められたため5年10ヶ月前に左人工股関節置換手術成功。しかし長距離の歩行できず、筋力低下と関節リウマチ、変形性膝関節症のためと考え鑑別できておらず。約3年前から骨粗鬆症のためイベニティ投与、1年後プラリアに移行。並行して1年11ヶ月前腰部MRI実施。脊柱管狭窄症であるが経過観察。1ヶ月前脊椎専門医に受診、ミエログラフィーの結果により椎間板が薄くなっていること、変形性側弯症もありXLIFによる手術適応と判断される。 痛みは耐えられるものであり(リウマチ薬の効果もあるためか)、座っていると問題なし。電動車椅子の使用は間欠性跛行及び歩行不安定のため。家庭内ではつたい歩きや歩行をしている。先の専門医には信頼をおいており、XLIFについても術式として評価している。 間欠性跛行のため、連続できる歩行距離は50~100m程度。活動性が低く、QOLをどうしても改善したいという欲求はないが、今後の神経への損傷、家族への負担、排尿障害(現在はなく頻尿はある)、健康寿命、介護、年齢を考えて3ヶ月後の手術を予定している。 機能性の問題で、本人の価値観に委ねられるところではありますが、間欠性跛行による歩行距離50~100m程度というのは、予後を考え、手術のタイミングとして妥当でありますでしょうか。 なお、変形性膝関節症に関しては、画像所見では手術適応もおかしくないものの、現在は年1回ほどひどい痛みがある程度で歩けているため経過観察中で、いずれ手術イベントも想定。ひとつひとつ対処せざるを得ないと考えております。

4人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)