癌じゃなかった誤診に該当するQ&A

35歳女性です。9歳と7歳の子供ありで最後の出産後２年ぐらい経った 2020年頃に 生理の時以外の下腹部痛が気になり婦人科を周りましたがpmsかな？とのことで異常なしだったので、それからも痛みありましたがpmsだと思って過ごしてきました。 2023年に 子宮がん検診した時に診察もしてもらったんですが、検診結果の紙に子宮腺筋症と書いていました。痛みの原因はこれだったのかとわかって痛みがたまに出ても子宮腺筋症のせいだと安心していたのですが ２０２４年に同様の検査と診察してもらったところ、異常なし、と書かれていました。 そして ２０２５年7月頃からほぼ毎日一日中下腹部が痛く、下痢も伴うようになって 9月2日にまず消化器科に行きましたが、 クーラーで冷えたのでしょうと言われ、 ビオフェルミン等の整腸剤頂き服薬するとまだ軟便ですが下痢の回数は落ち着きました。 しかし下腹部痛が治らず腰や足にまで響いてきたので今度は9月9日に婦人科に行って超音波で診察してもらいましたが、異常なしと言われました。。 日常生活に支障が出るほど痛むんですが次どこに行って何をすればいいのかわかりません。痛み止めでこの先乗り切るしかないのでしょうか。 また、腺筋症って治ることありますか？ 誤診？それとも見逃されているだけ？どちらの可能性ありますか？

健診で右乳房の腫瘤を指摘され、レディースクリニックに受診。右胸に2つの腫瘤があるが、良性だろうという事で3ヶ月後にまた来るよう言われました。その時にも触診+エコーをしてもらい、エラストグラフィーでは中心が青いが周りが柔らかそうだし全体的にみて良性だと判断したそうです。 でも私が不安で、2日後再診に伺い細胞診を希望しました。その時も良性だと思うけどね〜希望するなら細胞診をやりましょうと細胞診をやってくれました。その際のエコーでは2日前より緑っぽくみえて、もう1つは青いが周りは赤や緑でやはり総じて良性に見えると。そしてエコー下で2つの腫瘤に対して局麻を2回細胞診を1ヶ所に2つずつ取ってくれました。しこりは7mm~10mmと言われました。 脇の下がつっぱる痛みがある、鎖骨の当たりが重い、乳房も痛みがある事から脇の下と鎖骨下もエコーを当ててもらいましたが、脇の下は少し腫れてるけど明らかに悪い所見はないと。内科にも受診しましたが、腫れていないし、しこりもなさそうと言われました。 内科ではロキソニンを処方され痛みが軽減されたように思うけど違和感はまだ残ります。 まだ細胞診の結果は聞けていませんが…… ○痛みはリンパ転移しているのではないか ○良性の所見でも悪性の可能性があるのではないか ○細胞診の結果が良性だった場合誤診はほぼ有り得ないか ○セカンドオピニオンをした場合、すでにクリニックで細胞診を取っていて良性だったら再度細胞診をやることはないか ○内科で採血と肺のレントゲンも撮ってもらいましたが明らかに悪い所見がないと言われました。もし癌だった場合基本的な採血の数値に何か変化があるか ○7mm~10mmのしこりは小さい方なのか 結果を待つしかないとは思いますが、不安で色々考えてしまいます。教えてください。

31歳 未婚女です。 3年ほど前から、水のような大量のおりもの、性交痛、生理時の排便痛があります。 月経量は普通、生理痛は生理前〜1、2日目が痛いくらいです。（ロキソニンで対処できます。） 生理不順や不正出血は20半ばからありません。 3/3に、全体的な強い腹痛で消化器科クリニックを受診し上部痛は胃薬で改善されたのですが、その時の血液検査（生理3日目）でCRP1.33、CA125が40ということで婦人科を紹介され本日（生理終わりかけ）内診とエコーを行いました。 エコーの結果、片側の卵巣が腫れているそうです。（大きさは聞いていません。） "子宮内膜症のできはじめ"かもと言われ、生理じゃない日に再度CA125確認、エコーをする事になりました。 そういえば、もう生理終わりかけなのに今回は未だに生理痛のような痛みがあります。 "子宮内膜症のできはじめ"、でエコーでわかるほど卵巣が腫れたり、腹痛や性交痛や排便痛があるのでしょうか？ 排便痛とは別で、いつ頃からか、お尻の奥に急に激痛が走り、数10秒で治まる、というのが時々（生理中が多いです）あります。 親戚（母親の妹）が卵巣がんだったので、crpといいCA125といい、卵巣がんが不安です。 叔母は卵巣がんをチョコレート嚢腫と誤診され3年経過観察されていました。（他院で発覚） エコーで、子宮内膜症と卵巣がんの見分けはつくのでしょうか？ 長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

健康診断のマンモグラフィーで「右カテゴリー3、微小円形、集簇性の石灰化、構築の乱れ」との結果。 近所の乳腺クリニックで受けた組織生検の病理検査結果「悪性(浸潤性乳管癌)」、ER陰性、HER2陽性(スコア3+)、エコーで2.2cmぐらい、リンパ節に転移はなさそうなのでステージ2aと告知。 紹介先の病院に画像CDと検体を持参し受診。 エコー2.3cm、現時点でステージ2a、持参データーよりHER2陽性とあるので抗がん剤+分子標的治療薬からと説明あり。 一応持参した検体を病院で病理検査し、血液検査、MRI、PET-CTなどの結果で治療方針を決定するとのこと。 持参した検体の病理診断では「非浸潤性乳管癌」、MRI：2.3cmぐらい、PET：転移の所見なし、採血：所見なし、ステージ0～2a、全摘+センチネルリンパ節生検の手術先行となった。 術中センチネルリンパ節生検、転移なし。 術後の病理診断結果、非浸潤性乳管癌、 (ER:0 PgR:0 HER2: 3+ Ki67 LI : 20%) 術後治療なし。 質問 1 同じ検体で浸潤、非浸潤と全く違う診断が出るのはどうしてなのでしょうか。乳癌と診断する入口だと思うのですが、判断が難しいのでしょうか。(よく本などで見るイラストだと浸潤・非浸潤はとても分かりやすいのですが⋯)最初の診断は誤診でしょうか。 質問 2 術後診断が非浸潤性乳管癌でしたので、再発や転移はほぼないと安心して良いのでしょうか。病理診断の相違、HER2陽性、Ki67高値などあるので、可能性があると思っていた方が良いのでしょうか。 最初の診断結果からずっと抗がん剤を覚悟していたので、術後診断で非浸潤との結果に安堵しつつも、術後何も治療しないことに不安を拭い切れません。 どうぞ宜しくお願い致します。