29週張りに該当するQ&A

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おさまらない3分前後の子宮収縮

person 20代/女性 -

現在妊娠26週の妊婦です。 21週のときにエラスターゼ陽性となり、張る時は3分前後の張りが1〜2時間続くことが1日に何回もあり、ウテメリンを1日4錠内服していました。1ヶ月以上1日に80〜100回の張りが毎日あるものの頸管長は29〜35mmで変わらず自宅安静をしています。 ところが妊娠26週の妊婦健診の際に頸管長が25mmになっており、入院するか、自宅でニフェジピンCRの内服で様子見るか担当医も悩まれましたが、自宅でニフェジピンCRを1日2回内服する方針となりました。 張りは変わらず3〜5分前後で子宮の形がくっきりわかるくらいカチカチに張るのが1〜2時間続いて、張りが少ない時でも1時間に4.5回は張っている状況です。毎回ではないですが時々痛みのある張りがあります。ニフェジピンCRの内服開始にあたり、ウテメリンは定期内服だったのを頓服に変えられたのですが張りが頻回のため1日3回ほど飲んでいます。 これまでは頸管長が保たれていたので張っていても緊急受診することはなく1週間ごとの受診で様子をみていましたが、今後この張りでどんどん頸管長が短くなって早産にならないか心配です。 1.頸管長が25mmで1日に80〜100回張っていて早産のリスクはどのくらいでしょうか。 2.入院の有無や治療の方針はどのようなものが多いでしょうか。 3.毎日3〜5分の張りは変わりませんが受診のタイミングはどうしたらいいですか。 以上が質問です。よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

妊娠35週 リトドリン点滴の張り返しについて

person 30代/女性 -

現在、妊娠35週で、33週の時から切迫早産にて入院し、リトドリンの点滴を受けています。 今までの経過は以下のとおりです。 妊娠29週で子宮頸管が25ミリのため切迫早産と診断され、リトドリンの服用と自宅安静。 妊娠31週で子宮頸管は20ミリ、引き続きリトドリンの服用と自宅安静。 妊娠33週で子宮頸管6ミリ(診察中お腹の張りあり)、子宮口2センチ開大のため入院。 入院時にNSTをすると、4回ほど張りがあったため、リトドリン2Aを5%ブドウ糖500mg/5mlに混ぜて15ml/hで投与。 妊娠34週で子宮頸管11ミリ、子宮口2センチ開大。赤ちゃんも下りてきている。 妊娠35週で子宮頸管10ミリ、子宮口2センチ開大。34週の時よりも赤ちゃんが下りてきていているとのこと。 点滴をしてからは、お腹の張りは少し落ち着き、30〜40分のNST中も1〜2回程度です。 妊娠36週で点滴を抜き、24時間様子をみて陣痛が来ずに子宮口もこれ以上開かなければ、退院して個人病院に転院できることになりました。 子宮頸管も短く、子宮口も開いているため、いつ出産になってもおかしくないと言われています。 リトドリンの点滴を抜くと、張り返しがあり、張り返しから陣痛に繋がってそのまま出産になる人も多いと聞きました。 このような経過の場合、やはり36週まで持ったとしても、点滴を外すと陣痛に繋がる可能性が高いでしょうか。 陣痛が怖く、個人病院は24時間無痛分娩対応のため、転院してから出産することを希望しています。

3人の医師が回答

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