2020年に、うつ病のため電気けいれん療法(1クール15回)を受けました。
また、2021年にパーキンソン病と診断されているのですが、診断当時からある体全体のだるさや脚(膝、太もも前、ふくらはぎ、太もも付け根)のだるさが、今年2月ごろから徐々に酷くなってきました。
電気けいれん療法の治療の際に、副作用の説明はあり、
一般的には、このような脚のだるさが悪化する、というようなことは無いかと思うのですが、
稀なケースとして、2020年に受けた電気けいれん療法が、今年の2月から悪化しているパーキンソン病の脚の症状に影響している可能性はありますか?
また、電気けいれん療法自体が、パーキンソン病の病態や症状に影響する、ということはありますか?