末期癌点滴のみに該当するQ&A

検索結果:315 件

胆道癌術後の予後と症状

person 40代/女性 -

3月に背中の痛みで救急搬送→胆石からの膵炎 4月胆石の手術の際胆道癌が見つかる→手術をやめ癌手術の準備 6月胆嚢癌手術→縦12.3センチ横5センチくらいの癌を摘出 癌は全て取りきれず進行は免れないと。 入院中、貧血→輸血 胆管炎と転倒の為頚椎12圧迫骨折 その後、痛みで食事が取れず徐々衰弱していく その際、せん妄、嘔吐など面会の際にあり 7月下旬→血にバイ菌の為、抗生剤投与 8月胸水、腹水、下肢の浮腫、発熱、嘔吐で水もとれなく力もわずか寝たきりになる 腰の痛み 貧血→輸血 アルブミン点滴 他、輸液 当初予後半年と言われたのですが癌が急速に全身にまわり末期の為、予後8月いっぱいとの事で自宅に連れて帰る 現在、利尿薬、ステロイド、ガスター、ビタミンCなどを点滴 デュロテップ2.1で痛みを抑えアンペックでフォローだいたい1日1回から2回 持ち直している様子で、食欲が出てきたり水をのんだり利尿薬で浮腫がとれたり、自力で寝返りなど、退院時より状態が良くはなったのですが、腰の痛みが強いようです。 背中や腰への転移は可能性として高いでしょうか? また諦めてた状態より持ち直す事はあるのでしょうか?

1人の医師が回答

肝硬変末期でも長生きできますか?

person 30代/女性 -

初めて質問させていただきます。父59歳が1年前、C型肝炎からの肝硬変末期、肝細胞癌(1.5cm)の診断で余命1年の宣告を受けました。腹水がひどく肝性脳症を繰り返し、一時は昏睡までいきましたが今は退院して自宅療養です。しかしアミノレバンの点滴をやめるとすぐ再発してしまうため、週に5日500mlの点滴に通っています(もう7ヶ月通っています)。これだけ点滴をしていてもアンモニアは150前後あります。 また血液検査ではGOT105 GPT65 LDH307 Che62 T-BIL 1.8 ALB2.5 A/G 0.5 AMY131 また血小板は6万くらいです。他にも糖尿病でインスリン注射を1日に4回7単位打っています。 セカンドオピニオンも受けましたが癌が進行する前に肝臓が持たないでしょうと言われ癌治療はしていません。 でも、余命宣告から1年経った今、食欲もあり一時期よりも体調も良さそうです。血液検査でも一時期より数値が落ち着いてきています。 それでもやはり肝臓は悪くなっていっているのでしょうか? 癌は治療をしなければどのくらいのスピードで進行していくものなのでしょうか?(11月の時点で腫瘍マーカーは300だと言われました) こんなに調子が良さそうでもある日突然・・・ということが起こりえますか? 腹水は相変わらずで利尿剤を飲んでいますが、アミノレバンの点滴を続けて脳症を抑えれば、このまま現状維持ができるものでしょうか? それでもやはり父に残された命は短いものでしょうか・・・? 質問がたくさんになってしまいましたがよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

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