als筋肉つかないに該当するQ&A

検索結果:527 件

ALSの可能性 体重減少

person 50代/男性 -

・11月中旬にコロナ感染、療養 ・12月上旬に右足の指に不随運動、左足の脛辺りにピリピリ感 ・1月下旬に左足と比べると右足に力(踏ん張り)が入りにくい事に気が付く ・2月上旬インフル感染。ただし食欲も旺盛で、熱も37度台のため、テレワーク勤務 ・2月中旬から体調が悪化し、療養。療養期間中に、右足、左足ともに筋力低下を感じ、  自宅内での歩行はできるがかなりゆっくりとした歩行に。 ・両手が上がりにくい状態になる ・お尻、背中の筋肉萎縮を感じ、座っていると事での痛みを感じる ・足、背中、おなかなどのぴくつき、ヒリヒリ感をたまに感じる ・2月下旬 全身の筋力低下(萎縮?)は感じるが歩行やパソコン、食事なども、  前と違いプルプル感や痛みなどもたまに出るが、通常範囲では出来る状態  食欲はあり、ALSでの体重管理の重要性などの記事を見ていた事もあり、 通常よりも高カロリーの食事をとっていたにも関わらず、体重自体はマイナス1キロくらい減少。3週間ぶりに出社すると、会う人会う人から痩せた事を指摘される。実際に自分で見た感じは足、腕、胸周りの筋肉がなくなっている感じがあります。 脳神経内科に受診しておりますが、先生かはらは、そこまで急減に進行する事はあまりない。バビンスキー反射なども異常なしという事でASLを疑う所見が無い。別の脳神経内科も受診しましたが、萎縮しているようには見えないとの事。様子を見るか、心配なら大学病院などで詳しく検査するか?との事。 個人的にはALSの症状がまだ強く出ていないという事なのかと考えていますが、(もちろん、ALSで無い事を祈りたいですが)、上記より他に考える病気などあれば教えていただきたい。確かに約3週間は、動きの少ない生活で、ALSを心配し、ほとんど寝れない状態で精神的にかなり落ち込む。血圧、脈拍も150/100・100など高い値。(現在の値は正常値) でしたが、どうして筋肉低下があるのか?(測定したわけでありません) ※血液検査、MRIの検査をしており、脳梗塞や甲状腺などの病気の可能性はないそうです。 また、ギランバレー症候群も否定されました

4人の医師が回答

左母指球の萎縮?ピクつきや震え

person 30代/女性 -

30代女です 1年ほど前から軽いもの(タオル等)をよく手から落としてしまうことに悩んでおりました 更に20日ほど前からは、悴んだような手の震えの感覚・親指の使いにくさ・筋肉のピクつきが酷くなってきております 手の震えは実際に震えていると言うよりそういう感覚を感じます 筋肉はいろんな箇所がピクつきますが、左右ともに土踏まず・ふくらはぎ・ふともも・二の腕・左のみ母指球が1番多くピクつきます ピクつきは小さいものを含めると1日に100回以上は確実にあると思います 一瞬のピクつきからビクビクとした震え、ぐにょっと大きめな動きまで種類があります また1年前から感じていましたが、手の筋肉の左右差がだんだんと酷くなっているような気がします 多少はあったと思いますがこんなにはっきり分からなかったはずです ただ左が萎縮したのか右が発達したのかはわからず… 写真だと分かりにくいかもしれませんが目視だと差がはっきりしており、右の筋肉は膨らんでおり触っても弾力があるのに対し、左は膨らみが薄く触るとすぐ皮膚がある感じです (黄色の丸のところです) 体重は大きな変動はなく1年前と比べると増えています 心配になってから毎日握力を測っていますが、増減はありますが大きく変わらず、むしろ少しずつ数字が伸びている感じです (左が最高で20だったのが23に、右が最高で24だったのが28になりました) 手根管症候群やALSだと母指球の萎縮が見られるといいますが、そもそもこの部位は母指球ですか? 握力が変わらないのであればここの左右差は問題ないのでしょうか? また仮にここが萎縮してるとして何が原因なのでしょうか? ピクつきがなかなか治らないためALSが不安です

4人の医師が回答

ALSの可能性について

person 20代/男性 -

20代中ごろの男性です。 ある日突然、左足の重怠さに気づきました。 ふと思い立って足をぐっと上げ、野球で言うピッチャーが腕を振る前の様な、片足を上げて立つポーズを取ってみたところ、左足だけ重かったのです。 運動不足は自覚しており、ここ一ヶ月でウォーキング等の運動を始めたのですが、全く気づきませんでした。ウォーキングコースには階段も坂道もあるというのに。 なのでいつからこうなっていたのかもはっきりしません。 しかし、大学1、2年の頃はサークルでスポーツもしており、確実に今よりは左足は身軽でした。元からここまで左右差があるわけではないです。ただ大学後半、更に大学院に入り、運動不足に拍車がかかったので当時の体力、筋力は当然残っていないです... と言うわけで神経内科を受診しました。 全身の腱反射には問題なく、筋力も病的な脱力の仕方はしていないとの事でした。 少なくともALSの兆候、初期症状は全く無いとの事です。 しかし筋電図検査等は実施されず、やや不安の残る感じでした。 そのおよそ一週間後、感覚的に左足がやはりおかしく、もう一度受信しました。 その際も筋肉に異常な脱力は無く... 先生曰く、「ただの筋力低下と病的な筋力低下や脱力は別物で区別可能、心配し過ぎ」との事なんですが... これ信用して良いのでしょうか? 余り人を疑いたくないのですが、ネットで調べると「筋力低下」とばかり出てきます。 仮にALSの進行中で筋肉は低下しているが、その低下具合がまだ低い場合と、単に筋力が衰えた人の区別なんて本当につくのでしょうか??? 疑心暗鬼になってしまい夜も寝付けません。どなたか「病的な筋力低下」と「普通に筋力が衰えただけ」が具体的にどう違うのか解説お願いできないでしょうか...

5人の医師が回答

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