すりガラス陰影経過観察いつまでに該当するQ&A

術後の痛みについての相談です。 今年の2月に右肺下葉の部分切除手術を受け、病理検査結果はステージ0の腺癌となりました。 胸腔鏡での手術でしたので、傷は背中と右脇にあります。 傷の痛みはないのですが、右胸の下辺りのピリピリとした痛みがずっとあります。 下着にあたっている部分も痛みがあります。 この様な痛みはいずれはなくなるとの話でしたが、半年以上かかりますでしょうか。。 次回の診察は他の小さなすりガラス陰影の経過観察と共に10月となります。宜しくお願い致します。

5年前より限局性すりガラス陰影にて一年ごとのCTで経過観察中です。 以前より相談させていただいていますが、聞き忘れたことがあったため再度相談します。 ずっと不変だった影が大きくなり、胸のリンパが腫れていると言われました。 広い範囲だと思いますが、例えば肺門部リンパや縦隔リンパが腫れている場合、癌以外の可能性もありますか？大きさは不明です。 転移の可能性が高いでしょうか。 CTの2週間ほど前に風邪を引いていたり、脇や足の付け根のリンパが腫れたりしていました。 いてもたってもいられず相談させていただいております。

若いころから洞性徐脈と言われておりまして、立ち眩みも頻繁にありました。 最近は40～50回/分です。失神は経験ないです このところ、だるさも多く感じるようになりました。徐脈のせいなのかは分かりませんが、このまま無治療でも良いものでしょうか？治療方針として、失神とか生活に著しい不具合あるなら、ペースメーカーや投薬と聞いています。しかし、だるさが徐脈のせいだとも言い切れませんし、立ち眩みも1日中というわけでもなく、どうしたものか困っています。 なお他の症状や投薬としては以下の通りです ・肺にすりガラス陰影あり経過観察中。年内手術可能性あり ・緑内障防止でタプロス点眼 ・うつ病で、レクサプロごく少量（0.25/日）

先日から質問させていただいております。 5年前に子宮体癌の手術をし、子宮と卵巣をとりました。リンパ郭清はしていません。1A1Gでした。 1年ごとにCTをとっていたのですが、5年前から肺に影があります。 「限局性すりガラス陰影、大きさ不変。非浸潤肺腺がんの可能性も否定できない」との事で1年ごとのCTを総合病院の婦人科で診てもらっていました。 毎年不変で経過観察だったのですが、今回胸のリンパが腫れ肺の影が大きくなっているとの事でした。 2月ごろから私生活でかなりしんどい労働や孫が生まれずっと世話を手伝っていたため不眠の状態もあり脇の下に毛嚢炎ができたり足の付け根のリンパが腫れたりしていました。( 元々腫れやすいです) 昨年6月のCTでは不変、9月の健康診断での肺のレントゲンと腫瘍マーカーでも異常なしでした。 質問としては以下です １、1ヶ月後に再度CTを撮りリンパがまだ腫れていれば専門の病院に紹介すると言われたいますが、リンパ節転移だった場合その間に手遅れにはなりませんか？ ２、胸のリンパが腫れる原因は癌のことが多いですか？ ３、4年間不変だったすりガラス陰影が1年でリンパ節転移するまで急成長することはありますか。 数年前にもこちらで相談し、おそらく癌でもタチの良い癌の可能性が高いとの事でしたが、タチの良い癌から悪い癌に変わることもあるのでしょうか。 ４、かなりしんどい状態が数ヶ月続いていましたが、このせいで癌が急成長することはありますか。 ５、すりガラス陰影が大きくなる場合、癌以外の可能性もありますか？ ６、子宮体がんの転移の可能性もありますか？ 質問が多くなってしまい申し訳ありません。 ご回答いただける範囲で大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いいたします。