骨幹部骨折に該当するQ&A

検索結果:281 件

上腕骨骨幹部手術と抜釘

person 50代/女性 -

2024年8月に転倒から上腕骨折し、上腕骨骨幹部手術を受けました。当初は2−3箇所カットして髄内釘を入れる予定でしたが、骨が細くて釘が入らなかった為(使用した釘は6.7mm/240mm)、上腕の前部を10cmほど縦に切っての手術となりました。術前は骨折部以外は普通に動かせており、右手も手術日までになるべくグーパーをして腫れないよう動かしておくようにと言われていました。(骨折してから手術まで5日程待たされた為)しかし手術中に神経を痛めてしまい、麻酔から覚めた直後から肘から先の皮膚の麻痺、手首も指も動かせないようになりました。右利きなので精神的にもかなりシックでした。1年近いリハビリによって今は日常生活は問題ない程度まで回復しました。と言っても握力や肩の可動範囲は左腕には敵いません。そこでそろそろ抜釘を考えているのですが、また同じ事が起こって右手が動かなくなるのが怖いです。主治医は抜くのは簡単、入院も要らないかもしれない、抜きたいならいつでも抜いてあげるというスタンスなのですが、そんなに簡単な手術なのでしょうか。メタルが入っている事で違和感や痛みなどは無いのでしょうが、何も入っていない左腕と比較して全体的に強張った感じがする、肩を回す度にゴキっと音が鳴る、朝起きた時は右手は毎日強張っているのでグーパーをして動くようにしているなどの症状が抜釘したら緩和される可能性が大なら頑張って手術を受けても良いのかななと思います。 かと言って、そのままで良いのではと言う意見も多いようなのでもし抜かずに過ごすとしたら、将来腕、肘、肩などに問題が起こった際に受けられない手術や治療にはどんな事が考えられますか?主に怪我や事故、病気(癌など)の治療の面で出てくるデメリットを教えて頂きたいです。宜しくお願いします。(写真は手術直後です。それ以降は一度4週間後に撮ったきりです。その時は骨はちゃんとついていると言われました。)

5人の医師が回答

右上腕骨骨折半年経過しての痛み

person 50代/女性 - 解決済み

昨年12月に転倒して右上腕骨骨幹部複雑骨折、髄内釘手術をしました かなりバラバラに折れていたようで術後すぐ執刀医から『現在の髄内釘の固定箇所が骨癒合には最適だが可動域制限がかなり残る、ただもう少しビスの位置を調整した方がいいかもしれないから再手術をしないか』と提案されました。当時は痛みも強く急な入院でもあった為再手術の判断ができず、リハビリでも可能性はあると言われたのでリハビリを選択しました 近くの整形外科にリハビリに通い、今月で半年経過しましたか、出来ない事いくつもあります。6月の検診で下の骨の一部が癒合していない事がわかり様子見です。 今一番解決したいのが、今月に入ってから上腕骨の外側のあたりが、PCでマウスからキーボードへ腕を動かす動作、歯磨き、お箸をもって食事、右手中指を使う動作などをすると関節が動くような、グキッとする感じがして痛みが走ります。左の中指第一関節分ぐらいの範囲が押さえても痛い。執刀医は遠方のため近くの整形外科に行ってみたところ、『肩付近の内部組織が硬く炎症をおこしている』との事でキシロカイン注射してもらいました その時は痛みは和らいだかなと思いましたが帰宅して1時間もすると同じ場所で同じ痛みです、 これはなんの痛みなのでしょうか 家で自分でもリハビリはしてきましたが、特別最近やり方はかえていません 仕事や日常生活もしづらく、とりあえず痛みを取りたいが何か方法はありますか。長文で分かりづらい内容ですみません

5人の医師が回答

第五中足骨骨折 装具(シューホン)と今後の治療について

person 30代/女性 -

【症状】 1月中旬に段差から着地の際に、内側にひねり右足第五中足骨を骨折しています。横からのレントゲンでは骨頭部近くのあたりから骨幹部の真ん中あたりまで斜めに割れおり、医師からは螺旋状骨折と話がありました。 【経過】 3週目までギプス固定。免荷。 3週目、ギプスシャーレで固定&超音波治療開始。 5週目、ギプスシャーレのまま1/3負荷開始。レントゲンでは少し転位があり、これ以上ズレると手術になると言われています。 現在5週目半です。 【質問】 [1] 5週目の診察の際に、治療装具シューホンの作製の提案がありました。作らなければギプスシャーレを継続です。同じ様な骨折の方のブログなどでは足底板やスリッパの様な装着の方が多く、シューホンの方は見受けられませんでした。骨折にシューホンも一般的なのでしょうか。足底板ではだめか聞いてみましたが、足首を固定しておかないと、曲げた時に引っ張られてズレるかもしれないとのことです。高額なので、作製に躊躇しています。また、足首を長期固定したままで、固まったりしないのかも心配です。 [2] シューホンを作り、装着しながらある程度負荷が掛けれるようになれば、車の運転は可能なのでしょうか?シューホンの期間は1〜2ヶ月と言われています。ギプス固定期間と合わせると2.ヶ月半〜3ヶ月半の予定になります。車を運転する仕事をしており、車無しでの仕事に精神的にも限界を感じてきており、早く運転が出来るようになる選択は何かないかと考えます。 [3] 初診時は6週間程のギプス固定で、その後は経過をみながら運転が出来るようになると言われてました。手術の提案はありませんでした。 現状は予定通り6週目でギプスは外れますが、シューホンを作ってまだまだ固定が長く続きそうであり、ズレれば手術とのこと。経過次第であるのはわかりますが、はじめから手術をしていた方が早く歩けるようになり、職場や家族にも迷惑をかける期間が短かったのではないかと考えてしまいます。今からでも手術を検討した方が早く歩いたり運転できるようなる可能性もあるのでしょうか。 アドバイスや、先生のお考えがありましたらお聞かせ願います。よろしくお願いします。 写真は5週目のレントゲンです。

6人の医師が回答

89歳の母ですが、精神的な不安定が顕著になって困っています。きて

person 70代以上/女性 -

89歳の母のことでご相談です。 5年ほど前に脳梗塞を発症しました。その後、リハビリを頑張り左手の麻痺は快復しましたが、左足が不自由となり、それまでは杖を使って歩けたのが、ほぼ歩けなくなり、トイレもベッド脇にポータブルトイレを置き、家庭内介護をしてきました。 ただ、3年前頃から持病の糖尿病が悪化。夜間の頻尿もひどくなり、家庭内での介護に限界を感じ、介護サービス・ショートステイを繰り返してきました。 そんな中で、昨年3月、介護施設のショートステイ利用時に大腿骨骨幹部骨折を負わされオペを行い、全治3ヶ月と診断されました。 その後、8ヶ月のリハビリを行い、かなり快復ししましたが、入院中に乳がんが発覚。ホルモン治療を現在も継続中。昨年12月退院後、別の介護施設に短期でお世話になっていましたが、頻尿の程度がひどくその施設では面倒みきれないと言われ、泌尿器科を受診し過活動膀胱の薬物治療を開始しました。 ところが年明け1/6に同施設内で発熱。救急搬送され、インフルエンザと診断され、1週間の入院後、一昨日に一時帰宅することとなりました。 明日からまた別の施設に行くことになっておりますが、ただ、今まで施設に行くことにあまり難色を示すことのなかった母ですが、ここ2日ばかりもう施設に行きたくと訴え続けており、感情の起伏が激しく、対応に困っています。 昨年からの長期入院や頻尿、事件による精神的ストレスなどが主な原因かと思われますが、短期記憶が飛ぶ、同じことを何度も繰り返すなど認知機能の低下は否めないと感じでいます。 糖尿病と乳がん、過活動膀胱の治療は同一病院で行っています。服薬も10種類を超えてるなかで、あらためて精神科の受診をすべきか悩んでいます。苦労した母には穏やかに過ごしてほしいとの思いでご相談させていただきます。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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