・12月19日頃から小さな外痔核のような感じで気になり出し、22日には歩くのにも痛くなってきたので肛門科の先生に見てもらったところ、肛門周囲膿瘍になっており、すぐに膿を出す処置をしてもらいました。その後は痛みもだいぶ治まり抗菌剤と鎮痛剤を飲みながら経過を見ているところです。
・私の場合、気になり出してから僅か四日間で処置してもらえた為、比較的早かったと思いますが細菌が入ってからそんなに短期間で肛門周囲膿瘍になってしまうものなのでしょうか?それとも、もっともっと以前から感染してしまっていたのでしょうか?
・私は飲酒も全くしませんし、軟便ではありますがすごく下痢気味だった訳ではありません。そのため体の抵抗力が落ちていたのが、原因だと思っています。
今後、体の免疫力、抵抗力を上げるためのアドバイスをいただけたら嬉しいです
・処置して膿を出した後、残った僅かな膿や体液を貯めずにそのまま出すためにあえて傷口は消毒した後そのままにしてあります。小さなガーゼを交換しながら傷口にたまにあてて、体液を拭き取っている状況です。仕事は休まずに行っています。現状の傷口の扱い方で気をつけた方がいいことを教えてください
・現在入浴時は湯船には浸からずにシャワーだけで過ごしています。シャワーは傷口に直接あてても大丈夫ですか?
・処置後、まだ一度も排便をしていません。
排便時の注意点がありましたらお願い致します。
・以前は難しかったけれど、肛門周囲膿瘍から痔瘻にならずに済む人も現代ではかなり居るという話をよく聞きます。
私も痔瘻にならないように精一杯努力したい気持ちなのでアドバイスをいただけないでしょうか?
・その他、日常でしない方が良いこと、または積極的にした方がいいことをそれぞれ教えていただけたら嬉しいです。
以上長文にはなりましたが気になっている点、不安な点を書かせていただきました。
どうぞ宜しくお願い致します。