離断性骨軟骨炎膝サッカーに該当するQ&A

検索結果:12 件

2年前に膝の離断性骨軟骨炎

person 10代/男性 -

小3男子、習い事はしていませんでしたが、膝の離断性骨軟骨炎と診断。手術は将来働き盛りに痛くなり始めるからこのまま保存でと、数ヶ月安静にとのこと。 安静期間過ぎて、もう小5になり好きな運動も昔のようにやり、今定期受診中です。その間も小4あたりにたまに膝が痛いといいMRIを撮ってもらったが、画像ではよくなってきているとの事。(素人目にも白くうつる軟骨が浮きかけていた所が、関節側に平らになりかけているように見えた) 小5になり週1でサッカーを始めた。と言っても挨拶や仲間との協調を養う事を目的にしているような団体のため、放課後遊んでいる感覚の習い事です。 小5になり1週間友だちとバスケやサッカーなどして遊んで帰ってきたあとから、2日位足がつけなくなり足を引いて歩きました。そのあと痛みは弱くなり、今三週間は経ちました。痛みはまだあり、時に強く感じると痛いと口に出しています。 病院受診には行くつもりですが、今に至るまで、痛くなっても3日位で治る、小4で痛いと言ってとってもらったMRIですが特に所見なし。 診察の時関節を回す際、先生も本人も中で引っ掛かりがある事は分かっています。 先生は成長を待っているようです。 診断からだいぶ経ちましたが、このような事はよくあることでしょうか。

4人の医師が回答

9歳男児、膝離断性骨軟骨炎(透亮期)

person 10歳未満/男性 -

■背景 9歳男児(小学3年生) 5歳頃からサッカーをやっています。 今年3月に膝の痛みを訴えはじめ何度か通院、4月にMRIにて左膝の離断性骨軟骨炎(外側・透亮期)と診断を受けました。医師の判断により、年齢的に自然治癒を期待してサッカーや体育をお休みしています。6月半ばに再度経過みるも改善が見られず超音波治療を開始、週3回程度通院して継続しましたが、8月上旬時点で回復の兆しはありませんでした。 現状痛みは無いようですが剥がれてしまっては遅いとのことで引き続き激しい運動は控えております。医師からは日常生活は年齢的にも制限かける(松葉杖など)のは難しいため、公園で遊ぶなどは許容しながら経過を見るべしと指導を受けております。 また8月下旬より、毎日通院するのが仕事の都合で難しくなったことから、オステオトロンを購入し自宅で継続しつつ、最近では栄養や睡眠にも気を配るよう努めています。 医師からは年単位で時間かかるかも、いつ回復するかはわからない(現状MRIでも変化がなく判断が難しい)、高校生にでもなればいつかは治る、と言われております。 他の皆さんの事例を拝見する限りでは、もう少し早く回復の傾向が見えてくるケースもございましたので、当方は随分時間がかかっているようにも思います。 ■質問 まだ幼い子どものことなので自主的に安静にするというのも難しいのですが、強制的に動かしにくいように固定するなど、回復を後押しするためになにか普段の過ごし方含め見直したほうが良いものでしょうか?それともやはりこれくらい時間がかかるのが普通なのでしょうか?または遺伝など別の要素が関係し、成長しないと回復しにくいなどあるのでしょうか? 当サイトでなにかヒントが得られないかと質問を挙げさせていただきました。ご助言などございましたら、ぜひお願い致します。

5人の医師が回答

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