ctで膵臓に影に該当するQ&A

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54歳男性、3日前より風邪、左腰上より左背中肩甲骨まで鈍痛

person 50代/男性 - 解決済み

54歳男性です。 3日前くらいから風邪をひき、鼻水が喉に周り、咳が止まらず、37.5度くらいまで微熱があり、体調を崩しました。 その間、左腰上、左脇腹が若干痛く、左肩甲骨当たりも鈍痛がありました。 1年前の健康診断で、膵臓に影があり、検査を行いました。 血液検査、CTと腹部造影MRIを行ったところ、5mm位の水嚢胞であることがわかりました。 その後、半年後に造影CTを行い、水嚢胞の大きさに変化はなく、体調面で問題はないとかかりつけの医師に言われています。 ただ、その頃から、左の背中に違和感があるような気がしていました。 背中の違和感は、どちらかというと、体の表面で起きている感じであり、寝て布団に押されたり、車で椅子にもたれた時に感じます。ジリジリした感じです。 よく考えると、左背中の違和感を感じる時は、決まって風邪気味だったりするのですが、風邪をひくと左背中に鈍痛が起きるということはよくあることなのでしょうか? 今、風邪薬が効いたので、違和感は少なくなりましたが、ひょっとしたら膵臓に影響しているのではないか?と心配でご相談しました。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

70歳母の膵臓癌疑いに対する診断結果で、診断がつかない結果となりました。

person 70代以上/女性 -

持病 糖尿病、高血圧 経過観察中の病気 右脳側頭葉部分髄膜腫、2024年1月および4月に手術にて腫瘍摘出済み。その後の経過観察にて僅かに残っていた腫瘍が大きくなっている事が分かり2024年12月に放射線治療をおこないました。 2024年10月頃甲状腺に腫瘍が認められ、生体検査を行い良性との診断で経過観察中 今年11月に検査予定です。 詳細がわかりませんが今回検査をした病院にて、無症候性PBCの診断結果が残っていた事がわかっています。 今回相談したい事についての前提情報 持病為の定期的な血液検査にて、A1bの値が高く同病院にてCT検査をしたが、真偽不明で、念のため総合病院を紹介され、総合病院にて、造影剤使用のCT検査および腫瘍マーカー検査でCT検査での膵臓の萎縮や影を確認、腫瘍マーカーに反応あり、さらに精密な検査をという事で、造影剤使用のMRI検査、胃カメラによるエコー検査、PETCT検査まで行い、MRI検査での結果に嚢胞が写りましたが、PETCT検査では膵臓に集積は有りませんでした。エコー検査では8ミリ程度の腫瘍が認められていました。 担当医の説明では、腫瘍マーカーや糖尿病の悪化さらに嚢胞か有るので何も無いという事は無いと言われています。 病名となると膵臓嚢胞なのか、IPMNなのか膵癌なのかわからないという事だそうです。 総合病院では、今回の検査結果からの診断結果が、標題の通りわからないという結果を聞かされた上で、下記の選択肢を提示されどうするのが最善なのか悩んでいます。 選択肢 ・胃カメラを使っての生態検査※医師からはおすすめしないといわれています。 ・検査が5月末頃だったので、7月末頃またCTを撮り経過で方針を決める。 ・セカンドオピニオン ・担当医が6月末で移動となってしまい、7月に新たな医師が来るのでその医師にも意見を聞いてみて今後の方針を決める ・手術して摘出してしまう。 術式は今の担当医なら、膵頭十二指腸切除術とするが、医師によっては膵体尾部切除術となるかもしれないとの説明がありました。 同病院に居る膵臓及び肝臓の担当医のもう1人の医師は現在の医師よりだいぶ若く後任の医師でも5年ほど今の担当医よりキャリアは短い方だそうで、どのお医者様にお願いしても大丈夫なのだと思いますが、手術をするにあたり現在の担当医なのであれば安心してお願いできるといった印象が強い為担当医が変わる事も不安材料であり選択を迷う原因の一つです。 まとまりの無い質問となってしまいましたが、提示されている五つの選択肢から選ぶべき今後の治療方法はどれが最適なのでしょうか? 色々と率直なご意見をお聞かせいただければ幸いです。

4人の医師が回答

肺がん治療の一般的スケジュールについて

person 50代/男性 -

54歳男性経営者です。既往入院や手術は無いものの、30年以上の喫煙者。 年明けに受けた膵臓、肝臓ドックは経過観察でしたが、MRI画像に映った左肺下に影があり、翌週肺CTを実施したところ1月28日に悪性疑いで専門病院受診を勧められ、地元大学病院に2月7日画像データを持って診察、レントゲンを行いました。担当は週一診察の20代後半の先生で、丁寧でしたが、病理検査を早く行い治療着手を望みましたが、感染症の後の可能性もあるとの事で、肺がんと決めつけられず、抗菌薬を飲んで様子を見て、2月28日に再度CTを撮って変化次第で病理検査しましょう。と言われました。しかし、指摘部位の皮膚が突っ張る感じもするなど、その場所に違和感もあり、確定診断までそんなに時間をかけて大丈夫か不安です。この流れですと、いつ確定して治療開始になるかな目安も知りたいです。3月以後の予定も組めず、生活に支障が出るのも怖いです。 その間の進行や転移も怖いのですが、一般的な流れなのでしょうか?大学ではなく、他の民間病院やガン専門クリニックに頼るのが正解か教えて頂きたいのです。他部位の検査で偶然見つかったので、ある意味運が良かったと思ってますが、治療開始まで時間が掛かれば、無意味なので早めに確定診断受けて、手術他治療に着手したいです。 今後どの様な動き方があるか教えてください。宜しくお願いします。

7人の医師が回答

肺炎・腸炎で入院し退院した74才の母の検査について

person 70代以上/女性 -

2025年1月に74才の母が肺炎・腸炎で2週間入院しました。 現在は回復していますが、しゃがんだ状態から立ち上がれなかったり、階段を降りるときに手すりを使ったり、入院前より下半身が弱くなったようです。 歩いたり、自転車に乗ったりはしています。 以下は、入院時にいただいたCT結果報告書(画像添付あり)の内容です。 --- CT検査報告書 検査日:2025/01/15 検査部位:[単純CT] 胸部~骨盤部 検査目的:炎症反応高値と下痢症あり腸炎の疑い熱源精査目的です 読影:至急(放射線科連絡必須)、ICDなし、妊娠なし、独歩 ■所見 胸部~骨盤部CT(単純) 右肺下葉に浸潤影、粒状影を認めます。気管支壁の肥厚が目立っており、肺炎をまずは疑います(図1)。 前縦隔の低吸収結節は胸腺嚢胞疑い(図2)。 動脈硬化性変化を認めます。 縦隔に有意なリンパ節腫大を認めません。 胸水を認めません。 小腸壁に軽度腫瘍の肥厚、液体貯留が目立ち、腸炎の可能性があります(図3)。 虫垂の腫大はなし。 肝臓、胆道系、膵臓、脾臓、両側副腎、両側腎臓に明らかな異常を認めません。 子宮体部の石灰化を伴う子宮筋腫疑い。 卵巣腫大を認めません。 膀胱壁の肥厚を認めず、リンパ節腫大を認めません。 腹水を認めません。 ■診断 右下葉肺炎疑い(炎症高値の一因と思われます) 腸炎の可能性があります 前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) 慢性膀胱炎の可能性があります 子宮筋腫疑い ※本報告書はオーダー情報を参考にしています。最終診断は主治医に委ねられます --- 医師からは、入院時に主に肺炎・腸炎と説明を受けました。 入院後は、退院まで、医師からの説明はありませんでした。 ■質問 (1) 所見・診断に、肺炎・腸炎以外に、 ・前縦隔結節(胸腺嚢胞疑い) ・慢性膀胱炎の可能性があります ・子宮筋腫疑い ・動脈硬化性変化を認めます と記載されています。 母が検査をした方がよいものはありますでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? (2) 2025年1月の母の入院とは関係ありませんが、2025年4月に85才の父が脳梗塞で入院しました。 母は、脳梗塞の検査を受けたことがありません。 脳梗塞になる前に脳の検査を受けたほうがよいでしょうか? 検査を受ける場合ですが、保険診療と自費のどちらになるでしょうか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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