高齢者せん妄に該当するQ&A

検索結果:79 件

70代急性骨髄白血病について

person 70代以上/男性 -

72歳の父が6月末に急性骨髄白血病と診断され即入院しました。 抗がん剤治療を開始し、各数値は回復してきているものの、もともと骨髄の中で病気が進行しているものらしく現状どの程度骨髄の中で病状が悪化しているのかわからない状況とのことでした。 (骨髄検査をすればわかるらしいのですが、本人の協力が得られず検索よりすぐ高いこと、また検査して病状が悪化していたとしても大きく治療の方針が変わらないので検査はしない方針とのことでした) 抗がん剤治療も(おそらく体力的な部分で)1回しかできないらしく、今後確実に病状は悪化していくとのこと(スピードは人による) 現在ほぼ寝たきりの状態なのですご(助けてもらって座ったり自分でご飯を食べることは一応できている)、本人の意思も尊重して家に帰る予定でいます。 治療の中で以下の状態にありました ・感染症  重篤なものもあったようだが、一時期に比べたらだいぶ落ち着いている。ただ、現在は免疫も回復している状態なので、病気の熱や薬の熱も考えられる状況。 ・心不全  治療当初よりはよくなっている。ただ最近になって少し酸素不足も見られており心不全をくすぶっている可能性あり。完全にはよくならないかも。 ・せん妄  一時期よりはよくなっているが、十分によくなったわけではない。 環境が変わることでよくなる可能性はあるかもしれない。 面会をした感じ、夢を現実のことと日で話す、うまく呂律が回っていない。本人の言いたいことが周りにうまく伝えられていない感じです。 一時的に落ち着いているものの、今後急に悪く可能性もあるそうです。 最初は1年目指して治療しましょう、という話だったのですが、現在の状態だと1年期待するのは厳しいと言われました。 また、今後再発した場合に治療はできないとも言われています。 自宅でどのように過ごすか、何かあった時のために緩和ケアの準備をすることが大切だと担当医からは言われています。 先生が精一杯やってくださっていることは頭ではわかっています。 だけど心は追いつきません。 やはり高齢者の急性骨髄白血病の治療は難しいのでしょうか。 無理に治療はせずこのまま見守ることしかできないのでしょうか。 セカンドオピニオンをやる意味はあるでしょうか。 アドバイスいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

92歳の母、一週間前に敗血症で入院、現在血圧は安定、喋り、食事しています。今後のことについて知りたい

person 70代以上/女性 -

92歳の母ですが、老人ホームに入ってましたが、一週間前の朝にお腹が痛いということで、内科の診察受けましたが、レントゲンを撮り、血液検査も異常なしでした。その日の午後血圧が下がり60-80くらいになり、顔色も悪くなり、点滴をしてもらいましたが、本人がしんどくてたまらないということで救急搬送してもらい病院で調べると敗血症状になってると言われました。原因は結石があり尿路感染からによるものだと、その日の夜も危険な状況だと言われました。その日から抗生剤の点滴等治療をしてもらい、翌日に腎臓と膀胱に管を通して尿の出るのをよくすると言われしました。その翌日せん妄が激しくなり、暴れたり、訳のわからないことを言いましたが、2日後ぐらいから落ち着き始めました。先生は漢方薬を処方したとのことです。言い忘れてましたが、母はこの状況になるまで、ほぼ元気でした、飲んでるで薬は、以前に軽い脳梗塞をしたのと心房細動があり、血液さらさら薬を飲んでました。思い出してみると、1ヶ月ほど前から顔がむくんでるとか等も話してました。 それから、先生から腎臓の値が5.6くらいになってて通常の5倍位になってて、今のところ尿がでてるのでいいが、尿が出ないとかになってくると人工透析になると言われました。 今日病室にいくと、点滴はしておらず、血圧等わかるような装置は身体についていました。本人の身体をさわってみると、手足が異常に冷たく感じました。もともと冷え性ではありますが、冷たいと思い、靴下とレギンスをはかせて、さすりました。 本人は、ふつうに話しててしんどくもないと言ってました。尿の袋を見ると血液が混ざってるような色です。食欲はありそうです。顔は少しむくんでるように思います。 お聞きしたいのは、今後どんなふうになるのか、悪くなり亡くなるようなこともあるか、回復することもあるか、人工透析になっても生きることができるのか、等。本人に苦しいことになってほしくない気持ちと生きてほしい気持ちがあります。よろしくお願いします。

6人の医師が回答

高齢者 入院時のせん妄について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母が全身湿疹のため入院しました 自毒疹とのことで、薬疹を起こしたこともあるので様子を見ながら治療していただきたく希望して先生も了解してくださいました 受診時は平熱だったのですが、夜に高熱になったそうです 今日、看護師さんに聞いたら服を脱ぎ始めたり、点滴を抜いてしまったり、粗相をしたりして大変だったそうです 入院している病院はコロナのため面会禁止となっているためもの物を届ける時看護師さんにお願いしつつ様子を聞きます 今朝になってからは電話やラインをしていますが、入院前と変わりません 本人は昨日自分がしたことを全然覚えてなく、「恥ずかしくて仕方がない」と言っています 夜中にいろいろあったため脱げにくい服に変えたり、センサーを付けたりの承認書にサインを依頼されたのですが、その時の看護師さんは「私は朝から担当しているのですが、これが必要な状態だったとは思えないほど今はしっかりしている感じですよ」と教えてくれました この状態がよくわかりません 環境の変化や高熱などのため一時的にそうなったと考えていいのでしょうか そんなふうになる方は他にもいらっしゃいますか それとも「そういうことをするようになってしまった」と日常生活でも覚悟しておいた方がいいのでしょうか よろしくお願いします

4人の医師が回答

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