LDLコレステロール20代に該当するQ&A

検索結果:230 件

雇入時健康診断で経過観察になった

person 20代/女性 - 解決済み

20代です。雇入時健康診断の総合判定がC判定で「軽度異常あり生活習慣改善と経過観察を要す」となりました。 なお、「就業は可能」との記載有り。 今回異常があった項目は、 ・BMl体格指数が18.2と低くC判定で「経過観察が必要。今後も年1回の検査を受けてください」との記載有り。幼少期からずっと変わらず痩せ型です。 ・血圧の上が131で下が80、B判定で「軽度の異常があるが日常生活に支障なし」でした。 ・LDLコレステロールが134で、B判定で「軽度の異常があるが日常生活に支障なし」でした。軽度異常で高脂血症との記載有り。尚、中性脂肪は45でHDLは62でした。 上記の結果は、20代の若い世代での雇用時健康診断の結果として、一般的な見解としてどのくらい問題点があるでしょうか? 最終的に産業医の判断となりますが、採用取消しや、就業制限されるレベルの数値でしょうか? また、上記の結果をふまえ産業医から 再検査や精密検査、受診などを指示される可能性はあるでしょうか? ひとまず、年1回の健康診断を受ける程度で良いとの認識で合っていますでしょうか? この検査結果がどの程度の異常値か把握できておりませんのでご回答いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

7人の医師が回答

30代 頸動脈プラーク

person 30代/女性 - 解決済み

元々、20代のころからLDLコレステロールが高かったのですが、まだ若いからとのことで特に薬は使わずにいました。 橋本病で1年に1回検査のみ(薬無し)で内科に受診しているので、31歳で再度コレステロールが高いことを相談し採血しましたが、LDL129で治療するほどの値ではないとのことで経過を見ていました。 その後、32歳で卵巣嚢腫のため片方の卵巣をとり、子宮内膜症が悪化しないようジエノゲストを内服し生理をとめています。 職場の検診でLDL190-233になり婦人科に相談するとジエノゲストの影響だけでここまで高い値はでないとのことでした。(ジエノゲスト内服して1年ほどで4kg太りました) かかりつけの内科で再度コレステロールについて相談し、心配なら頸部エコーをしてみましょうとのことで行うと、腕頭動脈に2.6mmのプラークができていました。 34歳でプラーク、、とてもショックでした。 プラークができていたため、ピタバスタチンcaの内服が始まり、1ヶ月後にLDL120に下がっていました。 糖尿病や高血圧は特にありません。喫煙はしていず、飲酒もたまにビール350mm缶一本飲むくらいです。BMIも22です。 家族歴は父がコレステロールが高く40代から薬を飲み、61歳で心臓カテーテル検査を受けています。 遺伝も多少あるのかもしれませんが、甘いものを食べたり、乳製品が多い食生活ではありました。育児や仕事でストレスが溜まると甘いものを食べて発散していたのも良くなかったと思います。 このままでは早期に脳梗塞や心筋梗塞になるのではないかととても不安です。 この年齢でこんなに分厚いプラークが数年ほどでできるものなのでしょうか? 頸部エコーを毎年やり、早期に対応すれば脳梗塞など予防できますか? プラークはもう小さくならないのでしょうか? 抗血小板薬も必要ですか?(狭窄が出てから飲むのでしょうか?) 私にできることは運動して食生活を変えることくらいしかないのでしょうか? お忙しいところすいませんが、よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

最高血圧だけ上昇、考えられる原因や対策

person 50代/男性 -

30代半ばから20年ほど降圧剤を飲んでいます 長年 130/80 ほどで安定していました 毎年、冬は140~150くらいになるので薬を増やすのですが、 ここ1か月ほど、薬を増やしているのに日中も夜も 150~160/80 ほど のことが多く、下は変わらないのに上だけ高いです 朝は、起きてすぐは 120/70 くらいしかありません (長年の習慣で左腕で計っているので、右腕だともう少し高いはずです) 1年前の動脈硬化検査では ABI 1.10~1.16、baPWV 1200 ほどでした エコー検査も数年おきに受けていますが、いつも「問題なし」でした 生活もこの1年で特に変化はありません そんなに急に動脈硬化が進んだとは思えないのですが、何が起きているのか 考えられる原因はありますでしょうか 今後はさらに薬の追加したほうがよいのでしょうか 普段服用しているのは、カムシアHD、アテノロール 冬に追加するのは アムロジピン2.5 です そのほか、脂質異常があり ロスバスタチン、パルモディア、ロトリガ も服用しています LDLコレステロールと中性脂肪は正常範囲に収まっていますが HDLは30くらいしかなくて改善しません 2か月おきの通院なので、まだ主治医には相談できていませんが 今までも「下が正常範囲なら上は高くてもそんなに心配ない」という 説明だったので、今回もそうなりそうな気がしています よろしくお願いします

6人の医師が回答

嚥下力低下 リハビリテーションの必要性について

person 70代以上/女性 -

80代の母親についてです。 最近食事中にむせることが多くなり、かかりつけの内科医A先生に相談し、嚥下について専門に診ていただける別病院のB先生をご紹介いただきました。 本日は2回目の精密検査(X線と思われる透視画像)で、母がいろんな食品・飲料を飲み込む映像を確認しました。 素人の私が見ても確かに食道と気管との切り替えがうまくいかない時があり、その“ふた”のところに飲物・食べ物がつっかえているときがあるのはわかりました。 B先生の画像と血数値との数値との診断では、加齢に伴う嚥下能力の低下がかなり認められて栄養状態も悪く、家では勿論、今から電気治療(EMSみたいなもの?)のリハビリを3ヶ月30回と栄養補助食品を用いた食生活の改善をしないと将来はかなり厳しいものになると言われ、正直かなり動揺しております。 B先生は嚥下治療の専門医にも名を連ねておられるようなので信頼は置けるのですが、高齢の母の体力を考えると3ヶ月で30回の通院は現実的でなく(今日は車で私が片道20分かけて送迎してます)、いったん保留して持ち帰るとしました。 B先生のおっしゃる方法以外に道はないのか、困っています。 紹介元のA先生に今回の情報がB先生から送られるので、それを待ってA先生と相談して事後のケアや診てもらうのが良いのか。 それともこのまま年月が流れるまま放置するか。 プロの第三者から見たご意見をいただきたく相談いたします。 ※B先生がマークしていた気になる参考数値 抜粋分 総蛋白7.0g、アルブミン3.3g、LDLコレステロール159mg、 HDLコレステロール47mg、尿素窒素14.7mg、クラアチニン0.87mg、 尿酸5.8mg、プレアルブミン13.8mg、 ヘモグロビン量12.2g、HbA1c NGSP5.5%

4人の医師が回答

ピルを飲んでいるのにチョコレート嚢胞悪化?20代でホットフラッシュ?甲状腺異常など?

person 20代/女性 -

20代女です。昨年の春に生理時の激痛があり、婦人科を受診し、多分小さい子宮筋腫?ということでヤーズフレックス(超低容量ピル)を服用していました。 そして昨年12月に別の気になる症状(食欲不振と背中の痛み)で内科でCTを撮った際に卵巣の腫れを指摘され、かかりつけの婦人科の先生と内診の後相談し今年に入りMRIを撮ることになりました。そこでチョコレート嚢胞右に3センチ(袋二つ)左に4センチが見つかりました。 経過観察になりましたが実は昨年12月にCTを取る前に下腹部痛があり(特に左)続くので婦人科でエコーをしましたが特に卵巣も異常ないよと言われていたので、この1ヶ月ほどでもしかして急に大きくなってきていたのかと不安です。 一応血液検査をしたらCA125が40.6と高めでした。 また昨年4月からピルを飲んでいるのに悪化することがあるのでしょうか? また、昨年12月の同時期ごろからホットフラッシュのような症状があり、結構頻繁に暑くて夜中に目が覚めて汗をかいたり、朝起きた途端に暑くなったり、昼間も急に暑くてのぼせたり汗をかいたりします。 婦人科の先生には関連はないよと言われましたが、癌などじゃないかと不安です。 ホットフラッシュ関連で全く別かもしれませんが近日の血液検査で血糖値とldlコレステロールが高くなっていたり(特に暴飲暴食してないです)、胸の張り?痛み?や、足に成長痛のような痛みがあったりするので知人にもしかしたら視床下部の異常とかかもよ?と言われたのですがその可能性はありますでしょうか? 上記症状から考えられることは何か、また今後どこに受診しどのように検査していけばいいのでしょうか。卵巣は経過観察で大丈夫なのでしょうか。(MRI画像を添付させていただきます) 長くなって申し訳ございませんが何卒よろしくお願いします。

1人の医師が回答

悪玉コレステロールが高い

person 40代/女性 -

いつもお世話になっています。 先日、海外で内科の血液検査で悪玉コレステロールのみ高いと結果が届きました。 医師に結果を見てもらったところ、薬を飲むようにと言われました。 血液検査は Cholesterol  2.95g/L(0.50-2.00) HDL 0.84 g/L (>0.65) LDL 1.98g/L です。写真あり 20代からコレステロールは高めで、日本でも頸動脈の検査をしていますが、異常は無く、更年期になってから再検査と聞いていましたが、 海外で検査をしました。 胸部CT,異常なし。 頸部エコー、ドップラー検査では正常で内膜中膜の厚さは0.55 mmで、頸動脈軸レベルで狭窄を起こす病変はなく、内頸動脈の動脈硬化性過負荷はみとめられません。 TABCと鎖骨下動脈は開通しています。両方の頸椎とも重大な損傷なく、透過性があります。 結論 年齢相応に正常な大動脈上幹の検査 との結果です。 しかし、内科医はコレステロールが高いのは良くないので、コレステロールを下げる薬を飲んで六ヶ月後に検査をすると言いました。 私は海外に住んでおり、長期間飲み続ける薬に抵抗があります。 処方薬はLiptiruzet 10/20、 1カプセル、夜 となっていますが、まだ飲んでいません。 私は遺伝的に、善玉コレステロールは高くなく、悪玉のみが高いようです。 この場合でも更年期にさしかかると薬を飲まないと危険なのでしょうか? 日本で最終の血液検査は2023年で HDL 190 mg/dl 中性脂肪 54 LDL 190 でした。 薬は調べたところ、日本での薬品名、薬剤名 未認証で、 成分は ゼチーア(エゼチミブ)とリピトール(アトルバスタチン) となっていますが、これはやはり一度飲むと、一生飲み続ける薬ですよね? 日本で生活するようになった場合、これに変わる薬はあるのでしょうか? まず、今の段階で薬を飲まないと危険なレベルなのでしょうか? 更年期からはもう一度検査をして必要なら薬を飲めばいいと聞いていました。 詳しく教えていただけるとうれしいです。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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