皮下点滴に該当するQ&A

検索結果:269 件

腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断された結果について

person 40代/女性 - 解決済み

10月上旬に腹膜切除手術を受けて11月上旬に発熱、激しい腹痛、体重減少、倦怠感のため救急外来を受診。 腹部エコー、造影CT検査で腹腔内膿瘍.尿管膣瘻と診断され今月1日評価のため造影CTを撮りました。 11月上旬CRP22 抗生剤点滴をして帰宅。 翌日、切開排膿、抗生剤点滴、抗生剤服用を開始。 12月1日CRP1.699まで下がりましたが膿瘍悪化、全身麻酔で開腹することになりました。 12月1日CT結果 ■骨盤左側にガスを伴う被包化液貯留域を認めます。 左尿管および膣に連続しており指摘された尿管膣瘻と考えます。 今回左水腎水尿管が生じており炎症による尿管の繊維性狭窄を疑います。 ■膵尾部の膿瘍は著変ありません。 ■脾梗塞は縮小しています。 ■腹壁創部皮下の膿瘍は縮小しています。 ■左下腹壁皮下ポート背側に被包化液貯留を認め膿瘍を疑います。 前回よりやや増大しています。 ■骨盤内腹側の液貯留は増加しています。被包化はないものの感染の疑いがあります。 ■肝転移を認めません。 ■胆嚢、両副腎、右腎に明らかな異常を認めません。 ■膀胱に明らかな異常を認めません。 ■肺転移を認めません。 ■胸水を認めません。 ■明らかな骨転移は指摘できません。 今回はじめて膿瘍という病気のことを知りましたが膿瘍は袋の中に膿が貯まるとイメージしていますが腹腔の中に幾つも膿が貯まった袋があると言うことでしょうか? お腹が膿だらけと医師から説明されましたがこの場合、袋が破けて広まったのでしょうか? 開腹して排膿するしか治療はないのでしょうか? CRPは22から下がっても悪化したことがショックです。

2人の医師が回答

喘息入院中の治療について

person 20代/女性 -

8/5より喘息発作にて入院しています。入院時から3日間1日2回のステロイド点滴と1日3回の吸入をし、4日目の今日から吸入も点滴も無くなりました。入院時から喘鳴なし、呼吸苦、咳、spo2異常なしです。(喘鳴なしなのですが喘鳴がある時と同じくらい辛いです) 今日の回診時に担当医には呼吸苦がある事や咳がまだ辛い事を伝えたのですが吸入も中止になった事を看護師さんに教えてもらいびっくりしてます。 1年前から今の担当医に見ていただいているのですがその時が喘鳴がひどくステロイド点滴を4日する程ひどかった為それを目安にされているのかな?と思い今後の治療自体に不安を感じてます。 成人になってから何故か喘息発作でも喘鳴がある時とない時がありどちらでも入院経験ありですが喘鳴なしだととりあえず入院って感じになってます、、、。 正直今のままで退院しても辛いままでまた再入院しなければいけない状態になりそうで怖いのですがそれを伝える事もできずモヤモヤしてます。 今までの治療はモンテスカルト、ビラノア、レルベア200、スピリーバのみだったのですがそれでも入院になった為今回から皮下注射も始まりました。 基本的にこちらから聞かないと使う薬についてあまり詳しく説明しない先生なので不安ばかりです。 転院も考えたのですが近くに総合病院がない為困ってます。 今後どうしたらよいのでしょうか? 退院と言われたら辛くても退院するしかないのでしょうか

5人の医師が回答

帝王切開後の創部感染(再発)

person 30代/女性 - 解決済み

帝王切開による出産退院後に創部から浸出液が出て腫れがあり、感染症を起こしているとのことで、1週間の入院にて傷口にガーゼを入れて膿を出し抗生剤の点滴をする治療を受けました。 その後順調に回復し、先日の1ヶ月検診にて入浴を許可されましたが、2日間入浴したところ痛みが戻ってしまいました。見ると傷の中央下辺りが赤くなりしこりが生じています。これは再感染し皮下に膿が溜まっているということでしょうか。 入院時と異なり傷口が閉じているため(再感染したということは完全に閉じきってはいないのかもしれませんが)膿や浸出液の排出はありません。 現在、シャワーで患部をよく洗い、手元に残っているゲンタシン軟膏を塗って様子をみていますが、膿であれば排出しないかぎり治らないようにも思います。 このまま洗浄とゲンタシン軟膏で様子見を続けても良いものでしょうか。それともすぐにでも病院に行かなければならないような状態でしょうか。(病院に行けば母子入院の上切開して膿を出し点滴する治療を再度行うことになると思われるため、このまま改善する可能性があるのであればあと数日様子を見たいと思っています)

3人の医師が回答

中心静脈カテーテルの留置

person 70代以上/女性 -

88歳の母が4月14日に重い誤嚥性肺炎で入院、発熱があり、血中酸素濃度は80%以下となりました。治療は抗菌剤の投与と補液で、リハビリはしていません。直後は食事が口からできたものの、だんだん摂れなくなり点滴に頼るようになりました。話しかけても反応が鈍くなりました。ところが、5月1日ころから、意識がはっきりして、問いかけにも反応し、最近ではまともな会話が成り立つようになりました。面会が可能となり家族との会話が好影響を及ぼしたものと考えます。主治医からは点滴を刺す場所がなくなったら、(おそらく、中心静脈)カテーテルの手術をすすめられました。その場合、カテーテル留置の患者は、その病院では対応できないため、看護介護施設に移る必要があります。そこでお尋ねします。 1.中心静脈カテーテルを留置しても、経口摂取が可能となり、体力が回復すれば、カテーテルを取り外すことは可能でしょうか?それとも、寿命を縮めることにはならないでしょうか? 2.また、手術で留置しようとするカテーテルには皮下埋め込み型ポートではないかと思いますが、母のような症状に対して適切な処置といえるでしょうか?苦痛はないでしょうか? アドバイスよろしくお願いします。

6人の医師が回答

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