hsil癌の確率に該当するQ&A

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子宮頸部 高度異形成 レーザー治療について

person 30代/女性 -

2月に高度異形成と診断され、治療方法について相談したいです。 これまでの経過は、 2014〜軽度異形成 2016〜2021 異常なし 2021.9 〜2024 中度異形成 2024.2 にレーザー蒸散術 (痛すぎて耐えられず途中で中断。8割程度しか治療できていないと言われる) 2024.4 asc-us 2024.7 異常なし 2025.2 高度異形成?CIN3 2025.4 総合病院を紹介され再度細胞診をした所HSIL その際コルポで(組織をとった検査はせず)担当医師が内診し、目視により軽度、中度、高度の部分があり、病変は広範囲ではあるがまだ癌ではないとのことでした。 治療はレーザー蒸散術か円錐切除かどちらでもよいと言われました。 下半身麻酔や手術が怖くて痛みに弱いのと、母子家庭で娘を3日間預けるのが厳しそうなため、日帰りでできるレーザーを予約しましたが、 経験した人の話を聞いたりネットで色々調べたりすると円錐切除の方がよいのか迷い、不安になってきました。 以下を教えていただきたいです。 1.レーザーだと病変が奥に残っている場合があると聞いたのですが、高度異形成でもレーザー蒸散術で対応する場合もありますでしょうか?担当医師はどちらでも大丈夫と言っておりましたが心配です。 2.担当医師は細胞診でHSIL、目視では癌ではなさそうと言っておりましたが、癌になっているかどうかは目で見てわかるものなのでしょうか? 3.まずレーザー蒸散をやってみてその後ダメだったら円錐切除をしようかとも考えているのですが、レーザー後にまた結果をみて再治療となると何ヶ月かかかりますか?その間に進行してしまう可能性もありますでしょうか? 4.2014年〜ずっと異形成や異常なしを繰り返していると、このまま癌になる可能性が高いでしょうか?(HPVはハイリスク52.56型でした) 高度異形成から癌になるにはどれくらいかかるのでしょうか? とても心配になり、長文になり申し訳ありません。 ご回答よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

HSILでの円錐切除

person 30代/女性 -

昨年6月にがん検診でasc-us hpv陽性となり 、コルポ診では「明らかなcinの像を呈さない重層扁平上皮と、扁平上皮化生を示す頸部線上皮が認められる」との結果で半年間の様子見をしていました。 二月の再検査にて、HSIL 疑陽性クラス3 という結果がでて、 3月に再度のコルポ診を行いましたが 「明らかなcinの像を呈さない重層扁平上皮、異形のみられない頸部線上皮が認められる」 との結果になってしまいました。 複数名の医師のいる産婦人科でかかっているので、コルポ診をした医師とは別の医師に結果を聞いたのですが、 「結果に乖離があるため、もう一度細胞診をしてみましょう」とのことだったので、その日に細胞診をまたやりました。 その際には「見た目には綺麗である。まれに見えない奥の方に病変がいることも考えられるが、そんな感じではなさそう」 といわれていました。 そして細胞診の結果がでたのですが、 asc-us疑陽性 2 軽度扁平上皮内病変との鑑別を要する所見 とのことになり院長より 「見えないところの病変の可能性もあり、ずっと陽性も続いているので円錐切除をおすすめする」 となりまして、手術を打診されました しかし、調べるとあまり高度異形成となった人以外は円錐切除をしている方が少なく こういったことはよくあるのか?と不安になりました。 セカンドオピニオン等した方が良いのか、本当に見えない部分の病変ならば切らないとわからないから切るべきなのか コルポで異常がでていないのに円錐切除となることはままあるのでしょうか? 放置していて病変が悪化するのもこわいので手術も検討しますが、不安があり聞いてみたいです

2人の医師が回答

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