頸動脈圧迫に該当するQ&A

検索結果:108 件

フワフワ目眩と、姿勢による左側頸動脈の圧迫感

person 40代/女性 -

3ヶ月前より、首を上下左右に動かしたり捻ったりすると、床が沈むようなフワフワ目眩が続いてます。 それに加え、1週間前から、 顎を引いた姿勢や、うつむいた作業、左側を下に横向きに寝ると、動悸と息苦しさ、左側の首から耳横、頭にかけてドクドク脈打つち頭痛も出てきました。 姿勢を変えるとこの症状は治まります。 日中、夜間睡眠中に、両脚や両腕や胸や後頭部などに痺れが出る日もあります。 自分の感覚では、左側の顎下辺りの頸動脈の辺りが圧迫されると苦しい感じがあり、 自分で両側頸動脈に触れてみると、 苦しさを感じる姿勢の時に、左側だけ脈を感じません。(右側はどんな姿勢でも脈拍をきちんと触れます) また、その姿勢の時に動悸、息苦しさ、頭痛に加え、フワフワ目眩がます。 姿勢によって頸動脈が圧迫され脳への血流が滞っているのではないかと心配です。 全身の痺れは、脳貧血の症状でしょうか。 受診は何科に受診したら良いでしょうか。 ちなみに、フワフワ目眩が始まった当初から、 脳神経外科にて、 10月末に脳MRA、MRI、 11月頭に頸部MRA、頸椎MRI 耳鼻科にて眼振、聴力検査 を受けすべて異常なしです。 頸部MRAで頸動脈に狭窄等は無いとの診断でした。 どのような病気が考えられるか、お知恵をお貸しください。

2人の医師が回答

甲状腺乳頭がんリンパ節転移(高齢女性) 今後について

person 70代以上/女性 - 解決済み

甲状腺乳頭癌、リンパ節転移と昨年10月に診断された母(高齢90才)についてです。 検査の結果 左頸部 リンパ節転移1.3cm×1.7cmの腫瘍が認められております。本人の体力面もあり手術は厳しいと判断し、経過観察を月1の主治医のもとおこなっております。 大きさは現在、診断されて以降それほど大きさは変わっておりませんが、食事の際によく咳き込み、飲み込みにくさなどが感じる場面もあります。主治医の方は、チラージンS50を服用し、状況を抑えることと、あとは定期的に経過観察をしていくしかないが、今後徐々に大きくなり、頸動脈を圧迫し、出血し手の施しようがなくなる可能性もあるかもしれないと申していました。 母は高齢面で寿命も限りはあることは家族としてもわかっていますが、できるだけ一緒に過ごし、最後安らかに看取りたいという思いがあります。現在はこれまで通りの生活を家庭で送っておりますが、このような高齢女性の甲状腺乳頭がんにおいて、以下のことをご教示いただければ幸いです。 1.頸動脈圧迫、出血は今後どれくらいの確率で起こり得るのか(今後の可能性) 2.経過観察を行っている中で、少しでも進行を抑える方法はないのか どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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