癌再発しない人に該当するQ&A

父が十二指腸に小さな癌があると診断されました。 近々手術をするんですがお腹を開いて手のほどこしようがなく閉じて亡くなる人もいると聞きました。 十二指腸は転移しやすい場所でしょうか 手遅れの可能性も考えた方が良いのでしょうか 再発も考えた方が良いのでしょうか

子宮頸部上皮内腺がんの診断を受けて、2週間前に円錐切除術を受けました。その際に管内掻爬による検査も行なっています。 先日その検査結果が出て、 ・上皮内腺がん＋中度異形成(CIN2) ・スキップなし とのことでした。 次は3ヶ月後の検診で、再発した場合には子宮全摘または再度円錐切除を検討（子宮温存を強く望む場合）とのお話でした。 上記踏まえ、以下教えていただけましたら幸いです。 1. 再発の可能性について 今回スキップはなかったといえ、一度上皮内腺がんになったら、罹患歴のない人よりは再発しやすいのでしょうか？ 2. 再発の重大さについて 「がんの再発」と聞くとかなり逼迫した事態の気がしていましたが、私のケースではそこまで重大に捉える必要はないのでしょうか（生存率を考えるなど……）。 先生のお話では、定期検診を受けていれば今回同様初期で見つかるであろうから、治療すれば治ると考えてよいということでしたが、少し心配になったのでご意見をお伺いしたいです。 以上です。 どうぞよろしくお願いいたします。

卵巣腫瘍の手術をしました 充実性腫瘍で良性でした。 手術内容は腫瘍だけをとり、良い所を残して頂きました… しかし後々、卵巣は残さず…片方取ってしまった方が再発の心配が半分になるから、その方がよかったのかな?とも思います。 質問ですが… 一度腫瘍が出来た人は再発しやすい…とか 癌になりやすい…とかありますか?? 同じ病室に過去に腫瘍が出来た事があり、二度目の方が結構居ました。

子宮頚がん 腺がん AIS(上皮内がん)にて腹腔鏡下子宮全摘術を予定しております。 円錐切除後の断片も陰性。初期ではありますが、腺がんということと、45歳で、子供も3人おり、子宮全摘出には納得済みです。担当医師より、年齢的に卵巣転移のリスクを心配するなら、卵巣摘出も考えては。と話しがありました。 1.現時点での、再発や卵巣転移の可能性はたかいのか。 2.再発、転移した場合の治療方法、予後について。 3.卵巣摘出による、骨粗しょう症、高脂血症、動脈硬化などのリスクと更年期障害の増悪のリスクどちらを選択するのか。(ホルモン補充療法で対応できるとは聞いております。) 父親を膵臓がん、母親を乳がんで亡くしており、再発、転移を恐れております。 自分の選択次第だとは、理解しておりますが、アドバイスお願いいたします。

今年4月に盲腸癌ステージ3aで手術をし、抗癌剤を5クール終えたとこで(全8回の予定でした)肝臓に転移が見つかり、10月末に肝転移(4センチ1個、2センチ1個)を部分切除しました。手術前の主治医の話では、術後、前とは違う抗癌剤をするようなことを言っていたのですが、 手術後は、抗癌剤はしなくて3か月ごとに定期検査を5年間でいいんじゃないか、と言われました。 私も調べたところ、再発を遅らす効果はあるが5年生存率は変わらないということでした。 ですが主治医は4人中3人は再発すると言いました。再発してから治療をするという選択で良いのでしょうか？ また数ヶ月で再発ということも多くありますか？

（１）88歳の父は、60歳の時に大腸がんが見つかり手術しました。その後、大腸がんの再発もありませんでしたが、82歳の時に皮膚がんが見つかり、手術しました。 父の場合、「がんになりやすい体質」と言えるのでしょうか？ 友人は、子宮頚がんのあと、大腸がんが見つかりましたが、「がんになりやすい体質」なのでしょうか？ （２）それと、若い人はがんの進行が早いのでしょうか？年齢に関係なく、がんには進行の早いタイプと、そうでないタイプがあるのではないでしょうか？ 以上、2点についてよろしくお願いします。

昨年、大腿部の高分化型脂肪肉腫の切除手術を受けました。 いまは再発の経過観察中です。 再発の確認の為のMRIを一月後に控えているいま、腰痛に苛まれています。 痛み自体は我慢できる程度なのですが、もしかして転移していてその痛みなのでは？と不安になるのが辛いです。 そこで質問は ・大腿部の高分化型脂肪肉腫は仙骨のあたりに転移して腰痛となりうるのか ・乳がんや胃がんなどのリスクも人より高くなるのか？人より多く検診を受けたほうがいいのか？ ・局所再発時はまた高分化型として現れるのか？より悪性度の高いものに変わって再発することもあるのか？ のみっつです。 4ヶ月前にPET検査を受けており、その際は切除した大腿部以外の場所にがんは見つかりませんでした。 なのでリハビリ先の先生には腰痛のことは心配しなくていいと言われています。 がんの告知を受けてから、色々と考えすぎてしまっていることは重々承知しておりますが、ご回答いただけますと幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

私は現在60歳ですが38歳のときに子宮筋腫で全摘手術しました、そのときに両方の卵巣が2倍の大きさにはれており両方とも一部を削り取ってもとの卵巣の大きさに戻したと先生がおっしゃいました。 そのときはなんで卵巣も全部とってくださらなかったのかと悔しい思いをしました。卵巣が残ったばかりに今後永久に卵巣のう腫の再発の心配と卵巣がんの恐怖におびえて暮らさないといけないからです。幸いこの20年間卵巣の再発はありませんでしたがこれからも生きている限り卵巣がんの不安におびえて暮らさないといけないとおもうと欝になります。 最初から健康な卵巣ならば心配は半減しますが一度小さいながらものう腫の前科があるのでこういった体質は普通の人より卵巣がんのリスクは高くなるのでしょうか? また卵巣がんは未婚とか出産の経験がない人がなりやすいと聞きました、私は未婚で妊娠暦もないし恥ずかしながら性経験も皆無です、しかも高血圧でコレステロールも高いです、こういった場合は特に卵巣がんのリスクは高くなりますか?検査に行くのも恥かしくて最近は行ってません、いかずに心配の毎日を過ごしています。

家族が数年前にステージ０の非浸潤性乳ガンで乳房部分切除しました。非浸潤ですのでリンパ節などの転移もなく、その後、放射線治療も受け９９％再発はないと医師に言われていますが、以下のサイトなどでは「皮下乳腺全摘術では乳房組織の10％～15％が取り残され、その約３分の１に局所再発が起こると予測されます」「非浸潤がんに対する乳房温存術の45％で取り残しがあります」「乳房温存術の局所再発率は15～60％で、全乳房切除術の２％未満より高率です。局所再発の約50％は浸潤がんです。」「皮下乳腺全摘術では乳房組織の10％～15％が取り残され、その約３分の１に局所再発が起こると予測されます」などの記述があり、短期的には大丈夫でも、残りの人生という長期スパンで見ると、結構な高確率で再発が起こり得て、しかもその場合、浸潤癌の可能性もあるとのことで不安になっています。この辺、患者ごとの状態によっても異なるとは思いますが、やはり一度癌になったものとしては、非浸透性であっても長い目で見るとかなりの確率で再発は起こることを覚悟すべきなのでしょうか？それとも担当医が言うように９９％？問題ない（一般人と同じ）と認識して良いものなのか、実際のところはどんな感じなのでしょうか？しっかりと向き合う意味でも肌感覚で良いので教えていただけると助かります。ちなみに、癌になったのは2年前、年齢は37歳（現在39）です。

2年前に卵巣癌の手術をして抗がん剤治療も終え今はおかげで元気にその後の経過も何事もなく ただまだ生理が来ないというだけで元気に過ごしています 再発が恐くて色々サプリメントを飲んだり食事にも気をつけ栄養をつけていますが…先日知人から癌の人はあんまり栄養をとると癌の細胞に栄養が行ってその細胞が育つと聞き恐ろしくなりました。それは本当なのですか?