先月も糸リフトの失敗について相談した者です。2月23日に大手美容外科で強引に勧められて、糸リフト18本、経結膜脱脂、目の下にスネコスとヒアルロン酸を入れました。パンパンに腫れてしまい、ヒアルロン酸は2日後に溶かしました。
その後、目の下の陥没ができてしまい、アフターフォローに何度も通いましたが、自分でマッサージをするように言われ、次は糸の先端が頬とほうれい線から浮き出ました。施術した医師はよくあることだの一点張りで、匙を投げられたため、他院をまわっています。
糸の先端は小さく切開して除去してもらいました。しかし、目の下のしこりは、ゴルゴ線の上に依然として残っています。セカンドオピニオンを受けた美容外科で、ヒアルロン酸の溶かし残しかもしれないと言われ、再び溶解をしましたが、しこりは変わりませんでした。
そして驚くことにヒアルロン酸溶解注射後に目の下をマッサージしていたら、ブチブチいいだしました。涙袋の真下にコグつきの糸を入れることは通常考えられませんが、入れられたようです。施術した院に問い合わせましたが、どこに糸を入れたか記録していないと回答されました。ものすごく痛いですが、目の下をブチブチさせながらマッサージするとしこりが少しなくなります。ただ、こめかみに近いため、神経を傷つけるのか激痛が走ります。
40日以上が経っていますが、マッサージで改善するのかや目の下の糸の抜去は危険ではないのかを知りたいです。このまま陥没して癒着することを最も恐れています。