肺手術後息苦しいに該当するQ&A

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胸水の経過観察について

person 40代/女性 - 解決済み

呼吸器系の難病があり、肺炎→右気胸(カバーリング術)をして、1週間後にレントゲン、血液検査をして、GPR↑.アルブミン↓.CRP↑でしたが 術後そんなに間があいてないので、心配ないと言われ、外科の診察も終了しました。 ですが、その1週間後難病の診察の為、他院へ受診してCTを撮影した所、肺に水が溜まっていたのと、CRPがまだ正常値にもどっておらず、他院の先生は、経過がよくわからないとの事で、肺炎の治療の時に服用した抗菌剤?を1週間投与してくださり、それを服用してから経過観察で、手術した病院へ診察に行ってと言われました。(その間は、少し痰が絡んでいる、咳は少し、熱はなし、薬を服用してからは、痰絡みは服用前より気にならず、咳はなくなりました。寝る時に背中、脇腹、胸痛みがあります。息苦しさは術後1週間後よりはなくなっています。) 心配なのは、胸水が増える事、心不全が関わっていたらどのような症状が出るのか。 1週間後の診察まで、気をつける事はあるのでしょうか。 (先生は難病の病気が関わっているかもしれないので脂っこい物は、食べないようにと言われたのみでした。)

3人の医師が回答

トマラドールの副作用?

person 70代以上/男性 -

74歳の父のことでご相談させてください。 1年前に胃ガンと診断され、手術をしましたが、十二指腸や胆管、腹膜にも転移があり、ガンは取らずにバイパス手術だけをして、末期ガンといわれました。 8月ごろまでTS1とシスプラチンの治療を行っていましたが、CTで肝臓の方にも転移が見つかったようなので、パクリタキセルとサライムザにきりかえ、その後は肝臓の影もほとんど消えたりしているようでガンの治療としてはかなりよい方におさえられているようです。 しかし、お腹の痛みをしばしば訴え、ロキソニンは飲んでいましたが、それに加え、トラマドールを処方されました。それからは痛みもないようなのですが、 最近、息苦しさが頻繁に起き、立ち上がったり動き始めたりするときに、ハアハアと呼吸困難のような苦しい常態になってしまいます。 末期ガンとはいえ、仕事もまだしていてガン患者とは思えないほど元気に過ごしていたのに、急に弱々しくなり食欲もあまりなくなってしまったので、心配しています。 ガンが進行していて弱っているなら仕方がないとも思うのですが、主治医の話では胃ガンの方も小さくなっているし、とてもよい状態だというのに、どうしてこんなに弱ってしまっているのか・・・ 肺や心臓の検査などもして、どこにも異常もなく、そんなに苦しくなってしまう原因がわからないのですが、家族としては痛み止めを追加してからのような気がすると父に言っても、痛いのがいやなのでそれを認めず前からだと言い張るし、 お医者さんも薬の副作用でそんなに苦しくなるとは思ってないようなのです。 このひどい息苦しさはトラマドールの副作用ではないのでしょうか? それとも抗ガン剤の副作用か、他に何か原因が考えられるでしょうか? また、同じ程度の強さで、副作用の少ない他の薬はないのでしょうか。

3人の医師が回答

80歳女性、胆石による急性膵炎 中等症から重症

person 70代以上/女性 -

これまでの処置と病状の流れ 一人暮らしの80歳の老婆(心疾患による2回の手術するも改善せず)が7/28深夜より腹部の激痛で地方の総合病院へ救急搬送。 胆石づまりによる急性膵炎の中等~重症。胆石を除去と点滴による処置。首からの点滴。腹部の激痛と腫れ、発熱、息苦しさと低酸素。 8月はひと月HCUで過ごし腹部の激痛のあまりモルヒネ投与され一時も幻覚に陥り梗塞。あまりの苦痛に生きる希望をなくし、本人より臨終宣言される。心疾患がある上に、肺に水がたまり92〜95の低酸素状態と低血圧、40度の発熱が2〜3週間続き酸素マスクヘッドギア装着するも息苦しい。肺に針を指して3リッターほど水を抜く。胆汁とともに吐き気がひどい。鼻からの胆汁除去チューブにて対処。 9月に入り、一般病棟に移るも、吐き気と37度後半〜38度の熱、この間食事らしいものを全く受け付けない。首からの高栄養点滴をやめる。 反対側の肺からも水を抜く600cc。 重湯等に切り替えるが吐き気のため困難。腕からの点滴継続。 膵臓付近の膿溜まりと胃をチューブでつないで流し絶食、5日後9/17の22時、胃の内壁より出血が滲み出し2〜300ccほど吐血。輸血にて対処するも胃からの止血ならず。心疾患に伴う抗血栓薬を中止、再度首からの点滴を開始。今に至る。膵炎は厄介だと聞くが、対処療法が基本との消化器内科の主治医からの説明の通り、あっちを叩けばこっちが発症でまるでもぐらたたきのオンパレード。衰えてゆく姿に 医師の力量がないのではないかとやりきれない 看取るものも自分しかおらず遠方からの為毎週又は隔週とはいえ仕事と子育てを調整しながら、片道3時間の見舞いにも日々疲弊する ・医師と設備に見切りをつけて転院を考えるべきか?転院先の見つけ方もご教示いただきたい ・諦めて葬儀場を検討すべきか?ご判断いただきたく

2人の医師が回答

左肺切除後の気管支断端ろう手術後の自覚症状

person 30代/男性 -

【部位】左肺 【経緯】以下 お世話になります。お願い致します。 「左肺上葉切除+左肺下葉部分切除」手術を受けました。 それから4か月後に左肺下葉気管支に断端ろうが起こり、自己の筋肉を充填させる手術を受けました。 それから数カ月が経過して現在に至ります。 現在、胸水が増加している最中であり(単純正常レントゲン像の結果)、採血検査も問題なし、咳痰熱のいずれもありません。 しかしながら、自覚症状としまして、呼吸時に息が抜ける感覚(呼吸がかかりずらい感覚)があり(息苦しさを感じます)、また、みぞおちや右肺や気管(胸の前部の中央部)に重い痛みがあります。 自分としては左肺下葉の肺か気管支に穴が存在し、そこから左胸水が肺内へ漏れているのではと心配しています。 上述の症状は肺葉切除の患者皆が感じる問題ないものなのでしょうか? それとも何らかの問題がある可能性があるのでしょうか? 気管支鏡の検査を受ければはっきり判明させる事ができるのでしょうか? また現在、心肺機能がかなり衰えている(少し話したり、歩いただけで息切れが起こります)のですが、 今後改善していくものなのでしょうか? 教えて頂きたいです。 お忙しいところ申し訳ありません。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

ローブレナの服用で筋力低下 対処法

person 50代/男性 -

今年6月に還暦を迎える男です。2017年8月、左肺下葉に約2cmの肺腺がんが見つかり、ステージ1Aとの術前診断で同年10月に左肺下葉の切除とリンパ節郭清手術を受けました。術中に胸膜にもがんが見つかったことで、胸膜播種でのステージ4、ALK遺伝子変異陽性との確定診断になりました。2018年1月から分子標的約アレセンサを服用、5月位から息苦しさが増しKL-6の値が647と基準を超え、CTで薄いモヤモヤが確認されたため、間質性肺炎を疑いでアレセンサは服用休止となりました。その後はKL-6の値も基準値内となり、肺の方も暫く経過観察となり、2021年10月で手術から4年が経過しました。2021年11月初旬に撮ったCT画像で、今度は右肺に2mm程度の異変が数箇所ありました。肺がんの再発(転移)が疑われるということで、この後PET-CTやMRIで詳しく調べました。PET-CTの結果では左側の胸膜にFDGの数カ所集積があるとのことでした。右肺の病変は小さ過ぎて反応しなかったようです。脳や骨への転移は確認出来ず、胸膜、肺の中に留まっているようです。間質性肺炎の病歴があるので治療法の選択が難しく、主治医と相談の結果、間質性肺炎の発現率が小さいローブレナを選択、服用を開始して今日で40日目です。 心配していた副作用は今のところ軽い中枢神経系の障害、高脂血症、浮腫、手足の軽い痺れと痛み等ですが、想定外だったのは急激な筋力低下です。ほぼ毎日スポーツをしており、筋肉質な体型でしたが、あれだけあった筋肉が無くなって浮腫も加わってブヨブヨの老人になりそうです。靴下片足履きも出来ない位、体幹も無くなっています。趣味のスポーツでも今まで当たり前に出来ていた動作が出来なくなっています。ローブレナの副作用に筋力低下もあるのでしょうか?対処法についてご意見承りたくお願い致します。

2人の医師が回答

肺気腫患者の術後の嚥下障害と誤嚥性肺炎について

person 70代以上/男性 - 解決済み

今年75歳になる父親についてです。 昨年クリスマスに腰?背中?の痛みを訴え病院に行った所、腎臓の数値が悪く緊急入院となりました。 そのまま2~3日透析をし同時に検査をした所、膀胱癌と前立腺癌が見付かり膀胱癌が割りと大きく場所も悪かった為、尿道を塞いでしまい尿が上手く出せないことで腎臓の数値が悪くなっていることがわかりました。 その後、膀胱全摘出(人工膀胱増設)を受けることとなり、それまでの間は直接左右の腎臓から管を通して尿を出していました。 手術は長年の喫煙が原因で肺気腫を患っていた為、手術時間は3時間以内と言われていましたが2/7順調に終わり、翌日にはICUから一般病棟へ戻って来ることが出来ました。 と、ここまでは良かったのですが。 戻ってきて食事が始まったあたりから飲み込みが上手く出来なくなり、肺にも水が溜まり誤嚥性肺炎となってしまった為、そこからは食事は鼻からの経管栄養1日3回とトロミを付けた水を1日100mlで今のところ続けています。 最近、内科の先生からは喉の筋力がなくなってきており、歳はまだ若いですが身体は若くなく『老衰』だと言われてしまいました。 同時に療養型施設への移動?を進められてしまっているのですが、本人はまだまだ話せるし認知症もありますが私達が話すことも理解出来ていて、肺炎の為少し息苦しそうというのと喉の飲み込みがしづらい以外には元気だと思うので、とても老衰というのは納得出来ません。 肺気腫を患っている為、肺に針を刺して水を抜くというのはリスクが大きく出来なかったそうですが、本当にそれ以外に方法はないのでしょうか? また、喉の飲み込みは手術中の人工呼吸器の影響なのか、先生の言われるように筋力が弱り嚥下障害を起こしているのかわかりませんが、改善する術はないのでしょうか? やれることはやりたいと思うので、教えて下さい。

4人の医師が回答

仙骨~尾骨の骨折後の変形の治療について

person 40代/男性 - 解決済み

仙骨~尾骨の骨折後の変形について、保存療法で過ごすべきか、手術で治るものなのか、かなり時間が経過しているため、今さらなのですが、参考までに質問したい次第です。 34年前になりますが、15歳の頃に尻もちをついて仙骨から先が右前に折れ曲がり、そのまま癒着して治った状態となりました。 当日は激痛だったものの、折れていたとは思わず、数日後に自分で触って判明した次第です。 その後、病院で診察を受けましたが、多少曲がっているものの、治療まではしなくても良いだろうとのことで、それ以来そのままとなっています。 それから、成長とともに、徐々に体型が変わっていったのを実感しており、骨盤の左右の位置のズレがあり、上半身もバランスをとって背骨が緩やかに右前に曲がっていると思います。 それに伴なってなのか、肺活量が少なく、健康診断では拘束性換気障害と診断されますが、息苦しい等はないため、気にすることはありませんでした。 若い頃はコンプレックスくらいで良かったのですが、年とともに筋力が低下してきたのか、最近は肩や腰が凝って起床時に身体が痛かったり、消化不良気味なことがあって多少しんどい感じがあります。 間違いなく体型によるものとは思いますが、普通に生活ができない訳でもなく、言い訳にして甘えているだけと言われても否定できないところはあります。 この程度では、このままストレッチ等での保存療法で身体をメンテして過ごしていくべきか、手術して治すという判断もあるのか、ご教示頂けないでしょうか?

6人の医師が回答

 肺せん癌 末期 余命はどういう尺度で算出?

person 70代以上/女性 - 解決済み

70代の母について、余命算出の尺度に関する質問です。 肺せん癌でここ数年、手術、抗がん剤、分子標的薬と治療してきましたが、今年頭に2ヶ所転移が見つかり、タグリッソに耐性が出来たことがわかりました。放射線治療の後、抗がん剤治療もしましたが副作用が強かったため中止、再度タグリッソを始めましたが、間質性肺炎になり、中止しました。その他、骨転移のお薬も中止です。 もうすぐ、緩和ケア病院への転院予定です。 現在の担当医(がん治療の病院)に、「早ければ2、3日中、来週には厳しくなるかも」と言われて、1週間ほどたちます。 一般的に医師はどのようなガイドラインで余命を算出しているのでしょうか。 現在、酸素が2リットル、寝たきり、息苦しさが少しあります。食事は難しく、点滴をしていますが、意識は清明で、会話は可能です。肺炎の症状は落ち着きつつあり、血液検査も大きな変化はないと聞いています。 そうそう正確に見積もれるものでもないとはわかっていますが、一般的にはどのような尺度で余命を算出されるものなのか、教えていただけますと幸いです。

3人の医師が回答

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