骨髄抑制回復しないに該当するQ&A

47歳の妻が急性骨髄性白血病の診断を受け、寛解導入療法にて7日間の抗がん剤治療を終え、6/8に白血球数がほぼゼロ（0.4まで下がる）になりました。 現在、抑制された骨髄機能の回復期間中である中、ほぼゼロになってから2週間が経過しましたが、白血球数1.0（100個）から上昇して来ません。体の事なので、神様ぞ知る所なのかも知れませんが、回復してくるであろう期間を過ぎると、もう白血球数は回復しないのでしょうか？それとも、仮に2〜3週間の回復期間を過ぎても回復する見込みはあるのでしょうか？家族皆んなが日々採血の数値を見て上昇する事を祈っています。

胃がん術後1年間、術後化学療法でTSー1を服用しました。 途中、骨髄抑制があり減薬休薬しながら服薬しました。 服薬終了後1カ月になりますが 白血球が38 赤血球が393 リンパ球22パーセントで低いままです。 だんだん回復していきますか？ どのくらいで戻るものなのでしょうか？ 教えてください。

慢性骨髄性白血病の治療を始めたばかりです。スプリセルを服用し始めて3、4週間目に骨髄抑制と思われる著しい血小板、好中球減少が有り休薬、3週間目に数値が回復しスプリセルの服用が再開しました。素人考えでは又血球減少が起こり休薬になるのではないかと思ってしまいます。個人差は有ると思いますがこのような状態の一般的な今後の経過と気をつけなければならない事を教えて頂ければと思います。よろしくお願いします。

急性骨髄性白血病、予後中間群で、本来ならば移植をする方が良いのですが、66歳ということもあり、地固め療法を行い今年の2月に退院しました。 5月の採血の結果、WT1が56と言うことで、急遽6月にも採血をし、110と上昇してしまいました。しかし、血小板の値も増えてきているため、その影響も考えられるとのことで、来月に再度採血と骨髄検査を行なって、総合的に判断することになりました。血小板の値は分かりませんが、治療後、低めで経過していたようです。 WT1とは、骨髄抑制からの回復過程でも上昇する事はあるのですか。WT1とは、腫瘍マーカーとの認識だったのですが、どういったものでしょうか。

7月に急性骨髄性白血病と告知を受け治療を開始しました。寛解導入では3週間ほどで一時退院でき寛解になりました。 ここまでは良かったのですが地固めの第一クールでは血球等の回復が悪く、再発の可能性も考慮して骨髄検査をしたところ再発はしていませんでした。ただ担当医は貪食が起こっているとのことでステロイドを投与したのですがあまり効果が見られなかったことと、カンファレンスの中で抗がん剤の骨髄抑制がかかっているだけでは？という話になりステロイドをやめたのですが1週間程度でなんとか減少気味だった血小板が下げ止まり一時退院となりました。 そして一週間の一時退院を送り今日再入院し血液検査したのですが・・退院前より赤血球が下がっており（白血球や血小板はあまり変わらず）、また来週骨髄検査をすることになりました。 まとめると→地固めの抗がん剤は8月15日から投与して回復が悪いとなり骨髄検査したのが9月11日、そしてなんとか一時退院できる数値になったのが9月25日・・そして9月28日から10月4日まで一時退院していました。 再発している可能性は高いでしょうか？ もし再発でなければどういう理由が考えられますか？担当医がいうにさ炎症反応は起こっておらず好球中や血小板は一時退院前より微増はしているとのことです

胃穿孔の後の癌に発覚の為、 術前に抗がん剤を２クール（TS-1とシスプラチン）の予定でした。 骨髄抑制でシスプラチンは中止でTS-1で４週間を実施。 服用終了の1週間後に内視鏡しました。 腫瘍が大きくなった（２cmから３cm）、 抗がん剤が効いてないので手術になりました。 骨髄抑制が、まだ続いてるので回復したらです。 当初は、半分か2/3の摘出と言われてたのが、 胃全摘と脾臓も摘出になり困惑しています。 腫瘍の位置が、胃の上の方だからとの説明でした。 内視鏡は初めてではないのに、今更どうしてと思ってしまいました。 脾臓は若いから？摘出した方がいいとの説明だった様な？ 主治医のこの判断は進行してる状態だからですか？ 10月初旬の告知から、手術まで時間が経ってしまった事が心配です。 以前より左胸の下？が、たまにチクチクするのも気になります。 手術は早くしたい気持ちですが、 このままでは、不安なのでセカンドオピニオンを希望しました。 術後、ステージが進んでいて抗がん剤治療になった場合、 TS-１は効果なし、シスプラチンは投与できずの私はどうなるのですか？

アメリカ人の夫69歳の相談です。米国本土で2022年6月に急性骨髄性白血病を発症し、シタラビンで導入＋地固め3回の化学療法を2022年12月に終え、芽球細胞も０％で寛解に至りました。特に2,023年2月から6月は元気を回復してふだんの生活に戻り、治癒することを祈っていましたが、2023年6月に再発しました。NPM 1 FLT3と診断されています。ヒドロキシカルバミド（この薬が強かったせいか途中肺炎を起こしたり腎臓の機能が低下しましたが今は回復しています）の投薬後、ベネトラクラックスとデシタビンを１サイクルを受けました（最終日は7月26日）。米国本土の病院で治療を受け8月16日に退院後、週に二度通院し、血液検査の結果により血液と血小板の輸血を受けています。本日（8月31日）の血液検査の結果はヘモグロビン値6.5L、血小板値7L、中好球値260L（中好球値が500Lになれば2サイクル目の化学療法を検討すると聞いていました）。化学療法後40日もすれば血液カウントが回復するのに、60日を過ぎても回復しないのは骨髄の機能が回復していないということではないかということで（骨髄抑制でしょうか？）余命数カ月から1年と言われ、希望を失っています。 1. 骨髄の機能を回復する投薬などの方法がありますか。 何度も移植（骨髄、さい帯血、幹細胞）の可能性を尋ねましたが、69歳という年齢もあり、良い返事がありません。 2. 日本での治療で“ミニ移植”という言葉を目にします。日本で移植を得意とする治療先を探すべきでしょうか。 3. 現在のところ、芽球細胞は0％ですが、生じれば再度ベネトラクラックスとデシタビンの化学療法を受けるしかないでしょうか。 4. 何とか延命できる臨床試験等を探すにはどのような手段がありますか。 5. 髪が抜けるのに続き、体中の皮膚が二度剝けていますが、普通のことですか

肺癌の父についていつもお世話になっております。 今までカルボプラチン&エトポシドを月1回3日間で受けてきましたが、12月で6クール目になり「しばらく間をあけましょう」と医師に言われました。4クール目からは少し効果が落ちてきていて、でも骨髄抑制は強くでるようになってきています。その都度グランで回復していました。 間をあけると腫瘍がかなりの早さで増大してしまうのでとても不安です。休薬期間?って絶対とるものですか?それで腫瘍が大きくなってもそれはしょうがないことなんでしょうか?

除菌後軽い胃の症状に対してガスター20を数か月間処方してもらっていましたが、血液検査にて汎血球減少（内服前白血球4200→内服後3700、ヘモグロビン15.1→11.0、血小板17.9万→13.5万）が認められたため、現在ガスター20を中止して様子観察しております。そもそもガスター20はあまり長期の内服は避けるべきなのかもしれませんが、その理由の一つに抗がん剤のような骨髄抑制作用もあるからなのでしょうか？また内服中止すれば抗がん剤のように血球数は回復が期待できるのでしょうか

私は今ホジキン病の再発で入院しています。そこで抗がん剤治療を何回かして最後には自家移植するというものです。使う抗がん剤がかなり強く骨髄抑制もすごくて血液検査の結果がいつも恐ろしい数値になります。そんな中恥ずかしながら性欲もたまりなるべく回復する時期を狙っての射精を何回もしました。その結果、玉が重い感じがしてしまう時が何回かあり入院中なので泌尿器科を受診しましたが抗がん剤治療の影響といわれました。いまさらですが強い抗がん剤治療中の射精はよくないものなのでしょうか？たまに感じる玉の重い感じの違和感が気になって仕方がありません。返答お願いします。