3月の人間ドックにて右水腎症が見られるとの結果報告あり。
その後4月に9ミリほどの右尿管結石を摘出。(尿道口まで落ちてきたところを摘出)それにより水腎症は改善しましたが、両腎にはまだ5ミリほどの結石が散見されるとのこと。尿管結石はこれで4回目です。
結石の成分検査の結果、シュウ酸カルシウムとリン酸カルシウムだったとのことで、今回初めて治療薬として「クエンメット配合錠」が処方されました。
クエンメット配合錠の説明として、「尿をアルカリ性に傾け、通風や高尿酸血症における酸性尿を改善する」とあります。
帰宅後、結石の成分について調べてみたところ、リン酸カルシウム結石シュウ酸カルシウム結石は、尿がアルカリ性に傾いたときにできやすい特徴があるとのことですが、
尿をアルカリ性に傾けるというクエンメット配合錠の処方は、私に合っているのでしょうか?
まだ本日昼夜の2回しか服用していませんが、薬の影響かどうかは分かりませんが、体のだるさも気になります。
よろしくお願いいたします。