酸素4リットルに該当するQ&A

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気持ち悪い、腹痛、背中痛いが治らない、何科?

person 30代/女性 - 解決済み

6月3日、仕事でストレスかかる大きな行事の中健康診断のため飲まず食わずで戸外で過ごし、夕方から頭痛、翌4日頭痛がひどく脳神経外科を受診、痛みと吐き気止めを点滴しMRIを撮ったら副鼻腔炎でした。処方の鎮痛剤と抗生物質を飲みました。 翌5日、夜中胃痛があり朝えずきましたが、出勤。10時20分頃、排泄後にふらつき、吐き気で早退。全身にだるさや痛みがありましたが、経口補水液など水分を数回に分けて2リットルとったら症状が改善されました。 翌6日、出勤。昼頃気持ち悪くなり、食事があまりとれませんでしたが食後しばらくすると治まりました。 翌7日、胃腸痛でよく眠れず明け方4時頃、吐き気で起きえずきが続き、排便が1時間以内に軟便→下痢→下痢と続きました。その後スッキリしたので出勤。しかし11時20分ころ気持ち悪くなり、えずき、昼食をほんの少し食べましたが気持ち悪くて早退。その後内科を受診し、血液検査すると白血球数が少し高めだが正常値内で、暑さによって胃腸が弱ったのではないかという所見。帰宅し、食欲が出たので間食におまんじゅうを食べ、横になっていたところ背中が痛くなり(背中痛はもともとありましたが痛みが強くなり)胸に圧迫感がありました。息苦しく少し嘔吐し多少楽になりましたが、腹痛と吐き気もあり苦しく、水分を飲み込むときも痛くて処方された吐き気止めを飲んでもダメで夜に救急を受診。背中の痛みは外科的なもの。またエコーして緊急性のあるような感じはなく、酸素・血圧・脈拍・呼吸も異常なしとのことです。お粥を食べ処方薬飲んで落ち着きましたが、今日は吐き気はないけど重苦しくだるく気持ち悪く仕事早退してきました。長引いていて辛いです。このまま様子見でいいのか、受診するなら何科か教えてほしいです。えずきは前から時々あります。数日あまり食事とれておらず、気持ち悪いと水分、薬もとれたりとれなかったりです。

6人の医師が回答

コロナによる肺炎の経過について

person 70代以上/女性 - 解決済み

77歳女性です。 6/27 発熱(39度)、近隣病院を受診。コロナと診断。重症化予防薬、解熱剤を服用。 6/28・29 発熱継続、酸素濃度正常、解熱剤が切れると熱上昇。 6/30 酸素88に低下。近隣病院を再診。大学病院へ緊急入院。コロナ(中等症)、細菌性肺炎(左下葉背側優位に肺炎像)、高血圧症と診断。入院中は、デキサメタゾン内服加療、第3病日に酸素投与終了、同日デキサメタゾン終了。肺炎像の合併も考慮しCTRXによる加療を5日間。 7/4 退院。処方薬はカルボシステイン、アムロジピン。帰宅直後、微熱、酸素90以下。すぐに大学病院を再診。医師からは90でも問題ないと帰宅指示。アセトアミノフェン(毎食後5日分)追加処方。 7/5 自宅で様子見。体調変わらず。 7/6 近隣病院を受診。退院時の診療情報提供書やCDを持参。自宅で様子見と診断。アムロジピン、デキストロメトルファンが処方、服用。酸素90。 7/7 血圧186。酸素90。近隣病院を再診。別の薬(※)が処方。(※)7/7夕・寝服用としてニフェジピン、7/7朝からの服用としてアダラート。アダラートは毎日朝1錠服用。 7/8朝 アダラート服用2時間後に酸素88。最寄りの病院を再診し前回の大学病院へ再入院。「前回入院時と別の抗菌薬を投与。入院日数不明。肺は焼き野原になっていないが、焼き野原になると常時酸素携帯が必要。そうならないように治療する。」と医師が説明。 7/10 看護師説明(酸素投与3L→2Lに減、一般病棟に移動) 7/12 医師から電話「菌は7/14までに消える。現在焼け野原の状態。7/14転院し酸素投与でリハビリ。それで改善の可能性もあるが、要介護申請を。転院先で説明ある。」 以上が経過です。退院時に再診したが帰され、再入院時に焼け野原でなかったのに焼け野原で転院、これは不適切診療でしょうか。

2人の医師が回答

気管支切開するか否か

person 70代以上/男性 -

約6年前にパーキンソン病と診断され、徐々に認知症も表れはじめた父。ここ一年で車椅子生活になり、認知症状は孫の存在が無くなってきているような感じです。現在グループホームに入所していて、一週間前に発熱と呼吸が苦しく受診してそのまま入院になりました。ウィルス性肺炎です。入院した翌朝には下熱。現在も発熱はありません。呼吸は苦しそうで、酸素マスクをしています。7リットルとの事です。 質問です。 担当の医師から、延命治療についてお話がありました。ウィルス性肺炎のため、父の自力での抵抗力回復力に期待をする状況です。高齢のため、万が一病状が急変した時に延命治療をするか否かを求められました。具体的には気管支切開です。急変した際に家族からの延命治療是非の回答が得られていないと、積極的な延命治療をすることになるとの事でした。 母と私たち姉妹の四人で話し合いました。母も軽度ですが認知症です。なので、同居する妹二人が仕事(正社員)をしながら両親の介護をしています。妹二人と母は、延命治療はしないと各々考えていています。ただ私は、実際に介護していない立場で、延命治療をしない事に戸惑いがあります。妹二人に任せてしまっているのにと、本当の苦労を知る妹二人に遠慮する自分が今あります。 気管支切開をすると、本人や家族が苦しいから外してと言われても、外すことは出来ません。と、医師から説明がありました。回復すれば外せるとの事でしたが、この一年の父の状態は認知症状が進みパーキンソン病で車椅子生活になり、みるみる悪くなっています。そういう背景もあり、介護する妹二人は、気管支切開をして外せる事はほぼ無いと考えているようです。確かに、今の父はそれが治療のものとは認識せず勝手に抜いてしまうでしょう。 こんな父の場合、気管支切開は延命治療なのでしょうか。介護の負担は増すばかりなのでしょうか。

1人の医師が回答

誤嚥性肺炎、無呼吸になる高齢の父について

person 70代以上/男性 - 解決済み

2月に脳梗塞になった父(86歳)は入退院を経て、7月から誤嚥性肺炎になり中心静脈栄養摂取を続けてきました(介護度5、入院期間中に認知症にもなっています)。自宅介護は無理となり9月中旬より終末期療養型病院へ転院しましたが、9月末頃から微熱が続いていたことや肝機能低下等から10/2より高カロリー点滴を一旦止め、抗生剤入り点滴摂取のみになりました。その矢先となりますが、3日容態が変わり、尿は減り血圧も図れない状態に。コロナ禍で3週間程会えていませんでしたが、看護師さん曰く時々できていた会話も全くできなくなり浅い息が続く状態に。特別面会で会いましたが瞼は閉じたまま時々無呼吸(面会中も数秒続き、今にも止まりそう)もあり反応もない状態でした。そのような状態が4日程続いたあと、ここ5日間は少し尿が増えたのと血圧も図れる時があったり(100前後)瞼を開いたり若干反応する時が増えた様子です。本日9日目、血圧83/40、尿量300~600、酸素は日々5リットル入れている状況です。現在抗生剤入り点滴だけ(延命治療なし)なので、妹弟と共に看取りの覚悟をしていますが、この状態が続けば高カロリー点滴に戻せる可能性もあるのでしょうか。とはいえ、高齢で数ヶ月の入院(ベッドから降りることもできません)で、体力は消耗しています。主治医の先生からは、肝機能への負担等から、点滴は暫くこのままということと急変の覚悟のお話もでています。このような容態でも病院ルールはコロナ禍対応で毎日は面会できず辛いのですが、余命をどう考えておくのがいいでしょうか。看取りの覚悟をしたものの浮き沈みの不安定な毎日で、ご相談させていただきました。

3人の医師が回答

一年中ずっと胸苦しい

person 70代以上/男性 -

92歳、男、腸閉塞胃がん手術歴たくさん、脳梗塞、心臓弁膜症あり、前立腺癌保有、NT-proBNP3000 一、3月初め、コロナに罹患、症状は軽くみていましたが、NT-proBNPが8800となり、酸素90くらいになり、酸素2.0Lで98、手足の浮腫が酷くて緊急入院しました。 二、アルブミン値が1.9で、低タンパク低アルブミンのため、アルブミン製剤にて対処、なかなか浮腫がひかず二次性ネフローゼ?の可能性ありましたが、足の浮腫は解消。 三、ただし、胸水がひかず、胸苦しく逆に前より苦しくて、声を上げるようになりました。酸素はなしで95まで回復し、心臓も不正脈はなく、動きも悪くないそうです。四、しかし、両手の甲が痛み出して、嚥下も悪くペーストにされて食欲がなくなり、結局、3週間の入院で廃用が進み、普段の会話では声が出なくなり、じっと胸をさすっています。 現状は、1、胸苦しくて酸素1Lで95程度、2、施設に戻り、お粥と刻み食に戻して、食べたりしますが、胸苦しくて食欲がないため、施設の食事は2割くらいしか食べません。3、代わりに羊羹やアイス何でも食べられるものを口に入れています。4、水分も1,200ccまでOKなのですが、500ccしかとれていません。 このままだと栄誉失調などで、心不全あるいは脳梗塞あるいは、老衰ということで、寿命が来るということでしょうか?その場合、どれくらいの期間を予想できましょうか?施設の医師は2、3ヶ月でしょうか?ということです。 今さらですが、浮腫を取らなければ、酸素チューブはするものの、元気に過ごしていたので、どちらが良かったのか悩みます。コロナは高齢者には厳しいということでしょうけど。 胸苦しさが胸水によるものであれば、アルブミン製剤を今一度できないか?高タンパクの点滴などすることはできないのか?食欲を回復させる方法をよろしくお願いします。

3人の医師が回答

過敏性間質性肺炎の定期検査につきまして

person 70代以上/男性 -

先日より何度か質問させて頂いております。 たくさんのご教示頂きまして感謝申し上げます。 改めまして、 現状を踏まえ質問させて頂きます。 本人は90代高齢男性 年始に、間質性肺炎との診断後、最終的に過敏性間質性肺炎との診断となりました。 治療は出来ないとのことで、退院後4か月経過致しましたが、 毎月問診と聴診器のみの診察でございます。 こちらでご教示頂きました事も有り、 主治医にレントゲンをお願い致しましたが、 この病気は治ることは無いので、レントゲンの必要は無いとの回答で、 不機嫌になられたので何も言わずに帰ってきてしまいました・・・。 高齢なので、心配で、通院にも付き添ってきましたが、 主治医の回答がそうならレントゲンは必要ないのでしょうか? 何のために通院しているのかわからなくなってきております。 酸素の流量は、主治医の指示で現在1ℓですが、 本人は酸素着けても10メートル歩くと苦しくなるので、休憩しては10メートルの繰り返しで前に進んでおります。そのことも主治医に伝えましたが、流量1ℓのままで大丈夫との事でございます。 結局本人は、歩く事が辛いようで、 部屋にじっとしているようになりました。 4か月前の退院直前では、200メートル(酸素装着したまま)歩く事が出来ました。 田舎の病院でこの街にはこの病院しか無い為、 主治医に相談することで、また機嫌を悪くすると もう見てもらえないのではとの不安もあります・・・・ 誠に恐れ入りますがご教示頂けましたら幸いでございます。

2人の医師が回答

在宅酸素療法について

person 70代以上/女性 -

75歳 女性 膵臓がんの手術後 白血球不足で抗癌剤不可  自宅介護中・寝たきり (1)腹水が発生して6ヶ月経過の現在、腹水が増えて足までむくんでいます。最近10日前から一人で立つことができなくなりました。また同時に在宅酸素療法(1L)が必要となりました。筋力の衰えと肺機能低下は関連ありますか? (2)腹水を抜かないでおくと、肺に水が溜まるようになるのでしょうか?  自宅では対処法はありますか?  (3)血中酸素飽和度は、酸素吸入時95~98程度あります。ただし、動いたり、食事、会話後は 呼吸が苦しく肩で息をしています。脈拍数が増えているようです。血中酸素飽和度が高いから必ずしも安心というわけではないのでしょうか? (4)自宅で呼吸が苦しくなった場合、装置の酸素供給(1L)を増やして解決できるものでしょうか? (5)肺に水が溜まっているか不明です。早急に病院でレントゲン検査するべきでしょうか? (6)肺に水か溜まっている場合、治療法はあるのでしょうか? 点滴での治療は可能でしょうか? (7)医療用麻薬フェントステープ5mgを使用していますが、使用することで何かデメリットはありますか? (8)腹水増加で呼吸困難になった場合、抜いたほうがよいのでしょうか? (9)腹水があるとき、寝るときの姿勢は、どのような形が呼吸に最善でしょうか? (10)点滴は癌を増大させますか? 点滴しない場合、栄養不足は筋肉分解につながりますか? (11)利尿剤は最大、どの程度まで処方されるのでしょうか? (12)血液検査の結果、アルブミン低下、タンパク質の不足が指摘されました。食事で改善する良い方法はありますか? (13)腎機能の低下で利尿剤の効果がなくなるのでしょうか? 飲み薬などはありますか?

1人の医師が回答

子宮頸癌の末期で余命宣告

person 40代/女性 -

昨年の11月に妻(45)が子宮頸癌の診断を受け、扁平上皮癌、子宮頸部は4〜5cmの腫瘍、大動脈辺りのリンパと左鎖骨辺りのリンパ節に転移の恐れありとの事、胆嚢に炎症有(癌とは関係はなさそう)で放射線と科学療法(シスプラチン)での治療法に決りました。その後、入院待ちでしたが大量に出血、貧血状態になり12月初めに緊急入院、出血と貧血を止める為、膣にガーゼと点滴、しかし薬のアレルギー(鉄剤)があり治療に入れず、やっと12月末から治療開始、細胞診の結果、左鎖骨のリンパからは幸いにも癌細胞は出ませんでしたが放射線は当てる事に。無事に放射線は完了、白血球の減少が激しくシスプラチンは5回中4回目で中止、その後血圧と脈と酸素状態が安定せず、レントゲンにて胸水と心嚢腋がある事が分かり、心臓はドレナージ術、肺水は注射にて半分程度抜き、心嚢腋より癌細胞が検出(子宮頸部と同じ)されたので科学療法を追加(カルボプラチン+タキソール)する事に、この時点(4/26)で科学療法をしなければ余命3ケ月との宣告。そして科学療法に入りまたも白血球の減少(0.5L)と血小板の減少(1.7L)で4回中2回で中止となりました。医師からは血小板点滴にアレルギー(蕁麻疹)もあり、今続けると危険だと判断され中止、今状態も良いし、残された時間もあまりないので退院して在宅看護をした方がいいのではないかと言われて退院する事になりました。現在白血球(2.9L)、血小板(2.7L)、好中球(75.1)、ヘモグロビン(7.3)、アルブミン(2.7L)、酸素状態(安静時で97〜98)、肺水多少有(現在は減ってきている)、胆嚢の方は胆管が狭くなっていてステントを入れてます。今、本人はリハビリもしており状態もよさそうです。CTでも別に異常は見当たらないそうです。もう打つ手はないのでしょうか?子供もいるので困惑しております。先生方のご意見をお待ち致しております。

1人の医師が回答

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