pivka2少し高いに該当するQ&A

現在68歳　男性です 昨年の一月にガンセンターで　肺癌が見つかりその時に肝臓にも影があり　 最初はステージ4の診察だったのですが、 再度検査の結果肝臓は良性の腫瘍と判断して左肺切除手術をしました　 今年の一月に定期の肺癌検診をしたところ 　肝臓にある良性と思われた腫瘍が少し 大きくなっているので生研をしたところ原発の肝細胞癌と分かり 来週に切除手術をする予定です　 場所は4区域に　3.7センチ　一個　1.2センチが　2個です　 過去にC型肝炎でしたが12年前に治癒しています 4月の血液検査は肝臓の数値は正常範囲です　ICG15は16.9　 腫瘍マーカーAFP　1382 　PIVKA-2　444　 内科の先生は腫瘍マーカー数値が高いので少し心配と言ってましたが、何が心配か聞かなかったので どうなのでしょうか？ 外科の先生は他に腫瘍は見つからなかったと言っていました 切除手術をすれば　この数値は改善するのでしょうか　 アルコールは2月から飲んでいません　 お世話になります　よろしくお願いいたします

お世話になります。 家族41歳女性が1年前、人間ドックで肝臓に3センチと4センチの腫瘍が見つかりpet ct、mri や肝生検実施。悪性の疑いなしでした。肝生検を受けて限局性結節性過形成と診断され経過観察6ケ月といわれ今月造影mriで3センチの中直径1.5センチ程前回黒く写らなかったものが写っているとのこと。 造影エコーの結果で、悪性と診断されますか?手術となりますか? 不明確なら肝生検となりますか。 血液検査的にはγ gtpは2ケタの数字、pivkaとも基準より少し高いくらいでした。 来週、造影エコーをして、家族と一緒にきてくださいとの事です。悪性なら1年間ほど放置していたことにもなり、昨年以上本人は心配しています。 医師は胃カメラや大腸カメラのことを言われていますが、本人は食欲あり、便通も大丈夫とのことです。

56歳　女性です。 昨年９月の健康診断で γ-GTPとALPの数値が基準値より少し高かったため、腹部エコーと血液検査を定期的に受けるようになりました。数値が下がらないので今年２月よりウルソ100mg錠を1日３回服用を続けたところ2か月後の検査以降はどちらも基準値内におさまっています。 腹部エコーでは特に異常は発見されず、ただ硬さの数値が5.5kpaと少し硬いそうです。 以前は毎日ビールを飲んでいましたが、２年ほど前からは月に一度程度しかお酒を飲んでいません。 しかし、腫瘍マーカーAFPの数値が、最初は9.5、2か月後に9.8、さらに2か月後に10.5と徐々に上がっていて先月の検査では11.３になりました。念の為造影CTも受けましたが異常は発見されませんでした。婦人科で検診も受けましたがこちらも問題ありませんでした。ちなみにPIVKA-IIはずっと基準値内です。 主治医いわく、まだ画像に映らないほどの腫瘍があるのかもしれないと言われ引き続きエコーと血液検査を定期的に続けましょうとの事でしたが、本当にそれで大丈夫なのでしょうか？ AFP上昇は他に何か原因が考えられますか？

先日も質問しました。最近、胃もたれすることが、多いので先週から検査しています。以前にも何回も同じ症状ありましたが、自然に消えてしまいます。32歳のときに胆嚢とっています。先週は、MRIとMRCPやりましたが、異常なしでした。金曜日に胃カメラを飲むのですが、明日採血します。なるべく膵臓癌など含めて詳しく調べたいので、採血にアミラーゼ、膵臓アミラーゼ、LDH,ALP,LAP.ビリルビンのほか、リパーゼ、トリプシン、エラスターゼ-1などを自費でやってもらいます。また、腫瘍マーカーとしてはCA-19-9,CEA,DUPAN-2,シフラ、PIVKA-2,AFP,PSAなどをやります。これは、自分がネットでも調べてリクエストしたものもあります。先生もビックリしていました。ただ、食欲もあり、体重減少もなにもなく、症状は安定剤でかなり消えました。 ただ、神経質なので採血が少しくらい高くても気になりそうで違う意味で心配になってきました。タバコは吸わないですがお酒は少し飲みます。採血が心配で夕方から食べものも気をつけています。 上のような採血項目で体には異常ないのに、異常値が出ることが多いものありますか？ また、こんなにたくさん調べる必要ありますか？今は、病気が心配というより、検査細か過ぎて、異常値が出て気になってしまうのが怖いです。 正常ならば、簡単には異常値でることはあまりないのでしょうか？ よくわからなく心配です。 アドバイスお願いいたします。

58歳の父の事なんですが、もともとB型肝炎のキャリアでここ3年前ぐらいより肝機が上昇してきていました。父は合間に病院へ行って自分で血液検査や腹部エコー等していた様でしたがウィルスが活動している以外は何もなく治療も特別いらないと言われて何もしていませんでした。今年の3月に腹部エコーと血液検査をしたらしいのですが肝機は変わらず少し高くαフェトの定性では陰性で腹部エコーも特別異常なしだったそうです。つい最近会社の年一回の検診で肝機が2桁だったのが3桁になっていて130代だったと言ってましたが、ウィルスマーカーでは以前活動していて私がビックリしたのがαフェト定量でなんと2000代で結果が返って来ていました。腹部エコーは特別何もなかったようです。PIVKAも15という数値でした。お医者さんはαフェトの値が気になるなぁと言ってもう一回採血をさせてほしいといわれてその結果待ちです。何を調べているのか私にもわかりません。父はアルコールを結構飲む方です。今は気にしている様で辞めています。αフェトの値が異常すぎるので早くきっちり検査をうけた方がいいのでは、と心配しています。先生の意見をお聞かせ下さい。よろしくお願いします。

母子感染によるB型肝炎キャリアです。2ヶ月に一回血液検査、約半年に一回エコーもしています。 3年前よりバラクルードを服用しています。 5ヶ月前のエコーでは所見異常なしでしたが、一昨日のエコーで肝臓に影があり、癌の疑いがあると言われその日にCTを撮りました。今回渡された血液検査（採取日4月）の結果は AST17 ALT25 血小板19万 HBs抗原1600 HBs抗体10.0未満 HBe抗原(+)2.2 HBe抗体(-)25.9 HBV DNA 検出せず（1年前より） AFP1.8 AFPL3 0.5未満 PIVKA-2 25 上記数値はここ1年ほぼ変化無しです。 ジェノタイプはCでした。 癌でない可能性もあるが、状況的には癌かもしれない？いつもはズバズバ言うタイプの先生ですが何とも歯切れが悪く不安です。 エコーを見ると小さな黒い丸で、周りが白く囲まれているかんじです。数個見られます。 1週間後に結果を聞きに行きますが、いてもたってもいられず‥ お聞きしたいのは 癌で無い可能性もあるか？ もし癌なら早期発見の部類でしょうか？ 感染がわかった時から覚悟はしていましたが、バラクルードの効果も出てきて、受診間隔も少し開けましょうかと話していた矢先だったので非常にショックです。 肝炎の場合の再発率の高さも調べ、益々ショックでした。 回答お願いいたします。

pivka2が83→111と右肩上がりのため、新たに出現した物が肝臓の血管腫か肝臓癌かについて、昨年末に相談した者です。 あれ以来、納豆を毎日食べるようになり、その後二度の採血で41→40、二回目のダイナミックCTでは変化なしか寧ろ小さくなってるとのことで、やはり血管腫の像ではあるがFNHだと思うとのことでした。 さて、元々の発端である左肋骨下の引き攣るような痛みと鳩尾のチクチクがまだ気になり、ついに夜中突然の強烈な腹痛で下痢、翌朝から年血便が出たため先日胃カメラと大腸カメラをしました。 胃は上部に軽度萎縮とポリープ三つ(底腺ポリープ？ピロリ菌いなさそうな胃と言われました)で問題なしでしたが、大腸には医師の予想していた虚血性大腸炎もありましたがそれと別にS字結腸にポリープが見つかりその場で切除しました。 Ispポリープ脳みその様な模様で、2センチ位かな？と言われました。99.9%正常な細胞部分で取り切った。後5年すれば癌になっていた。と言われ、97%大丈夫だと思うがもしかすると一部癌細胞が見つかるかもしれないと言われました。 35歳で、家族に大腸癌やポリープはいません。頭が真っ白になり不安です。 病理検査結果が出るまでもう少しですが、胃がチクチク痛み、出血はありませんが腰痛はあります。引き攣る痛みは内膜症の卵巣嚢腫の癒着と婦人科で言われていたのですが、癌の痛みかと怖いです。 肝臓も、大腸癌の転移かと不安です。 やはり癌の可能性が高いのでしょうか。 よろしくお願い致します。

お世話になります。 7月中旬に首と左肩甲骨辺りに激しい痛みが走り、ぎっくり背中のような感じになり、消化器内科受診 →胸部CTで右肺にすりガラス陰影見つかる →ぎっくり背中のような痛みはなくなるも、なんとなく背中が痛む感じが続くので膵臓がんが不安で再び消化器内科受診しエラスターゼ1数値問題なし。MRCP問題なし。 →7月下旬腹部エコー、胃カメラ問題なし。 8月中旬に大腸カメラ実施し問題なし。 長期間の飲酒歴が不安で腹部エコー、エラストグラフィを実施して1.40（canon）でF1。 pivka2が47で基準値超えたため、ダイナミック腹部造影CT実施して問題なし。 10月胃カメラ実施して問題なし。 ■行ってきた検査 7月 胸部CT→すりガラス陰影あり（pureggn） MRCP→問題なし エラスターゼ1→151（問題なし） 胃カメラ→2年前にピロリ菌除菌。十二指腸潰瘍のなおったあとがある。問題なし 8月　 腫瘍マーカー→CEA　1.0/CA15-3 6.6（問題なし） 大腸カメラ→問題なし 子宮頸がん、体がん→問題なし 乳がん検診→問題なし 9月 腹部エコー→問題なし 腹部エラストグラフィ→F1（canon1.40） 腫瘍マーカーpivka2が47 10月 腹部ダイナミック造影CT→問題なし 胃カメラ→問題なし 甲状腺機能→問題なし 糖尿→空腹時血糖値101/HbA1c5.5 病的ではないかとの不安で8月中旬頃より食欲不振、下痢があり50kg→47kgへと約3kgほど痩せる。 急に痩せたのが不安になり、元々小食だったが（朝:カフェオレ　昼:おにぎり1個　夜:おかずのみ、ワイン） 酒は一切やめ前の倍量食べ、間食やプロテインを飲むようにして10月に入ってやっと体重が1.5kgほど戻るも残りは中々戻らない。食欲自体は戻る。 8月中旬より毎日下痢だったが、イリボーやタケキャブを服用して普通便に。便の量も回数も頻回。 半年前にも同じように沢山食べて体重を増やそうとした際にはしっかり体重が5kg近く増えましたが今回は元体重にも戻りません。 （元が50kg→47kg→今食べる量増やして48.5kg） 当初左肩甲骨周辺のみだけだった背中の痛みが背中上部全体へと変わる。 持続するような強い痛みではなくて、ジーンと違和感があるような感じ。 ■質問 １. 体重ですが食べる量を増やしてやっと1.5kg増えましたが少し気を抜くと減ってしまいます。また、1日の排便量も回数多くちゃんと吸収されていない感じがします。 スキルス胃がんや膵臓がんを疑いましたがその可能性はありますか？ また考えられる病気はありますか？ ２. 背中の痛みが7月中旬から継続しています。そこまで強い痛みではないですがジーンとした感じです。 こちらも何か病的な可能性ありますでしょうか？ ３. 体重減少から糖尿病も疑いましたが、数値は問題ないと言われましたが空腹時血糖値が高いのではと思いましたが、許容範囲内ですか？ それとも予備軍でしょうか？