骨折プレート除去手術に該当するQ&A

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骨折部のプレート、ボルト除去手術後

person 10歳未満/男性 - 解決済み

7歳の男子です。 7月28日に橈骨遠位端骨折の抜釘(プレートとボルト)手術を受けました。翌日夕方まで点滴を受け、その後退院。退院の翌々日に外来で消毒。傷口は傷が目立たないように中の方を縫っていると言われています。傷口の上に小さいテープが連ねてはってあり、その上から防水のテープが貼ってあります。防水のテープが剥がれるようなことが無ければ、次は再来週の抜糸まで来なくていいということでした。 しかし、今、術後一週間経っていますが、防水テープはしょっちゅう端から剥がれます。市販の防水テープで補修補修していましたが、今日はビショビショに濡らしてしまいました。濡れた所は消毒してまた防水テープをはったのですが、 今、術後一週間くらいで、濡れたことによって、傷口から感染するリスクはありますか? 今、傷口はテープで見えませんが、傷口が痛むことも、腫れてる様子も熱もありません。以前この部分は感染してしまった経過があるので、心配です。 また、感染して同じようなことの繰り返しにならないかと心配です。 これまでの経過を補足しておきます。 去年10月に橈骨、尺骨を骨折。ピンにて外装固定手術を受けるが、途中ズレたことと骨に感染を起こしてしまったので、12月に橈骨を再手術。感染部の搔爬、抗生剤を入れた人工骨をいれてプレートで固定。MRSAが検出されたため点滴、内服で抗生剤を1ヶ月半続ける。レントゲンの経過観察により感染も落ち着き骨がしっかりできてきた。プレートを覆うほど骨ができてきたので、7月下旬に抜釘手術を行う。

4人の医師が回答

高齢、70代の橈骨遠位骨折後のプレート除去手術に関して

person 70代以上/女性 -

私の母に関してですが、橈骨遠位骨折後、手術をしてプレートの入った状態で順調に一年ほど経った状態です。 元々、不安神経症、不安障害を抱えているので、プレートが入った状態を異常なまでに気にして過ごしています。どちらかというと、入っていることを気にしすぎて日常に影響が出ているほどなので、私としては、除去が可能ならば除去をして、その悩み自体、(プレートが入っていることにより生じる腱の将来的な皮下断裂)という可能性を無くしてしまった方が本人に取って良いように思っています。現在は、多少の違和感がある程度で、痛みや痺れなどはないようですが、一年が経過したので、手術をした病院で医師に相談し、抜釘手術の方向になっている状態です。 体は他の70代の方に比べてかなり元気で、他にこれといった疾患は何もありません。 本来その年齢では抜かなくても良いというのはわかっているのですが、 70代で抜釘手術をする場合に考えうるリスクや、起こりうる問題があればを教えてください。本人は、神経の損傷などは術中に絶対起こりえないのか、をとても気にしています。 どうぞよろしくお願いします。

6人の医師が回答

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