48歳女。3月14日に右胸の乳がんの部分切除手術を行った。4月9日に病理検査の結果が出た。異形細胞が広く広がっていたことと、非浸潤性小葉癌が少なくとも1個見つかった。私のMRI画像は両胸とも白い影が多く判断がつきにくいとの事。
非浸潤性小葉癌が、少なくとも右胸に1つ見つかったことで、右胸の他の白く写っている影の数箇所も、非浸潤性小葉癌かもしれないし、左胸も似たような影があるので、そこも非浸潤小葉癌かもしれないが、正常な細胞でも同様に白くうつるので判断はできないとの事。左胸は少なくとも様子見であるが、右胸に関して再度手術して全摘をするか、放射線を当てて1年後にまた検査をして様子を見ていくか選択を迫られている。できれば手術が終わったばかりで再度手術するのはうんざりしているが、非浸潤性小葉癌を手術せずに放射線やタモキシフェンでなくなる事は可能なのか知りたい。また非浸潤性小葉癌とはどんなものなのかがわからないので教えてもらいたい。1年後2年後10年後に右胸をいつか全摘しなければいけない日が来るのか、もしくは放射線やタモキシフェンで乳がんが発症せずに過ごすことができるのか、それもわからないので教えてください。