81歳の母が6月に原発性アミロイドーシスと診断され、6月初めに入院、6月末に退院し現在自宅療養中です。外来で8月31日に血液検査した結果アルブミン値が0.6でした。1ヶ月に1回(4日間)MP療法の薬を飲んでいます。前回は9月4日〜7日まで飲みましたが、その後身体のだるさがひどくなり、9月3日以前は自宅内で杖歩行できたのですが、今日時点ではベットから介助無しで起き上がれない状況になってしまいました。本人の弁では「体がだるくてどうしようもない。何とかならないか」と悲痛な声で訴えています。熱は37.6度です。主治医からは、呼吸難の状態が見られる場合は危険なため即受診し、それ以外は様子を見る旨の指示を受けています。だるさを軽減する処置はありませんか?