10年以上前から5〜6年前くらいまで、スキーをしていて、スキーブーツが右足親指にダメージを与え続けていたようです。
その間ずっと、変形や変色を繰り返していました。
そして、いつの頃からか右足親指の爪がまったく伸びなくなってしまいました。
形も変形していて、厚みもあり、変色しています。
少なくとも、ここ数年はこのような状態です。
ふと思い立ち、去年の9月(1年3ヶ月前)に皮膚科を受診し、事情を説明したところ、水虫を指摘されました。
その時「爪が伸びなくなることはない」と医師に言われ、水虫が治れば伸びてくるようになるかな・・・と思っていました。
9ヶ月くらい飲み薬のラミシールを服用し、水虫に関しては一段落して、治療終了後から半年ほど経ちました。
ですが、爪は相変わらず伸びる気配がありません。
数年間に渡る繰り返しのダメージ・・・爪母が機能していないのでしょうか?
やはり、このまま伸びることはないのでしょうか?
10年間もほったらかしておいて今更なのですが、やはり見た目が醜く、元に戻せるものなら戻したいです。
それに、もしこの伸びない爪がメラノーマになったら、どうなってしまうのでしょうか?
普通は、爪が伸びることによってできる、黒い線に気付いてメラノーマを疑うのでしょうが、爪が伸びない場合はそのような黒い線が出来ませんよね?
言い方はおかしいかもしれませんが、爪が伸びないことによって、メラノーマに気付くチャンスが無くなり、気が付いた時には、他に転移した後だった・・・なんてことになりうるのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ございません。
簡単にまとめますと、
* 爪はやはり伸びないのか?
* 爪が伸びない状態でメラノーマになった場合はどうなってしまうのか?
お答え頂けると幸いです。
よろしくお願い致します。