59才です。15年位白内障です。2Wほど前から時折視界に銀の物が出現し主治医の眼科で眼底検査を受け異常なしでした。検査日の夕方、今までになく右の視野に銀色のキラキラが30分ほど続きました。そして完全にキラキラはなくなりました。そのあと、今までにはなかったアメーバ状の飛蚊症が出て大変不快です。以前から飛蚊症はたくさん感じていましたが、この新たな飛蚊症は面積があり、目やにが横切ったか?と思う位 邪魔です。
いつになく長いキラキラの出現と新たなる飛蚊症の出現が心配になり、次の日に大病院で眼底検査をしました。結果は正常でした。その時に私の目は後部硝子体剥離をしていますか?と聞いたらしていると言われました。
ここからが質問なのですが、昨日感じたキラキラの時に後部硝子体が剥がれたのでしょうか?このアメーバ状の飛蚊症はそれに伴って出現したのでしょうか?後部硝子体剥離の飛蚊症ならそのうち軽減すると読みましたが、昨日の夕方から出現した飛蚊症はその可能性はありますか? よろしくおねがいします。