梅毒数値完治に該当するQ&A

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梅毒既往歴が負い目で仕方がない

person 30代/女性 -

昨年夏、マッチングアプリで会った人と気軽に行為をしてしまい、後に彼が梅毒に感染していたことを告げられました。 その後自分の感染も確認し、病院に行って治療をして、医師からは数値が下がったので治癒しましたと言われました。 しかし、検査をすると一生陽性が出る(既往歴が残る)と言われ、死にたくなるくらいショックを受けました。 自業自得とはいえ、一度きりの行為でここまで重い事態になってしまうとは…と後悔が止まりません。 この出来事以来、男性との出会いの場に行くことも避けるようになりましたし、楽しい時間を過ごしていてもふと梅毒の事を思い出し、「この先もし付き合うことになっても、自分は汚れてしまった人間だから」と思うと、誰とも付き合える気がしません。 先日、職場の健康診断で血液検査で再検査の結果が出てしまいました。 治療してから誰とも行為をしていないのですが、既往歴やまだ下がりきっていない数値が反応したのだと思います。 会社の人にもし知られてしまったらどうしよう、こんなことを一生悩んで生きていくのか、と思うと夜も眠れません。 家族にももちろん言えません。 死ぬまで一人で抱えていくつもりですが、こんなことになってしまった自分で長く生きたいとも思えません。 こんな私が、少しでも前向きになれることはありますか? 梅毒既往歴があっても健やかに生きている患者さんの例があればおしえてほしいです。

4人の医師が回答

梅毒の治療と経過について

person 50代/男性 -

前回の質問の続きです。 梅毒の感染機会から8週後の採血にて、RPR0.2、TPLA9.6で陰性の判定が出ました。 ただ ・感染機会の3日後から3日間発熱した ・接触者が既に陽性の診断を受け、治療 した ・感染機会から6週間経過後に、陰部の 紅斑 (硬性下疳)が発現し、鼠径リン パ節の 腫れとつっぱる感じか認められ た という背景があり、確定診断保留となりました。その2週間後、RPR4.2、TPLA58.9で陽性確定となり、アモキシシリン(250)2錠×1日3回が処方され、現在服用中です。次回は1ヶ月後に再診、採血となってます。 感染から8週間後で陰性判定、10週間後で陽性判定が出たのですが、一般的なガイドラインでは、感染から6週間経過していれば判定できるとあります。自分の経過は、珍しい例なのでしょうか?それとも、採血結果の如何を問わず、陰部や鼠径部に病変や自覚症状があれば、その時点で疑うべきなのでしょうか?自分は最初の採血結果を聞いた日、感染を疑って治療をお願いしたのですが、「RBR、TPLAともに陰性の人に、見切りで治療する事はできない」と云われ、経過観察となりました。 現在は陽転し治療中ですが、数値が4分の1まで下がる(RPRが1.0未満、かつTPLA14.5以下)まで、治療が続くのでしょうか。RPR1.0以上かつTPLA10.0以上の状況で、治癒・治療終了となることはあるのでしょうか。またこの状態で治療終了となった場合、後々、長い年月をかけて再発する事はないのでしょうか。 気になりましたので、ご教示頂ければ幸いです。どうぞ宜しくお願いします。

1人の医師が回答

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