後十字靭帯断裂に該当するQ&A

検索結果:212 件

39歳男性、前十字靱帯断裂

person 30代/男性 - 解決済み

 2023年1月初旬に自宅で転倒した際に左膝をひねり「ブチッ」という音がしてしばらく立てなくなりました。その後、患部がはれたため、近所の整形外科医院を受診。膝にたまった血を抜いていただき、歩行は可能になりました。2月にMRI検査を受けたところ、主治医から「前十字靱帯が断裂している」と説明を受けました。  3月に同医院に出張医として来ている日本体育協会公認スポーツドクターの医師に診察してもらい  ・ジョギング程度なら筋力を強化すれば手術を受けなくても良い  ・10、20代であれば手術を勧めるが、一定期間の入院と長期のリハビリが必要で私の年齢(39歳)であれば必ずしも手術は必須ではない  との趣旨の説明を受け、当面は経過を観察することとなりました。現在は痛みはなく、日常生活にはほとんど支障がありませんが、左膝に予期せぬ力がかかったり、ひねったりすると痛みと不安定感があります。  受傷前は趣味レベルで月1、2回、硬式テニスと5キロ程度のジョギングをしていたほか、小学生の子どものサッカーに付き合っていました。保存療法によって、受傷前の同等とまでは言いませんが、6、7割の動きができるか不安です。また手術を受けないと半月板や関節への負担が大きくなるとの記事も見ました。つきましては下記の点についてご助言いただけないでしょうか。よろしくお願いします。  ・セカンドオピニオンを活用して別な医師の見解を仰ぐべきでしょうか  ・そもそも手術は希望するべきでしょうか  ・保存療法でもトレーニングによって一定の強度の運動は可能なのでしょうか  ・手術を受けないことによる中長期的な膝への影響はどのようなものでしょうか

8人の医師が回答

半月板損傷又は前十字靭帯損傷?及び半月板除去手術について

person 50代/男性 - 解決済み

運動中に、急に膝に不安定感が出て、体を支えきれずに何度か転倒しました(この時点では特に痛みなし)。その後、膝サポーターを借りたのですが、数十歩歩いたところでグキッとずれたような感じがして、そこから痛みも発生するようになりました。 このため怪我発生から2日後にMRI撮影し、その画像を持って整形外科に行きました(現在、海外在住であり、MRIの撮影と整形外科の受診は別機関で行う必要があります。)。 MRIのドクターの意見書は、前十字靭帯が断裂しているが、半月板に影響はないという内容でした。一方、整形外科のドクターは、MRIのドクターの意見書に目を通したうえで、実際に私の膝を曲げた状態で、膝下部分を前に押し出すようなテストを数回行った結果、膝下部分は安定しており前十字靭帯は問題ないだろうと診断されました。さらにMRI画像に目を通して、半月板がバケツ柄断裂を起こしているので、断裂している部分の除去出術が必要とのことでした。幸い除去後に半月板の大部分は残るので除去する影響はないだろう、また年齢を考えてもリハビリによってカバーしていくことが可能ともおっしゃっていました。 現在の膝の状況は、痛みはほぼない状況ですが、膝を曲げると、膝のお皿より上部(太もも側)の筋肉の部分が盛り上がるような、ひっかかるような感じがして曲げにくさが残っています。 上記の状況を踏まえて以下の2点についてご意見をいただけると助かります。 1.MRIのドクターの意見書と整形外科の先生の診察結果が異なってしまったため、どちらの判断の信頼度が高そうでしょうか? 2.バケツ柄断裂を起こしている場合、保存療法ではなく、除去手術を行うことも適切な判断なのでしょうか。

5人の医師が回答

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