PMSと排卵日の体調不良で45歳までピル、45歳からはディナゲスト0.5mmを1日2錠で快調でした。
その後不正出血で1.0mmを2錠に変更、このあたりから関節痛、手指のこわばり、浮腫が出てきました。
昨年粘膜下筋腫の手術のために短期間レルミナ使用、
術後数ヶ月薬をやめてみた所、手の強張りは治ったのですが、やはり排卵日は猛烈に体調が悪く、PMSも出たのでまたディナゲスト0.5mmを2錠で再開しました。
以前、0.5mmを飲んでいたときは、手指の強張りはなかったのですが、今は0.5mmでも動かしづらいです。
飲み始めなので副作用が強く出ているのかもと思って、我慢して1ヶ月ほど飲み続けていますが、毎朝手が痛いのは変わらず。
手を使う細かい仕事をしていて、仕事に支障が出るようなことだけは避けたいです。
母も祖母もへバーデン結節があり、手指も足も変形がひどいので、自分も遺伝するのではと心配です。
以前は予防のため、ディナゲストと一緒にエクオールを飲んでいましたが、筋腫が急激に大きくなったため、今は服用を止められています。
へバーデンになる人は体内でエクオールを作れない体質の人が多く、遺伝する、と聞きました。
このままディナゲストを服用していると、エストロゲンが抑えられてへバーデンのリスクが上がるのではと心配です。
ディナゲストをやめると体調やメンタルが辛いです。
ディナゲスト飲み続けてへバーデン結節が起きるケースはあるでしょうか?
逆に飲み続ければ、副作用に慣れてこわばりが直る可能性もあるでしょうか?