網膜剥離再発に該当するQ&A

検索結果:197 件

ブドウ膜炎 硝子体出血 について

person 40代/女性 -

2月4日に右目の硝子体出血をしてから、その日の診察で右目にブドウ膜炎も見つかりました。 視神経も正常で緑内障の心配もないと言われました。 現在は定期的に週1回位で眼科に通っています。 まだまだ知識が浅く、色々とネットで調べてしまうのですが、ネットに書いてある事はとても怖い事ばかりで、先生の言っている事も信じていいのかわかりません。 ネットに書いてある事もどこまで当てはまる事なのか信じていいのかわかりません。 どこまで信じたら良いのでしょうか? 現在の状態は、出血は治ってるようですが飛蚊症の量が増えていて鬱陶しくまだ視界がボヤけていますが、ブドウ膜炎の炎症も先週の診察ではだんだん引いてきているようでした。先週から1日にサンベタゾン2回、ミドリンM1回の点眼治療です。 昨日一昨日あたりから左目も少し赤く、軽く充血してるようで違和感があり左目もブドウ膜炎になってしまうのではないかと心配です。 右から左にうつったりしますか? それと、右目も昨日は眼球が熱く感じ左右とも眼の痛みがありました。痛みは時々あります。 花粉症でもあるのですが、その影響もあるのでしょうか? 硝子体出血に関しては、網膜に異常がなく後部硝子体剥離が原因の場合、再出血の可能性はどのくらいでしょうか? ブドウ膜炎のほうは、原因不明で軽いブドウ膜炎の場合は一度治ったら再発しない場合もありますか? それとも必ず再発はしますか? 先日、血液と尿検査もしましたが異常なしでした。 糖尿病の心配も今のところなかったです。 毎日、今日また出血したらどうしよう、見えなくなったらどうしようと怯えて生活していて心が疲れてしまいました。 あと前からですが左右の見え方で明るさや色味が違うのですが、大丈夫ですか? 何か良いアドバイスがありましたらよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

再発を繰り返す黄斑円孔について

person 60代/男性 -

23年前、強度近視に起因した左目網膜剥離の手術を行いましたが、再発し2度目の手術を行いました。 その後、今から10年ほど前に同じ目に黄斑円孔を発症し、以降5回再発しています。直近では昨年11月、そして今年の5月に7回目の手術を実施しましたが、またまた再発し8月20日に硝子体手術を施行することになっています。今回で網膜剥離を含め8回目の手術となります。嫌なことに、孔の開く時間が次第に短くなってきていることです。通常、硝子体手術をする際に網膜の表面にある膜を利用して孔を埋めたうえでガスを注入するらしいのですが、もうその膜が使い切って無くなっているためガスを入れて終わりの手術になるそうです。 今回手術しても再び孔が空く可能性は高いと思います。手術後のうつむき体勢も高齢になってくるにつれ辛いです。これでもう二度と手術しなくてすむ方法はないのでしょうか。 主治医からは、(1)これまでのガスを入れる硝子体手術を施行する。(2)眼球を縮める手術を行い孔が空きにくくする手術を施行する。(3)孔の部分に医療用の異物を入れる手術を施行する。但し、この手術後には極端に視力低下が起こる為、比較的矯正視力が良い(0.8くらい)ため悩ましいところとのことです。 そこで、(1)、(2)、(3)それぞれの利点やリスクをご教示ください。 正直、自分自身どうしたらよいか分かりません。少なくとも運転免許証が必要な時までは視力を維持したいと思っています。

2人の医師が回答

以前質問させていただいた肺の症状について

person 50代/男性 - 解決済み

以前家族が風邪で呼吸が苦しくなってしまい、ご相談させていただきました。 それから都内の大きい病院を紹介していただき、全身の検査をしてもらいました。 最初は、心臓が詰まりかけてると言われ、心臓カテーテルをしました。 その後に、やはり肺の気管が狭くなっているといわれたので、バルーニングという処置を勧められたのですが、今は酸素を送る機械を常用しバルーニングは見送りになりました。 それから症状は良くならず、最終的には肺にステントを入れる手術をしました。 しかし一回目は肺の気管が予想より狭くなっており、できませんでした。 体力を回復し、2回目の手術を待機しているのですが、本日目が見えづらいとのことで、病院に行ったら網膜剥離と診断されました。やはり緊急性はあるのですが、肺のこともあり都内の病院に、今いる病院から移動し手術するそうです。 肺の診断も難航しているらしく、確定ではないのですが、難病の再発性多発軟骨炎と言うことで、治療を進めています。 今の症状としては、脱毛(眉毛と髪の毛が喪失)、肺の気管が狭くなり、肺の真ん中辺りがほとんど機能していない、網膜剥離、エコーで腎結石 時間がたつにつれ、新たな症状が出てくるので、見ていてかなり心配です。 再発性多発軟骨炎と言うことなのですが、他に疑うべきことはあるのでしょうか? 全身の検査は済んでいて、肺の気管が目立って狭くなってる状況です。 よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

網膜剥離 硝子体手術後の心配について

person 40代/女性 -

飛蚊症の症状で眼科受診したところ 網膜剥離でそのまま病院へ紹介され 硝子体手術を受けて術後3週間が経ちました 48歳女です いくつか心配、質問があり相談させていただきました 右上の網膜剥離で黄斑までの剥離はなく 硝子体手術と同時に白内障の手術を行い、 硝子体手術10日目に追加でレーザー処置を行いました 元々0.1ない近視で28年前にレーシックを受け快適にしていましたがここ1年視力が落ち両目とも0.5〜07くらいになったため状況によりコンタクトやメガネを使っていました 1.飛蚊症の症状がまだあります これは術後の炎症によるものというような説明でしたが、個人差があると思いますがこの炎症はどのくらいで治るものなのでしょうか?  2.また、この炎症があるうちに重い物を持ったり激しい運動をすると再剥離の可能性が高くなるということでしょうか? あと10日ほどで仕事復帰の予定をしていますが、比較的重労働もあるので心配です  とにかく再発が怖くて日常生活も恐る恐るです 3.幸い術後の視力も戻り、右目は白内障手術もしたことで遠くはよく見えますが 違和感、異物感があり集中できません 特にパソコンなどは短時間で疲れます 左目はコンタクトしてもしなくても近くが見えます 担当医からは手術をした右目としてない左目の視力差がさほど大きくないので このまま遠くを右目で近くを左目で見れるようになればよいというような話もありました まだ眼帯を外して10日ほどなので 脳がガチャガチャする感じでしんどいですがこれもどれくらいで慣れていくものなのでしょうか? 4.今後再剥離や反対目も網膜剥離を起こす可能性は高めと言われましたが 眼底検査などはどのくらいの頻度で行っていくのでしょうか? 手術でなくレーザー処置で済むよう早期に発見したいです‥

2人の医師が回答

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