鼻水と一緒に膿が出たに該当するQ&A

5年前から副鼻腔炎を繰り返しています。 1週間前から頭痛と鼻詰まりがあり、軽い副鼻腔炎と診断されました。 いつもは黄緑色の匂いのある鼻水が出て頭痛が起きるのですが、今回はサラサラの鼻水が少しと軽い鼻詰まり程度です。 ですが、眉間の痛みと頭痛はこれまでにない痛みで痛み止めを飲まないと耐えられない状態です。熱を持ったような圧迫痛が酷く、頭を傾けると頬でミシミシ、ニュルっと何かが動く感じがあります。 これは膿が動いているのでしょうか。 黄色の鼻水が出ない副鼻腔炎が初めてなので、困惑しています。こういった症状がない場合もあるのでしょうか。 また、私はアレルギーを持っていませんが(血液検査で確認済)、抗生剤と一緒にディレグラも処方されました。アレルギー性鼻炎の薬のようですが、アレルギーがなくても効くのでしょうか。

9月頃から鼻詰まりはないのに、鼻の奥と喉の間に鼻水がへばりつくような後鼻漏感があります。 もともとアレルギー鼻炎持ちでしたが、継続的な投薬治療で落ち着いており、耳鼻科では当初、副鼻腔炎の疑いありということで短期抗生剤投与しましたが効果なし。 10月に耳鼻科用CT撮影とファイバー検査をしましたが、副鼻腔には膿などの所見がなく、ファイバーも異常なしでした。 それから自発的に鼻うがいを始めましたが、粘りがある透明な鼻水と黄色い膿が取れたり、血が一緒に出てきたりして一時的にスッキリしますが、やはり時間が経つと元に戻ります。 別の耳鼻科で相談すると、あまり専門的にやらないけど口から器具を入れて上咽頭に直接薬を塗る治療もあると言われてます。 仰向けになると後鼻漏感が酷くなるので横になってしか眠れなくて辛いです。 これは何の病気でしょうか？

3歳の息子です。一週間ほど前より黄色のどろっとした鼻水がでてきたので、月曜に耳鼻科を受診しました。朝は幼稚園があるので、夕方受診しましたが、そのときは鼻水がでていませんでした。診察時に先生に「朝に黄色の鼻水がでる」と伝えました。鼻を吸引してもらい、「もう治りかけだと思う」と言われ、アスベリンドライシロップ、テルギンGドライシロップ、ムコダインDSが処方されました。 月曜の時点では朝もあまり鼻水が出ていなかったのですが、薬を飲み始めると、火曜の朝と今日の朝は黄緑色のどろっとした膿のような鼻水がたくさん出ました。これはムコダインの効果かと思いますが、このまま抗生物質を飲まずムコダインだけで大丈夫でしょうか？ 私も鼻の調子が悪く、一緒に受診し、私は「急性副鼻腔炎」と言われ、抗生物質が処方されました。子どもも副鼻腔炎だと思うのですが、なぜ抗生物質が処方されなかったのでしょうか。連休中で病院は休みですが、連休明けに耳鼻科に行くか小児科に行くか迷っています。やはり朝の鼻水がたくさん出ているときに受診しないといけないのでしょうか。このまま慢性化しないか不安です。

昨日から頭痛、顔面痛、緑色の鼻水が出てたため受診しました。昨日は日曜日だったので、カロナール2錠を昼、夜と2回飲みました。 今朝、耳鼻科に受診をし、かなり膿がたまってると言われ、クラリス錠、ムコダイン、インタール点鼻薬をもらって帰ってきました。 さきほど10時くらいにクラリスとムコダインを飲みました。まだ頭痛が酷いので、カロナールを飲みたいのですが、先生に聞き忘れてしまい、ここの先生にお聞きしたいです。 クラリスとムコダインと一緒にカロナールを飲んでもいいでしょうか？ただいま6ヶ月の赤ちゃん授乳中です。

こんにちは。昨日昼から右の鼻から水のようなさらさらした鼻水とくしゃみが出始めました。アレルギー性鼻炎をもっています。常備薬として小青龍湯、アレグラ、セレスタミンを持っています。昨日は夜セレスタミンを飲みましたが、ステロイドなのでいつも1回しか飲まないようにしています(止めるために)。今朝は小青龍湯にしました。 ただ現在咳喘息の予後に(咳はもうでてませんが)、シムビコート吸入と、シングレア、貧血でフェルムを夜飲んでいます。喘息は症状がなくても続けてと言われてます。 アレグラと小青龍湯は上記の薬と一緒にのんでも大丈夫ですか?また、鼻炎が収まると運が悪いとそのまま副鼻腔炎になってしまう時がありますが、急性副鼻腔炎に移行させない方法はないのでしょうか? やっと鼻水が止まったら今度は膿のような鼻水に代わるのは長引くし避けたいです。

6歳の男の子です。 枯れた声が数日続いた後、鼻水が黄色くなり、咳と痰がでてきたので10月2日に耳鼻科を受診しました。 メイアクト アストミン ムコダイン オノン アレロック を1週間飲みましたが、黄色い鼻水は止まらず10月9日にまた受診し クラリス ポララミン アストミン ムコダイン オノン ジルテック を5日間飲みました。 鼻水が少しおさまりましたが、奥でつまっているのか、寝てる時にいびきのようになります。 咳もなくなりよくなってきたと思ったのですが、まだ黄色い鼻水はあり咳もたまにでていました。 本日、また受診したところ 副鼻腔炎と右が中耳炎になっているとのことで オゼックス アストミン ムコダイン オノン ジルテック を7日分頂きました。 副鼻腔の膿が耳の方にいってるとのことでした。 痛がる様子はありません。 これで治らなければアレルギーの検査をしてくださいと言われました。 今は鼻水も痰もでません。鼻づまりと咳が少しあります。 1. オゼックスという抗生剤はかなり強いそうなのですが、このような状況ですとやむおえないのでしょうか。飲むことにより体に影響はありますか。 2. 1カ月近く黄色や緑の鼻水が続きましたがメイアクト とクラリスは効かなかったようなので、今後も避けたほうがいいのでしょうか。なぜ効かなかったのか不思議です。 3. 鼻水も奥で固まり、出ないのですが膿がでなくても副鼻腔炎は治るものなのでしょうか。6歳でも慢性化してしまいますか。 4. オゼックス アストミン ムコダイン オノン ジルテック は酔い止めと一緒に飲んでも大丈夫でしょうか。 こどもアーター錠という薬で内容は 塩酸メクリジン スコポラミン臭化水素酸塩水和物 無水カフェイン です。

1週間ほど前から風邪、喘息症状が続いており、昨日から鼻の奥、喉の奥がドクドク痛み始めました。少し鼻水もあったため副鼻腔炎かと思い、今朝耳鼻咽喉科を受診しました。レントゲンを見る限り影はほとんどなく、鼻水を吸ってもらっても透明な鼻水でした。以前から耳の聞こえも悪かったため、一緒に検査してもらい低い音が聞き取りづらいとわかりましたが、痛みは緩和されませんでした。家に帰ってからはますます痛みが強くなり、しゃがんだり横になったり体勢を変えるだけでドクドクがひどく、体を起こすとまたドクドク痛みます。以前から副鼻腔炎に良くなっていたのですが、今回も痛みの始まりは副鼻腔炎と時に近く、鼻の奥からドロンと膿が出てくるような感覚もあるのですが、でてくることはありません。偏頭痛もよくありますが、こんなところが痛いのは初めてですし、こんな痛みも初めてです。この症状はいったい何が原因でしょうか？

数日前から、口の中の上あご、舌で歯の付け根から奥にそらせていくと、急に深く?なるところです。普段は痛くないのですが、食べ物を食べたとき、飲み込むときなどが痛みます。 主に左側だけで、同時に左の歯も断続的に強弱はありますがうずきます(痛いわけではありません)。 今、非常に肩こりが激しく、肩こりのせい?かとも思う反面、歯痛とあごの痛みが一緒にあるので、別の病気かと思ったり。 花粉症ではありますが、特に膿状の鼻水などはでていません。受診は耳鼻咽喉科?やはり歯のうずきもあるから歯科のほうがいいのでしょうか。 宜しくお願いします。

インフルエンザ後に、左側の頬と左の奥歯、左顎(ガクガクする関節部分)に痛みが出て鼻水も止まらないため耳鼻咽喉科を受診をし、超音波検査をした所左側のみに膿が溜まっており副鼻腔炎との診断でした。 痛み止め、抗生剤、咳鼻の薬を貰い 服薬して2日目なのですが、まだ上記の箇所が痛みます。 頬や奥歯の痛みは、なんとなく膿が溜まってる所に近いから痛むのかな？と思うのですが、顎の関節も痛むものですか？ 大きく口を開こうとすると痛みますし、 開かなくても、頬の辺りが痛い時は一緒に顎関節も痛みます。 インフルエンザの前にはこのような痛みはありませんでしたし、歯科健診も定期的に受けているので副鼻腔炎？と思うのですが。 また、副鼻腔炎による熱も数日あったのですが、急性副鼻腔炎はどの位で治るのでしょうか？ 合わせてご回答をお願い致します。

・もともとひどいアレルギー性鼻炎持ち ・数ヶ月前から鼻が乾燥した感じがして、鼻をかむと黄色い鼻くそのような塊？かさぶた？がでるようになっていた ・8月末に首の小さいしこりに気づき耳鼻科受診、鼻の症状も一緒に聞きレントゲンを撮ってもらうもきれいとのことで、しこりに対して抗生剤出される ・抗生剤を2週間続けるもしこりなくならず、11月に別の耳鼻科受診。エコーしてもらい形的に気にするものではないとのこと （7mm✖️2mm）鼻の症状に対しアレルギーの薬をもらう→鼻の乾燥や、アレルギーの症状改善 ・11月末、鼻をかむと鼻水に微量の黄色っぽい膿と出血があるのが気になり（左の鼻のみ）耳鼻科受診。 レントゲンはきれいだが、副鼻腔炎の可能性があるとのことで強めの抗生剤をもらう。 ・現在も一日数回、鼻水に若干膿が混じっていたり、血が混じっていたりする。量は多くない。 上記の症状から耳鼻科系の癌である可能性はありますか？ レントゲンではきれいなのにダラダラ続く鼻の膿や出血が本当に副鼻腔炎なのか心配です。CT等撮った方がいいのでしょうか？ 心気症気味なので、少しでも異変があるとなにが重大な病気ではないかと不安になってしまいます。