CRT-Dに該当するQ&A

検索結果:267 件

多房性 9センチの卵巣内膜症嚢胞

person 30代/女性 -

経歴は 子宮頚がん1b1期 扁平上皮癌 追加CCRTを受け治療終了。 約5年半経ち、現在は経過観察です。 現在35歳です。 卵巣がエコーで多房性に腫れてるとのことでMRIを撮りました。 骨盤部MRI 検査所見 子宮頚痛に対し子宮全摘術後です。 明らかな局所再発腫瘤は指摘できません。 右卵巣は上腹部に移植後とのことです。 右卵巣には91mm大の多房性嚢胞様病変が認められます。辺縁部は拡張した音状にもみえます。牛心部には充実成分様のT2WI中等度信号強度・淡い拡散低下がみられます。後方には明瞭な小結様のTIWI信号も複数認められます。金属アーチファクトを疑う無信号もみられます。全体としては辺縁部の卵管留水腫、微小な内膜症性嚢胞、中心部の正常卵巣・機能性嚢胞をみている印象で積極的に悪性を疑う所見は指摘できません。 左卵果は同定できません。 膀胱に明らかな異常所見は指摘できません。 明らかなリンパ節腫大は指摘できません。 骨盤内には少量腹水を認めます。 撮像範囲の骨に明らかな異常所見は指摘できません。 診断 子宮頚癌術後 右卵管留水腫疑い 右卵巣内膜症性嚢胞疑い 今回造影剤を使っていない結果です。 1.私の診断された多房性は自然に治りずらいものなのでしょうか? 2.結果から見て癌が隠れてないか早急に手術をした方がよろしいでしょうか? 3.診断で卵巣内膜症と書かれていますが私のはチョコレート嚢胞ということでしょうか? 4.この診断から見て放っておくと癌化しやすいでしょうか?

1人の医師が回答

子宮頚がん 6年後 卵巣再発の可能性

person 30代/女性 -

子宮頚がん1b1期 扁平上皮癌 追加CCRTを受け治療終了。 約5年半経ち、現在は経過観察です。 現在35歳です。 エコーで卵巣が多房性に腫れてるとのことでMRIとPET-CT検査を受けました。 骨盤部MRI 子宮頚痛に対し子宮全摘術後です。 明らかな局所再発腫瘤は指摘できません。 右卵巣は上腹部に移植後とのことです。 右卵巣には91mm大の多房性嚢胞様病変が認められます。 中心部の正常卵巣・機能性嚢胞をみている印象で積極的に悪性を疑う所見は指摘できません。 左卵果は同定できません。 膀胱に明らかな異常所見は指摘できません。 明らかなリンパ節腫大は指摘できません。 骨盤内には少量腹水を認めます。 撮像範囲の骨に明らかな異常所見は指摘できませんとのことでした。 その後癌を調べるためPET-CT検査をしましたら 骨盤内右側の嚢胞性腫瘤---充実部に軽度集積あり。 と言う検査結果でした。 _______ 実は今の嚢胞が出来る2ヶ月前も嚢胞ができており、その時は胃腸不快感がひどく二週間程寝込んでました。 卵巣だとは知らずに手で押してたら潰れ小さくなりその後は気持ち悪さなどなくなりました。 その2ヶ月経たないうちに今の嚢胞ができました。 現在10センチ程多房性で腫れてますが、痛み気持ち悪さなど症状は特にありません。 子宮頚がんの腫瘍マーカーと卵巣の腫瘍マーカーも上がってません。 この経緯で、子宮頚がんの卵巣再発で嚢胞を潰してしまい癌を散らばってしまった可能性はありますでしょうか?

1人の医師が回答

前立腺がんCAB療法での薬剤選択について(御回答者複数希望!)

person 70代以上/男性 - 解決済み

再相談となります。患者は93歳の父です。15年前に前立腺がん(GS9、T2転移無)のため、3DCRT外部照射時にカソデックスとリュープリンでCAB療法の経験があります。しかし、皮疹がひどく、肝機能低下により、カソデックスをまず休薬し、その3カ月後にリュープリンを休薬して1カ月後に外部照射をしています。 現在、ゾラデックスのADTをPSA値23の上昇により3年前から開始しており、以後0.036(R4.9月)~0.248(R6.9月)に推移するも、昨年12月に0.569と倍加したのを機に、今月から再度CAB療法となる見込みです。今回はオダインを薦められていますが、納得していません。前回のカソデックスが禁忌と決めつけられ、最初から除外されることにより、オダインへの交替療法を断念したくありません。また、オダインはカソデックスよりも肝障害の発現率が高く、死亡例もあるため、最初からは利用したくありません。そこで質問いたします。 (1)前回はリュープリンとの併用により、その相互作用で副作用となったとも考えられないでしょうか。このため、今回はゾラデックスとの相性を試してみて悪くなければ使用することもできるのではないでしょうか。 (2)リュープリンが副作用の主原因であって、カソデックスには何も原因がなく、併用により区別がつかなくて共犯にされてしまったということはなかったのでしょうか。 (3)若しくは肝機能低下がカソデックスの単独犯であるとどのように断定できたのでしょうか。その辺の犯人捜しは通常はどのようにされているのでしょうか。 (4)当時の肝機能低下の事実があれば、疑わしくはその理由が明らかでなくとも、カソデックスは禁忌扱いとされてしまうのでしょうか。 (5)15年前と現在では健康状態も違うし、現在の方が節制して肝機能が良好であれば、今回は試すこともできるのではないでしょうか。 (6)カソデックスとオダインは同じ系統の薬であるため、カソデックスが禁忌なら、オダインも同様に肝機能低下などが発現しやすく、禁忌となる可能性が高いのでしょうか。その傾向やデータはありますか。 (7)オダインは、1日3回の服用であり、症状により適宜用量を増減できるようですが、カソデックスは症状に応じた服用はできないのでしょうか。これにより今回カソデックスを試せることにはならないでしょうか。 (8)オダインの場合は、ウルソデオキシコール酸(UDCA)を同時投与しておくと、肝障害の発現を抑えるなど予防効果があると聞きました。現在、実際に使用されているのですか。また、カソデックスにはそのような薬はありませんか。 (9)カソデックスが禁忌であったとしても、今回使用してみて、副作用が出たところで休薬し、オダインにつなげるまでの期間は除去症候群(AWS)を期待していますが、AWSの平均的な期間はどのくらいですか。 (10)CAB療法を実施する前に、ADTを中断して間欠療法を行うのは一般的ではないですか。以上、何卒よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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