ゴムあり 中出しに該当するQ&A

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「鬼頭にシミがあります」の追加相談

person 20代/男性 - 解決済み

前回十分な回答が得られなかったので再度質問になります。 ・2、3年前から鬼頭にシミがある(画像あり)  普段色白ですが、日焼けサロンで焼いていた時期がありました。関係ありますか? ・4日前の夜自慰行為をして寝ました。翌朝起きて癖で陰部を触っていたのですが、痛みに気がつきました(4日前の夜痛めたのか、翌朝触っていたときに強く押し込んだり、つねったりしたせいで外傷ができたのかわかりませんが、それ以降痛みに気がつきました) ・病院で鬼頭包皮炎用の塗布剤と飲み薬を処方され、2日経ちましたが回復しません。(少しマシだが、慣れただけな気がする)すでに3日前から市販のクロマイPをつけていますが、効いている感じがしません。 ・偶然かわかりませんが、数年前からあるシミと同じ部分が痛む場所になります。ちょうどその部分に触れるとじんわりと痛みます。皮が被っていると押し込んだりしなければ平気。 上記が現在の状態です。 子供の頃亀頭炎になったときはすぐ治った印象で、しかももっとヒリヒリとした痛みで鈍痛のような感じではなかったので、他の悪い病気などではない心配です。 日焼けをしていたこともあり、そのときは日焼けサロンでは基本全裸でしたので、シミができたのもそのせいで、それが皮膚癌になったりしているのではないかと不安です。その場合切除でしょうか。とても不安です。(性行為や自慰行為でもゴムがずれて中で摩擦された状態で続けることもあったので、摩擦による色素沈着であればそれでいいのですが。) シミの特徴は薄い茶色のような感じで、はっきりとはしていません。ぼんやりうっすら円形という感じです。直径6mm以下です。 泌尿器科へ実際に行っても亀頭炎っぽい感じは出ていないけどとりあえず塗り薬だしとくね。のような感じでしたので、どうか考察と回答お願いします。4日も痛むので心配です。

4人の医師が回答

耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか?

person 20代/女性 -

耳管狭窄症の耳抜きは危険ですか? ・慢性上咽頭炎(2年前から) ・アレルギー性鼻炎(10年以上) を抱えています。 12月:鼻の噛みすぎか、左耳の閉塞感あり。耳鼻科を2件受診しましたが、聴力検査で正常値とのことで鼻炎の薬を出されました。 1月:両耳の閉塞感、両耳の耳鳴り。 別の耳鼻科を受診したところ「アレルギー性鼻炎による耳管狭窄症」と診断され、自力での耳抜きができなかったため耳管通気と、Bスポット治療をしてもらいました。 そこから鼻炎の薬、クラリス等の抗生剤を服用し、先生に促され試したところ今日は自力での耳抜きが出来るようになっていました。 そこで先生から「鼓膜はゴムのように伸び縮みする。耳管狭窄症は鼓膜が凹んでるから、頻繁に耳抜きをしてあげれば元の形にもどるからやってみて」と言われました。 しかし、ネットで調べるかぎりだと耳管狭窄症の耳抜きは危険という文字をよく見かけます。 実際、自力で耳抜きをするとぼわーんとした閉塞感が現れて余計悪化しているように感じます。 耳管狭窄症における耳抜きの危険性というのは、鼻腔内の鼻水が耳抜きによって耳管を通り鼓膜に溜まるのが理由でしょうか? あらかじめネブライザー等で鼻水の粘度を下げ、鼻をかみ、鼻腔内をある程度綺麗にしておけば耳抜きしても大丈夫ですか? (アレルギー性鼻炎にしては粘度の高い鼻水なので、担当の先生は結構時間をかけて鼻腔内の鼻水を専用器具?で吸い取ってから耳管通気してくださいます) また、耳管狭窄症は完治しても耳鳴りだけ残るということはあるのでしょうか?現在は4日ほど前から右耳のみ、ワーンワーンという救急車のサイレンのような耳鳴りが四六時中鳴っています。 先生は耳管狭窄症が治れば耳鳴りもなくなると断言されていたのですが、正直不安です。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

繰り返す包皮亀頭炎について

person 40代/男性 -

現在40歳男性、 30歳ころより不定期(2,3年)に包皮亀頭炎を繰り返しております。 きっかけは性交渉だと思います 始めはかかりつけの泌尿器科でリンデロンVGをもらい。 塗布と安静で1か月くらいで改善しておりました。 たまに陰部がひりつくときはリンデロンVGぬったりもしておりました。 2022年11月半ばに亀頭に赤い丘疹が数個でき、 リンデロンVGを塗って経過観察し、 その数日後に性交渉を行った結果、性交渉中から痛かったのですが、 終了時の赤みとひりつきが強く、 翌朝には亀頭全体的に赤い膨疹やそれが破れた皮疹ができておりました。 その後リンデロンVG塗布し、数日後に泌尿器科受診し、 性感染症っぽくない、いつもの包皮亀頭炎のひどいやつといわれ、 セフェム系の内服薬とリンデロンVGで経過観察となりました。 その後、亀頭の膨疹部位か広がり重なり合い白っぽくなってきたのて 再度受診したところ、カンジダも疑うとの事で、 皮膚科受診を勧められ近位の皮膚科で見鏡してもらい、 ステロイド使い過ぎでカンジダが育ちやすい環境になっているので、 ステロイド中止し、カンジダの外用(名称不明)を渡され数日塗ったところ症状は改善しました。 12月半ばに経過観察で皮膚科に受診し、皮膚は綺麗になっているが、 化性包茎の皮膚の折り返し部分がかたく皮膚が向きにくいため、 その部分の皮膚を柔らかくする目的でボアラン軟膏を出してもらい、 経過観察、その後は順調に改善。 12月23日に妻とゴム付で短時間の性交渉あり。 12月29日にいつもの泌尿器科の医師にも診察してもらい、 包皮や亀頭は綺麗で、尿検査も問題なしとのことで治療終了。 が 12月30日の朝、再度亀頭に赤い臼疹数個出現しております。 今後の治療方針などご教授お願いしたくよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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