6歳の息子のことで相談です。
年末、とびひと声枯れなどで受診した際、咽頭発赤や苺舌、体の発疹もあったことから溶連菌検査をしましたが陰性。とびひと風邪ということでメイアクト6日間内服し治癒しました。
発疹は乾燥肌によるものでした。
そして昨日(約1ヶ月後)、39℃までの発熱と喉の痛みがあったため受診。咽頭発赤や苺舌などなかったもののインフルエンザと溶連菌の検査をしたところ、溶連菌陽性となりました。
日曜のため前回とは違う病院で、今回はメイアクト10日分処方されました。
熱はすぐに下がり喉の痛みもよくなっているそうで元気です。
お聞きしたいのは、これは溶連菌の再燃なのでしょうか?
もし再燃だとしたら同じメイアクトでは効果がないのでしょうか?
前回は症状真っ只中に検査して陰性だったので、前回は溶連菌ではなかったと考えてよいのでしょうか?
よろしくお願いいたします。