ercp吐き気に該当するQ&A

検索結果:21 件

痛み、吐き気。

person 40代/男性 -

はじめまして。 去年胆嚢肥大で腹腔鏡にてオペし、オペ後も胆嚢があった時みたいな背部を叩いても前右腹部に痛みが伝わる症状が変わらず退院後2週間自宅療養し、経過をみてましたが痛みは変わらずオペして改善もみられず検査入院をしERCP.ESTと言う検査を受けたところ十二指腸に小さな傷が出来そこから胆汁が漏れ腹痛になり吐き気がはじまり採血の数値も異常にあがり胆管、膵管にプラスチックステントを入れました。 右腹部に2ヶ所ドレーンを挿入し廃液を出してました。その後親の移行にて他の病院に転院させてもらい、転院先の病院で胆管、膵管ステントを抜去しました。そこの病院で1ヶ月程入院し採血、エコー、造形検査しても胆汁の塊が残ってるけどいずれなくなると主治医が話してくれ退院しましたが、今現在今年まで右上腹部、背部、吐き気が持続している状態です。セカンドオンピニオンで転院先の主治医に他の病院に行って調べてみたいと話して福岡の病院に行きそこの主治医は癒着してるだろう、一生痛み、吐き気は良くならないと言われましたが、癒着で痛みが毎日続かないと思うし、吐き気も24時間続いてるので癒着でそんなに続くものなのかと思ってしまいます。今は漢方の六君子湯3P3× アコファイド3T3× チアトンカプセル夕に1cap服用してますが少しは改善あるのかなと言う程度で完璧に1日何にも無く過ごす事がないのです。この場合採血データ、エコー検査で何も異常が無かったらもう他に治せる方法はないのでしょうか? ペイントクリニックなどに受診した方が宜しいのでしょうか?毎日こんな状態が続き全身倦怠感、仕事にもきつくて、楽しい事など何も出来ない状態です。 申し訳ありませんがアドバイスを頂きたいと思っております。宜しくお願い致します。私みたいな症状の方もいらっしゃるのでしょうか?

10人の医師が回答

MRCP:ボースデル服用後に、嘔吐・下痢

person 50代/女性 - 解決済み

 お世話になります。  s/o PSC で経過観察中です。  一昨年12月の入院以来、4回のMRCPを撮っています。  ボースデルの反応と思われる症状が辛く、来月予約の5回目のMRCPが憂うつです。  消化器内科主治医に、ボースデル服用後の、異常な眠気・吐き気→嘔吐・腹痛・下痢で2日間体調が悪いと、訴えましたが、「検査指示のコメントに書いておくから、放射線科で相談して。」と言われました。  ボースデル以外の方策はないのでしょうか? 今回も、3ヶ月間隔での検査予約で、今後も繰り返し受ける検査なので、キツいです。  主治医は、ボースデル服用をしなければどんな画面になるのだろう? と言いますが、不明瞭な画像を、高額な検査料金を支払って検査するのは、患者としては勿体ないと思います。  また、US検査を伺ってみましたが、「エコーには再現性がない、その一瞬しか捉えることが出来ない。」と否定的なご意見でした。  退院から1年経ち、血液データも落ち着いているため、入院を要するERCPではなく、MRCPで経過を診ていく主治医のお考えは理解しましたが、何か良い方法はないものでしょうか?

1人の医師が回答

ESTによる胆管炎のリスク・胆道ジスキネジーの自律神経的アプローチについて

person 40代/女性 -

手元の薬では効かないレベルの強い背中の痛み、吐き気などが中学生くらいから発生するようになり、2013年に検査入院を経て胆道ジスキネジーと診断されました。その際ERCP+ESTで乳頭括約筋の切開をし、乳頭括約筋の圧は一般的な人の10倍あったと言われました。その後2018年に強い発作が出たので再度入院し、胆嚢摘出術をしました。その後は発作の間隔は空いていたのですが、今年の8月に再燃し、激痛と共にAST430、ALT355と肝機能の数値がまた高くなり入院。胆汁のドレナージュをして退院しましたが、今後の処置として乳頭括約筋を再切開することを提案されています。前回よりも大幅に切ることで再発を防ぐ意向のようですが、同時に腸内の菌が逆流し胆管炎になるリスクも考えられると言われているので他の先生のご意見も聞きたくこちらに質問しました。 また、胆道ジスキネジーを自律神経側からアプローチする論文などを最近見つけました。心電図R-R感覚変動係数等を測定するそうですがこういったアプローチをされている関東の病院の情報等があればお聞きしたいです。 長くなりましたがどうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

右上腹部痛みについて

person 40代/男性 -

以前にも相談させて頂きました。 ・今年5月初旬:胆のう切除(内視鏡)健診で胆石あり。食後の右上腹部の痛みを何度か繰り返したため切除を決断経過も問題がなく。外来診療も終了。 ・7月中旬:同様の場所に痛みが発生し、手術した病院を受診。血液検査、(タケキャブ、モサプリド)を処方され様子見 ・10月中旬:症状がなくならないため再度、受診。胃カメラ、血液検査、CT(造影剤)を11月予約 処方(六君子湯) ・11月初旬:胃カメラ、血液検査、CT(造影剤)を実施。胃カメラ、血液検査(アミラーゼ、血糖、CRP、A1C、CEA、CA19-9、FiB4index含む)、CT(造影剤):全て問題なし。処方(六君子湯)継続中。医師からは、次、検査を実施するとしたらERCPだが、今までの検査では問題がないことから経過観察しましょうとお話あり。 特に膵臓が心配でしたので、それを含めて検査をして頂きましたが、原因不明となりました。 痛みとしては、鈍痛とチクチクとした痛みで10中2~4ぐらいですが、長く続いているのと、その痛みが原因かは不明ですがたまに軽い吐き気もあることがあることから、心配でなりません。やはり、主治医に伝えて、追加検査を依頼でしょうか。よろしくお願いします。

2人の医師が回答

消化器手術の術後の受診先

person 50代/女性 - 解決済み

かかりつけ医療機関についての相談です。 地域の中規模総合病院で、突然の激痛で救急で受診し、その病院の外科で、S状結腸憩室穿孔腹膜炎による人工肛門造設、人工肛門閉鎖術、憩室炎再燃による入院、黄疸による入院、腹壁瘢痕ヘルニアの修復術を受けてきました。閉鎖手術から一年経過して、吻合部や他に問題がないことを確認して、もう外来に来なくていいということになりました。 黄疸は、当初総胆管結石疑で、ERCP、バルーン、乳頭切開を受けました。改善せず、薬剤性肝障害となり、内科に転科しました。 これから先、憩室炎再燃やヘルニア再発、腸閉塞を防ぐ生活を送りたいと考えていますが、主にかかっていた外科では、そういう相談をしても「なるようにしかならない」とのことです。地域のクリニックへ逆紹介されるようなことはなく、「何かあったら来てください」とのことでした。 今後、便秘、下痢、吐き気、腹部の痛みなどの症状が出た場合は、どの医療機関に行くべきでしょうか。このぐらいで総合病院の外科に行くと、お忙しい先方にも迷惑でしょうし、気がひけます。一度、同じところに継続的に痛みが出たので、受診したら、ただの腸炎だとあまり取り合ってもらえなかった事があります。 薬剤性肝障害のとき転科した内科に行く、やはり地域のクリニックでかかりつけを作る、など、悩みます。他に行くとしても、たくさんの既往があるので、自分では説明しきれず、診療情報提供書など書いてもらうべきでしょうか。病気をほとんどしなかったので、かかりつけがありません。

7人の医師が回答

胆嚢除去の手術の必要性について

person 70代以上/男性 - 解決済み

70代前半の夫に胆石があります。今年1月の腹部エコーで胆嚢内に3.5x1.8cmの石が偶然発見され、その際は医師(家庭医)に経過観察で良いと言われました。2週間ほど前、腹痛(胃のあたり、激痛というほどではないがかなりの痛み)、吐き気があり、血液検査をすると、γGT(1010)、GOT(348)、GPT(295)、AP(253)、ビリルビン(5.8)等が高く、CRPも22.2と高値、エコーの結果は胆嚢内に3cm程度の石という事だったため入院ということになり、病院でのMRI(MRCP)で胆嚢内には7.6x2.7cmの石、総胆管に5mmが見つかり、十二指腸への出口にあった石をERCPにより除去しました。その後、体調は回復しました。病院の医師から、胆嚢内の石にも危険があるから、急ぐものではないが、腹腔鏡下の胆嚢摘出手術を受けたほうが良いと言われ、どうしたものか悩んでいるようです。 そこで、お聞きしたいのは: 1.総胆管内で発見された小さな石は、大きな胆石の一部が崩れたものか、元から別のものかはわからないとのことです。この判別は不可能なものでしょうか?また、どちらの場合かによって今後の危険が変わりますか? 2.1月には、一般的に胆石は経過観察になるという説明を受けましたが、一旦症状が起こると、その原因となった石を除去した後でも、残った石も取ったほうが良いのでしょうか。 3.腹腔鏡下手術はその場で開腹手術に切り替える場合があると説明を受けましたが、胆石が大きい場合には開腹手術になる可能性が高いということはありませんか? よろしくご回答の程、お願いします。

4人の医師が回答

膵胆管合流異常に伴う手術について

person 50代/女性 - 解決済み

はじめまして。よろしくお願いいたします。 【経過】 ●2015年4月   胸やけや疲労感、急激な体重減少があり精密検査を実施。胃内視鏡では軽い逆流性食道炎と軽い胃炎、腹部USにて胆嚢腺筋腫症の診断。(胆嚢壁肥厚7mm)経過観察に。 ●2015年9月   腹痛など症状が憎悪したため、膵胆専門医を受診しMRCPを実施。胆嚢壁がやや不整でびまん性に肥厚。胆嚢底部に隆起性病変1.2cm×1.8cmが発見されたため、ERCPを実施。胆汁アミラーゼ値10万と画像にて合流異常の確定診断。細胞診結果はほんの一部に異形成が認められるものの良悪の判断がつかないが、仮に癌があったとしても、極早期の段階なので取り切れるとのこと。血液検査及び腫瘍マーカーでは目だった異常なし。白血球(3500)及び血小板(11万)のみ基準値以下。基準値以上はビリルビン値(1.3)CRP(1.2)で、他は正常値内でした。 ●2015年10月  手術の説明を受けるため消化器外科(肝胆膵専門医)受診。癌の可能性がゼロではないので、腹腔鏡手術の適用にはならず開腹で胆嚢+胆管摘出+分流手術だが、恐らく癌細胞はできていると思われるので周りのリンパ節も多少とることになるとのこと。 【既往症】 2012年10月   乳がん右乳房温存術(stage2a)→化学療法(TC)→放射線治療→ホルモン療法中(アロマシン) その他 身長158cm 体重 2014年2月57kg→2015年2月50kg→2015年10月43kg 【質問】 1)体重減少はやはり消化の働きに問題があるからでしょうか?筋肉が落ちていくので貧血でもないのに異常な倦怠感があります。 2)最近揚げ物を食べたり、夜遅く食事をすると朝まで胸やけがしたり、背部痛や吐き気が起こったりますが、これも合流異常のせいでしょうか? 3)隆起性病変が癌化している可能性はやはり高いのでしょうか? 4)やはり手術時期は早い方がいいのでしょうか?

3人の医師が回答

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