心拍確認 流産の確率に該当するQ&A

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妊娠初期、初診時のエコーについて

person 30代/女性 -

36歳、10月19日に妊娠検査薬で陽性反応が出て、本日初診に行きました。そこで、 「心拍は確認できたけど、胎嚢の中に突起物がある。経過観察が必要なので、また1週間後に受診してください」と言われました。 ・最終月経開始日は9月19日です。 ・タイミング法を行っており、10月6日にhcg注射を打っています。その日にタイミングをとりました。 ・出血は全くありません。11月に入ってから、吐きづわりがひどくなっています。 ・これまで3回妊娠していますが、そのうち2回流産となっています。どちらも妊娠8週くらいでした。今回4回目の妊娠です。 ・3年半前に出産していますが、妊娠経過は順調でした。 これまでの3回の妊娠、1度の出産、今回の妊娠に至るまでのタイミング法も、全て同じ産科で診ていただいています。今日は主治医でなく、非常勤の先生が診てくださいました。経膣エコー中に、「キャプチャってどう撮るか分かる?」と看護師の方に尋ねられていたので、機器に慣れておられなかった可能性はあるかと思います。 また1週間後に受診しますが、「突起物」が何なのか、赤ちゃんに影響があるものなのか、とても心配です。 ご助言いただければ幸いです。

4人の医師が回答

妊娠初期の経過について

person 30代/女性 -

クリニックにてタイミング法で妊活を行い今週期の月経が数日おくれ少量の出血があったので受診した所、妊娠が判明しました。その時は4週でしたが出血しているので念のためということで2週間の自宅安静の指示が出て現在休職中です。出血は受診したその日のうちに収まり以後今日までありません。 5週4日と思われる日に胎嚢確認のため再度受診したところ胎嚢は13.5mm程度5週前後の大きさであることと2週間後には心拍が見えるはずなので2週間後に受診するように言われました。 以下質問です。 1.出血が全くない妊娠経過に比べると流産になる可能性は高いのでしょうか?第一子の時は鮮血の出血が一度も無かったので少し気になっています。 2.卵黄嚢がはっきり見えていないのと胎嚢の形が細長いのが気になりました。これらは特に問題無いでしょうか? 3.エコーの写真で胎嚢内にうっすら白っぽく丸いものがあるように見えますが(胎嚢を測定している点と点の間付近)卵黄嚢またはこれから胎芽となって行く部分なのでしょうか?エコーを見ている時は短時間でさっとだった為胎嚢があるなーくらいしかわかりませんでした。 以上宜しくお願いします。

1人の医師が回答

後期流産の原因と今後の妊娠にむけた対策について

person 30代/女性 - 解決済み

30代前半の経産婦※です。 第二子を妊娠しておりましたが、先月16w半ばの検診で心拍停止が確認、17w半ばで後期流産(出産)しました。 特に自覚症状はなく、検診で初めて心肺停止の告知があり、亡くなってしまったことがわかった状況です。 ※第一子は2年前に自然妊娠・38w4dで陣痛・分娩と特に異常なしでした。 出産後、産婦人科から胎盤を病理検査に出していただきましたが、確実な原因は特定できずとのことでした。今後、また第二子に戻ってきて欲しいという思いが強く、次回生理がスタートしてから妊活を考えたいと思っているのですが、また同じようなことを繰り返さないか不安に感じており、病理検査の結果や経過の検査・自覚症状から考えられる原因や今後の妊娠に向けた対策があればアドバイスいただきたいです。 【胎盤の病理組織検査報告書の内容】 添付写真のとおり、いくつかピックアップして下記に記載します。 組織診断 臍帯:臍帯炎(intermediate stage) 卵膜:絨毛膜羊膜炎(Stage1) 胎盤:immature placentaの所見で、未熟中間絨毛から構成される。合胞体結節の過剰な増加:(-) 【その他情報】 ・自覚症状としては第一子妊娠中から2年ほど継続的におりもののにおい(生臭いようなにおい・日中はおりものシートをしていないと臭いが気になってしまう程度)が気になっており、第一子妊娠中・産後別の産科などで培養検査を行っていただいたが、特に何もでず、これといった治療はしませんでした。 ・第二子妊娠中、12w相当の検診の際に出た細胞診検査の結果(判定NILM・細胞所見:細菌性膣症を示唆する所見です)から、その時特に心配ないと医師から説明があったが、再検査となった高い風疹抗体値と妊娠糖尿病の再検査のため検査結果通知の2週間後の受診時(14w相当・おそらくこの頃には心拍が停止)に、おりものの臭いが気になっていることを申告しおりものの培養検査と同時に膣内に錠剤(細菌を殺すもの?)を入れてもらった。糖尿病検査のための受診なのでエコーなどはせず。 ・錠剤を入れてからはおりもののにおいがなくなり、第一子妊娠前の状態に戻った ・後期流産が確定した16w半ばの検診の際、おりものの培養検査の結果は特に悪いものは何も出てこなかったとの診断あり(白血球1+、上皮細胞少数、陽性桿菌3+) ・風疹は抗体値が258と高い(免疫が高かっただけで直近感染したわけではない)と判明 ・妊娠糖尿病も再検査では該当せずとの結果 【所感および質問】 ・医師からは臍帯や絨毛膜羊膜に多少の炎症が見られたが、胎児が亡くなってから出産まで時間が経過していることもあり、炎症が原因になったかどうかは不確定とのコメントがあったが、自覚症状としてはおりものにおいが気になっていた=膣内に細菌がいた=絨毛膜羊膜炎、胎児に感染して亡くなってしまったのではないかと考えてしまっている。 14w相当の受診の際に膣内に錠剤を入れてもらってからにおいは全くしなくなったが、もし絨毛膜羊膜炎が後期流産の原因として可能性が高いならば、このまま妊活をスタートしていいものなのか?より詳しい何らかの検査が必要なのか?繰り返さないか?

3人の医師が回答

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