尿蛋白と尿潜血 何科に該当するQ&A

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腎臓専門の先生よろしくお願いします

person 30代/女性 -

IgA腎症で腎臓内科に通院中です。 先月(12月)の検査では、クレアチニン0.72 尿素窒素10 尿酸4.1 尿蛋白+- 尿潜血- でした。 今月(1月)の検査では、クレアチニン0.78 尿素窒素8 尿酸 3.5 尿蛋白1+ 尿潜血- でした。 クレアチニンの上昇が気になります。上限近い数値です。筋肉質ではなくどちらかといえば肥満気味です。尿素窒素の上昇はみられないので腎機能低下によるクレアチニン上昇ではないのでしょうか。 先生は0.8を越えなければ心配いらない。誤差の範囲内。尿蛋白が0.5グラムを越えなければ悪くはならないよ。(私の蛋白は多く見積もっても0.5グラムだそうです) また、11月に受けた検診ではクレアチニン0.56で今月頭に婦人科で血液検査をした時も0.56でした。腎臓内科を受診している病院とは別のところです。検査方法の違いかとも思ったのですが、基準値は同じくらいでした。こんなに変動することもありますか? 尿定性検査 白血球 25 尿沈渣定量 赤血球数 24.9 尿沈渣定量 円柱 0.98 の3つも基準値を超えていました。 心配しすぎが一番良くないと言われました。先生の言うとおり心配いらない状態でしょうか。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

持病悪化の可能性について(病院受診したほうがいいでしょうか)

person 40代/男性 -

10年以上前にIgA腎症と診断され、「扁桃腺摘出術+ステロイドパルス療法」を行い寛解との診断まで行きました。そこから長らく特に問題もなくすごしていたのですが、食生活の変化や体重等の大きな変化はないものの、ここ2年ほどで血圧が上がってきています。 腎機能の低下によって高血圧になることもあるという話を聞きましたので不安に思いました。とはいえ、ただの考えすぎでは病院受診も恥ずかしいのでまずはここで質問した次第です。 【職場の健診結果】 血圧(mmHg)  2023年度   収縮期血圧(平均値)137   拡張期血圧(平均値)70  2022年度   収縮期血圧(平均値)148   拡張期血圧(平均値)81  2021年度   収縮期血圧(平均値)124   拡張期血圧(平均値)77 尿検査  2023年度   尿蛋白 (-)   尿潜血 記載なし  2022年度   尿蛋白 (-)   尿潜血 記載なし  2021年度   尿蛋白 (-)   尿潜血 (-) 【少し気になる点】 ・背中(右脇腹あたりの後ろの背筋あたり?)から軽い痛み ・2023年度は夏冬に皮膚が異様にかゆくなり皮膚科を受信しました(菌やウィルスの類ではないとのことでした) ・まれに不整脈で咽る。 先月40になり、若くはないのでそんなものかと思っていましたが、念のため記載いたします。

1人の医師が回答

左腎の腫れ、尿潜血+1、尿蛋白±の場合

person 30代/女性 -

31歳、女です。 数日前、泌尿器科を受診し尿検査とエコー検査をしたところ 左腎に腫れがあり、尿潜血+1、尿蛋白±と言われました。 泌尿器科を受診したのは10年前にVURで手術をし、その後の経過観察の為です。 尿潜血が肉眼的血尿ではなく見た目が綺麗な尿で、また偽陽性ではありますが左腎が腫れていて蛋白が±というところが気になります。 先生には特に何も言われませんでしたので心配はいらないのだと思いますが 何故腎臓が腫れ尿潜血+1と蛋白±という結果が出たのかが気になってしまいこちらに質問させて頂きました。 これらの症状は何かしらの菌や疲れからでなるのでしょうか? 膀胱炎には何回かなったことがあるのですがいずれも肉眼的に真っ赤な尿が出て残尿感など他の症状も出たので今回膀胱炎からというわけでもなさそうなのですが… 蛋白が出ると腎臓の機能が落ちていると聞いたことがあるので少し心配してしまいます。 蛋白±は特に気にする必要はないですか? また腎臓に腫れがあり肉眼的に血尿が見えない場合、まだ血尿が出ているかも腎臓の腫れがおさまったのかもわからないのですが 食生活など何か注意することはありますか? また再検査の必要は今の段階ではまだ大丈夫そうでしょうか? 宜しくお願い致します。

5人の医師が回答

13歳10ヶ月、中学2年の息子が慢性糸球体腎炎の可能性が高いといわれました

person 10代/男性 -

2021年10月25日に発熱により、赤色の血尿が出て総合病院を診察しました。以下が3回検査をした尿検査の数値です。 10/25 尿中クレアチニン(26.5 )尿中カルシウム (記載なし)尿中蛋白・随時(47)尿蛋白(2+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 糸球体型 10/25 尿中クレアチニン(144.78) 尿中カルシウム 1.1)尿中蛋白・随時(393)尿蛋白定(3+) 尿潜血(3+) 尿中RBC(100−/HRP) 尿コメント 記載なし 11/4  尿中クレアチニン(130.6) 尿中カルシウム (10.2)尿中蛋白・随時(33)尿蛋白定(+) 尿潜血(3+)尿中RBC(10−19/HRP) 尿コメント 糸球体型 11月25日の尿検査で、蛋白尿が−判定であれば急性の可能性が高いが、今の検査状況からすると慢性糸球体腎炎の可能性の方が高い言われました。ここ最近の病気としては、発熱1週間前に軽い鼻水風邪、ここ1〜2ヶ月で体全体が痒くなり赤い蕁麻疹が出て皮膚科を受診して服薬、塗薬で治っておりました。発熱後にお風呂上がりに蕁麻疹が出たことがありますが、それ以外は良好です。色々調べて勝手な素人推測では皮膚の細菌からによる急性腎炎ではなかろうかと思いますが、今年の尿検査で蛋白尿で再検査と診断されており、部活で野球をしているので疲れからだと思い、検査をしておりませんでした。 先生からは、次の診断まで運動を禁止して蛋白尿数値が下がっていれば急性の判断、下がってなければ慢性の判断となり、半年から一年以内に腎生検をする必要があると言われました。慢性の場合は、激しい運動等が制限され野球ができなくなるのかと思い不安で相談しました。現在、薬の投与はなく、セカンドピニオンも考えた方がよいでしょうか?アドバイスお願い致します。

3人の医師が回答

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