食事中眠気に該当するQ&A

検索結果:418 件

午後から夕方の強い疲労感

person 70代以上/男性 -

午後3時、4時くらいから疲労感に襲われます。6時くらいに夕食ですが、その頃には、体を動かすことが辛いほどの強い疲労感を感じます。この時、同時に寒さと眠気にも襲われます。エアコンは30度にセットして室温は25、6度くらいですが、時には、寒くて震えが止まらなくなり、ベッドで丸くなって電気シーツをつけて、暖まるのを待ちます。また、時には、震えている間に38度以上の熱が出ることもあります。所謂悪寒戦慄でしょうか。その場合はカロナールを飲むと、翌朝には平熱になります。疲労感と眠気は夕食を取ると少し改善します。午前中は普通にいろいろなことができますが、疲れやすい感じはあります。本人の感覚的には、体温調節が不調で寒くなっても体温をすぐには上げることができないのと、夕方になるとエネルギーが枯渇するから、こうなるのだ、という気がします。しかし、食事は普通に食べています。  この症状は、2−3年前からたまに出ていましたが、1年半前に肺炎になり2ヶ月くらいステロイドを飲んで以来、暖かい部屋にいても寒さを感じる度合いが強くなり、寒さ対策の漢方薬もいろいろと試しましたが、効果はありませんでした。最近は寒さと眠気と疲労感がほとんど毎日あります。ただ、熱がでるのは、まれです。これまで様々な検査(血液検査、尿検査、副腎や甲状腺ホルモン検査、アレルギー、肺から膀胱までの単純CTなど)をしてもらいましたが、原因となる異常な結果は出ていません。  変な症状で申し訳ありませんが、どうしたらいい教えて頂ければ幸いです。

3人の医師が回答

統合失調症の症状と薬の副作用について

person 10代/男性 -

現在、統合失調症、強迫性障害と診断され、3種類の薬を処方されています(レキサルティ2mg、オランザピン5mg、フルボキサミンマレイン酸塩100mg.何れも1日の量) だた、常に体調が芳しく無く、非常に疲れやすい・いつも疲れている→気力がわきづらくなっています。 ただ、幻覚幻聴の自覚は特になく、家族から見ても同様だろうと言われています。被害妄想は多少あるように思うのと、過度な不安症状があります。 ただ強迫観念が強く、入念に時間をかけて手や身体を洗ったり、物を落としていないか不安になることが頻繁にあるほか、日常生活のさまざまな場面において、気になることが多すぎて疲れてしまい、時には、エスカレートしてパニックに近い感じになることもたまにあります。 また、昼中、眠気が強い日もあり、生活リズムが崩れており、深夜3時頃に就寝することが多く、学業に支障が出ています。 あと食事は、あまり栄養のバランスが取れているとは言い難い状況です。 この強い眠気(寝ても寝たりない)と疲労感の原因は薬の副作用の可能性が高いのかどうか? また、症状から見て、典型的な統合失調症と言えるのかについてお聞かせいただければと思っております。

3人の医師が回答

腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)