高血圧とγ-GTPに該当するQ&A

検索結果:145 件

脳下垂体腫瘍について

person 60代/男性 - 解決済み

66歳男性です。 10年以上前に頭部のMRIを受けた際に頭の血管で細い部分があると言われて半年に1回MRI検査を続けてきました。その際に脳下垂体腫瘍があると言われましたが、それについては良性で心配ないと言われていました。 血管の状態は、毎回経過観察なので、別の病院で診察してもらったところ、半年に1回もMRI検査する必要はないと言われたので、しばらくそのままにしていました。 昨年またしばらくぶりに血管の状態を見ていただきたく、内科でお世話になっているまた別の病院でMRI検査を受けました。 そこで、血管の状態ではなく脳下垂体腫瘍の専門家を紹介すると言われて大学病院を紹介されました。 その大学病院で、造影剤を使って再度MRI検査を受けたところ、4ヶ月前に比べ僅かに大きくなっていると言われました。 1.75センチ→1.9センチで丸くなった印象とか。 8月に再度MRI検査をすることになりました。 どこかのタイミングで治療をする必要があると言われました。 その先生は、鼻からの手術が得意なので小さい間に手術をしたいようです。 自分としては、10年以上前からあって、ここで急に大きくなっているとは思えなかったです。 内科での薬剤で高血圧、高脂血症は落ち着いています。 お酒は全く飲みませんが、γ-GTPが高いです。 不整脈も落ち着いていますが、エリキュースは飲んでいます。 手術をする場合は、エリキュースは一時的に止める必要があるとのことです。 そんなことで、特に自覚症状はないのでなるべく手術を受けたくありません。 どんな風に考えたらよいものでしょうか。

5人の医師が回答

CTの検査で肝臓や腎臓などに映った影について質問させていただきます。

person 70代以上/女性 - 解決済み

半年前にラクナ梗塞で入院後、定期検査で肝臓に影があるとされ、精密検査を受けました。「ガンではなく、特に問題ない」と言われたそうなのですが、CT画像を確認したところ、肝臓だけでなく、肝臓と腎臓の間?や腎臓にも影のようなものが映っていました。 治療の必要性、腎臓を含めた精密検査が必要かどうかなどがわからず、質問させていただきました。ガンの可能性、腫瘍や嚢胞かどうか、大きな病気につながるかどうかなどについて教えてください。 糖尿病、高脂血症、高血圧の持病があり、以前に水腎症を患いました。肝臓や腎臓の状態や、今後何らかの検査や治療が必要かどうかご意見を伺いたいです。 血液検査: アルブミン: 4.4 g/dL 総ビルビリン: 0.48 mg/dL GOT: 18 IU/L GPT: 16 IU/L γ-GTP: 17 IU/L クレアチニン: 0.85 mg/dL H eGFR: 49.2 ナトリウム: 135 mEq/L L カリウム: 4.8 mEq/L クロール: 100 mEq/L L HCV-3rd(定性): (-) HCV抗体-測定値: <0.1 C.0.1 HBs抗原(定性): (-) HBsAg測定値: <0.01 IU/mL PIVKA-・ : 17 AFP-CLIA: 3.2 ng/mL AFPレクチン分画: ===== AFP-L3%: 0.5ミマン 総AFP: 1.9 尿検査: 蛋白: ± 糖: - ケトン: - 潜血: ± ウロビリノーゲン: ± ビルビリン: - 亜硝酸塩: - 白血球反応: 3+ 尿沈渣: ===== 赤血球: 1-4H 白血球: 100↑/H 扁平上皮: 1-4/H 細菌: 2+ 空腹時血糖値: 135 mg/dL H HbA1c(NGSP): 7.1%

8人の医師が回答

55歳 薬による肝機能障害について

person 50代/女性 - 解決済み

55歳女性です。副鼻腔炎を一年間患い、昨年12月中旬頃から抗生物質バクタ錠を3週間半程服用しました。 1月10日頃に身体がだるくて、かかり付けの内科の先生に血液検査をしてもらいました。翌週1月14日に肝機能障害を起こしていたのが分かり、直ぐに総合病院に行きました。肝臓のエコー検査は異常がなく、問診、血液検査等より、原因は、おそらくバクタ配合錠による薬剤性の肝機能障害との診断を受けました。 総合病院の消化器内科の医師から、今飲んでる薬の高血圧、高コレステロール薬、更年期障害の女性ホルモン剤、アレルギー薬は引き継ぎ飲んでもいいが、サプリメント等は今後一切禁止と指導を受けました。 当初の血液検査の肝機能検査数値は、全て正常値を遥かに上回る値となってました。かかりつけの内科での2月13日の検査ではγ-GTPは、まだ少し正常範囲内を上回ってましたが、それ以外の血液検査の値は正常範囲内でした。ただ、少し動くと身体がだるくて疲れてしまう症状は、まだ続いています。主治医の先生からも、なるべく、ゆっくり家で過ごすように言われています。今、肝臓は壊れた細胞を再生している最中なので、身体がだるくなったりするが、今は無理せず、ゆっくりと過ごしてくださいとの事と、肝細胞の再生が完了したら身体が楽になるそうですが、一般的にどのくらいの期間が経てば、肝機能は元通りになるのでしょうか? 総合病院の医師に、余計なお薬、サプリ等は一切禁止と言われています。今まで飲んでいた、高コレステロール、高血圧薬、女性ホルモン薬、アレルギー薬等は、OKとの事ですが、近所の主治医の先生にも、しばらく余計な薬等は一切飲まないように言われています。 また、今色々な感染症も流行ってますが、現在、肝機能障害があるので、感染症にかからないように注意しないといけませんが、万が一不幸にも、他の病気にかかったとしましたら、どのくらい期間が経てば、今飲んでる薬以外を飲んでもよい状態になるのでしょうか?一生無理でしょうか?また肝機能が、元の状態に再生するのにかかる期間を教えて頂けたら助かります。個人差はあると思うのですが、おおよその期間を教えて頂けたら助かります。 また、一度、肝機能障害を起こしてしまうと、どのようなリスクがありますか? また気をつけないといけない事など教えて頂けたら助かります。 昨年の8月に手首を痛めてまして、整形外科の先生から手術した方がいいと言われてますが、麻酔や術後のお薬等の服用を考えると、手術は当分無理かと素人ながらに思うのですが、どうでしょうか? もちろん、今後、余計なサプリや薬は、今後一切飲まないようにしたいと思いますが、どのくらいの年月が経てば、病気になった時に今までのように、お薬を服用出来ますか? 大変長くなり申し訳ありません。 ご回答よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

右足親指は常時、その他の手足の指も痺れを感じます

person 40代/男性 -

初めて痺れを感じたと自覚しているのは、2019年6月18日(火)の夜でした。某アーティストのイベントがあった日なので、よく覚えています。それとは全く関係なく、大きな荷物を胸に抱えて運んでいてよく足元が見えていなかった為、右足親指を思いきり角にぶつけてしまい、痛みと痺れを感じました。ここまでは、まぁ良くある日常と言える範囲なのですが、その後が違いました。痛みは数分で無くなったものの、痺れている感覚は残り続け、次第にその範囲も広がり、1年経った今ではその右足親指は常時痺れを感じるようになり、その周囲も疲れていたり、長時間歩くと、痺れを感じるようになりました。感覚的には、正座の後に立ち上がった時の痺れによく似ています。血液が良く流れていないのが原因ではないかと思い、見たり触ったりするのですが、見た目に分かるような変化はなく、触ると痺れの無い左足親指と同様の温度もあります。また、指の曲げ伸ばしも普通にでき、週1回の趣味の草野球をやるのにも何の支障もない為、受診することもないまま今に至るのですが、この1か月ほどでしょうか。これまであまり痺れを感じたことは無かった左足や両手の指にも痺れを感じていることに気づきました。尚、毎年の健康診断では、「肥満」「高血圧」「γGTP高値」「高尿酸値」を指摘される結果が出てはいますが、ここ数年緩やかに正常値に近づいてはいます。ほぼ毎日飲酒をしていることに原因がありそうだと思いつつ、晩酌が楽しく、ストレス解消にもつながっている為、やめられません。手足の痺れ、これは何が原因の症状なのか?治すには何課を受診すべきなのか?ご教示いただけますでしょうか。宜しくお願いいたします。

3人の医師が回答

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